文屋

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2015年7月23日

8月8日(土)午後、真夏の文屋座BBQパーティーを開きます。最高級豚「紅酔豚」を味わいます。

8月8日(土)午後、文屋のお庭にて、真夏の文屋座「BBQパーティー」を開きます。参加資格は、語らいを楽しみたい方で、ほかには特にありません。真夏の夕べ、みんなで楽しみましょう。お申込をお待ちしております。

BBQパーティーとして開く文屋座は、平成25年夏につづいて2回目です。前回は、県内外から70人もご参加いただき、ある程度は広い文屋のお庭ですが、酔い客でいっぱいになりました。

今回の目玉は二つ。

一つは、信州中野産の最高級豚「紅酔豚(くれないすいとん)」です。紅酔豚は、肉の赤みが強く、とてもきれいな紅色をしているため、名前にも「紅」の一字が入っています。ビール酵母の入った飼料を食べているので、いつも酔っていて顔が赤いから、という説もあります。 http://eloop.jp/kobobuta.html

北海道から取り寄せる生ラムのお肉といっしょに、みんなで味わいましょう。もちろん、生ビールをたっぷりとご用意いたします。

もう一つの目玉は、小布施在住のパーカッション奏者(自称 太鼓たたき)ヒロシマンのジャンベ(アフリカの太鼓)の演奏です。若さ溢れるヒロシマンの熱演をお楽しみください。じつは、紅酔豚と北海道産の生ラムを仕入れてくれるのは、このヒロシマンです。

文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの場です。今回は「学び」の要素は薄くて、文屋座としてはいちばんゆるくてPOPな内容です。時にはこういうかたちもいいでしょう。

手作りのお菓子やお料理、飲み物など、持ち寄りも大歓迎いたします。みなさんのお申込、ご参加を、お待ちしております。

             記

1.と き 平成27年8月8日(土)16時~19時(おおよそ3時間)

  ★14時ころから準備を始めます。お手伝い、うれしいです!

2.ところ 文屋のお庭

  長野県上高井郡小布施町飯田45 026-242-6512

3.会 費 お一人2,000円(税込。未成年者は無料ご招待)

4.お申込 8月6日(木)までに、電話かメールで、お申し込みください。

 1)お名前

 2)人数    人(うち未成年者  人)

 3)ご住所 〒  -

 4)電話番号

  → メール bunya@e-denen.net

5.その他 この春、文屋にすてきな絵が仲間入りしました。小布施在住の画家でアーティストの高津秀太郎さんが描いてくれた「一人の時間」(20号)です。椅子に腰掛けた女性が本を読んでいる油絵です。当日は、玄関ホールの正面に掲げたこの作品のお披露目も、させていただきます。

2015年7月22日

『根っこづくりの経営』出版記念の文屋座 記録DVDを発売いたします。

文屋は平成27年6月19日(金)、福島市で『根っこづくりの経営』出版記念の文屋座を開き、全国から200人に迫るみなさんにご参加いただきました。

内容は、第一部がビジネスセミナーで、第二部は出版記念の祝賀パーティーでした。第一部の講師は、イエローハット創業者で日本を美しくする会相談役の鍵山秀三郎さんと、『根っこづくりの経営』のご著者、渡辺雅文さんです。お二人の講演のあと、お二人と参加者との間で、質疑応答が交わされました。お二人からの当意即妙の回答に、会場はときに深く静まりかえり、とくに爆笑の渦に包まれました。

そんな会場の様子を、3台の動画カメラが追い続けました。監督は、福島市の株式会社ラグソール(RUGSOLE Inc.)代表取締役社長 五十嵐隆男さん。五十嵐さんによる名編集によって、臨場感たっぷりの映像作品に仕上がりました。

福島の地で実現した、鍵山さんと渡辺さんによる貴重なビジネスセミナーの映像記録です。自己啓発に、社員研修にご活用ください。

【DVDの概要】

1. 発行予定日 平成27年8月中

2. 定価 3,000円(本体2,778円+税)

3. 内容 鍵山秀三郎さんと渡辺雅文さんのご講演全編と対談、質疑応答の一部。オリジナルデザインのDVDケース入り、ジャケット(4ページ)付き。

4. 制作・発行 文 屋(販売は文屋からの直売のみです)

【ご予約方法】

1. ご予約数   冊

2. お名前

3. 御社名

4. お届け先 〒

5. 電話番号

ご予約はメールにてお送りください。

→ bunya@e-denen.net 

【お支払】 お申込から一週間以内に、以下へお願いいたします。

ゆうちょ銀行 

1.他行より (店名)一一八(読み イチイチハチ)店

(店番)118 普通預金 (口座番号)2290944

名義:ド)ブンヤ(合同会社文屋)

2.ぱるる 記号 11190 番号 22909441

名義:ド)ブンヤ(合同会社文屋)

講演する鍵山さん(写真左)と、質問に応じる渡辺さん。

『根っこづくりの経営』出版記念の文屋座を開催しました。

平成27年6月19日(金)午後、福島市にて、渡辺雅文著『根っこづくりの経営』の出版を祝う文屋座を開きました。全国から約200人のみなさんにご参加いただき、”文屋座史上”最多の規模で、たいへんな活気に包まれました。

本書は、「幸せ社員づくり」による末広がりの永続経営のあり方を、土づくりに始まる農業にたとえて、わかりやすくまとめた経営書です。http://e-denen.net/index.php/books?_id=26

講師として、東京から、イエローハット創業者で日本を美しくする会相談役の鍵山秀三郎さん(80。写真左)をお迎えすることができました。鍵山さんは、翌日、東京でお掃除の大きな催しを控えていらっしゃいましたが、第二部の祝賀パーティーを最後までおつきあいくださり、宿泊されて、翌早朝に新幹線で帰京されました。

鍵山さんを人生と経営の師匠と仰ぐ渡辺雅文さん(写真右)に寄せる鍵山さんの思いの強さと共に、郷土の復興を担う経営者や若手社員など、福島のみなさんへのあたたかなお心を感じました。同時に、塚越寛さん(伊那食品工業会長)との共著『幸福への原点回帰』のご著者として、文屋のことも長年にわたり、お支えくださっている鍵山さんの、変わらぬお気持ちに、感謝する機会にもなりました。

上記は、今回の文屋座の課題図書です。

左は『幸福への原点回帰』。右は『根っこづくりの経営』

 

 

 

この文屋座には、渡辺さんが福島県内の三地区で指導する経営の勉強会である双葉志塾と信夫心燈塾、あいづ日の出塾のみなさんが後援してくださり、渡辺さんの渡辺経営コンサルタント事務所(WMC)が協力してくださいました。構成と総合司会は、信夫心燈塾の高橋秀毅さん(福島酸素株式会社)が担ってくださいました。

福島鈑金工業株式会社の代表取締役社長、佐戸川政実さん(信夫心燈塾世話人)が、ご感想をお寄せくださいましたので、お読みください。

「根っこづくりの経営」出版を祝う文屋座に参加して

私が平成18年から師事する渡辺経営コンサルタント事務所(WMC)の、渡辺雅文先生が「根っこづくりの経営」を上梓され、出版を祝う文屋座が当地福島市のコラッセふくしまで盛大に行われました。これは、文屋の木下豊代表が、定期的に行われている文屋読者の集いを福島で開きたいという熱い思いが実現させました。私と弊社の社員1名が信夫心燈塾スタッフとしてお手伝いさせていただき、講演会も一番前の特等席で聴講させていただきました。

渡辺先生は、「経営には思想が必要だ!」として、経営の目的は何かを明確にし、自社と関わる六種の利害関係人(お客様、仕入・外注先、社員とその家族、金融機関、国家公共機関、株主)を幸せにすること。規模ではなく、潰れない強い体質の企業づくりの要諦をお聴きしました。

良い社風を築き上げる改善のポイントは、農業に学ぶこと。「良樹細根」に例えると、土壌づくり→根っこづくり→種蒔き→施肥→下草刈り→花と実を育てる→収穫→種の保存。そしてまた土壌づくりへと循環し、より強い経営体質に成長していく。

渡辺先生が一貫して提唱されている「幸せな社員が、幸せなお客様をつくり、その幸せなお客様が我が社の将来を保証してくれる」という「幸せ社員づくり」こそ企業経営の最終目標であるという内容でしめくくられ、初めて耳にした方々の心にもきっと響いたことでしょう。

鍵山先生からは、裸一貫、無い無いづくしの状況からイエローハットを創業し、これまでの掃除を通して学んだ人生体験・経営体験から、「時間を掛けること」、「逆境に耐えること」、「素晴らしい過去の日本人の美徳を忘れぬこと」をお聴きしました。最後に、「どんな仕事にも意義と価値を感じて行うことが質を高める」と述べられました。掃除という誰の仕事でもない仕事を、自分の仕事として続けてこられた鍵山先生の実践の重みを感じました。鍵山先生は古今東西の名言や書物の一節を用いてお話され、とても解り易く心に沁みるお話でした。聴講した弊社の社員の感想文にも「神様のような方でした」と書いてありました。

最後の質疑応答では木下代表のお気遣いで私の質問も取り上げて頂き、愚問にも関わらず親身にお二人からご助言をいただき、最前列でしたが感激で涙してしまいました。

とても有意義な時間を作ってくださった木下代表に心から感謝いたします。

追伸

今回文屋座の音響・映像ディレクションをしてくれたラグソールの五十嵐氏に弊社HPのリニューアルを依頼しております。今日は最終公開前の打合せで来社され、その後昼食を共にしました。

文屋座の話になり、そこでお聞きしたお話。

ミキサーを担当したエンジニアが「五十嵐さ~ん、仕事で行ったけど、良~いお話聴かせていただきましたよ!」と言っていたそうです。私も何だか嬉しくなりました。

【木下より】佐戸川さん、すてきな感想文を、ありがとうございます。五十嵐さんにはその後、DVDを編集していただいております。8月下旬には、発行できそうです。

開会前のロビーにて、渡辺さんと鍵山さんを囲んで。信夫心燈塾の代表世話人、根本勉さん(右)と夫人の三枝子さん。

司会の高橋さん(左)。お二人の講師による深くてわかりやすくて、ときにユーモラスなお話に、参加者からはしばしば笑い声がわきあがりました。

質疑応答の時間に、WMCが主催して京都の志企業、老舗企業を訪問する「ショック・クリニック・セミナー」について語る、31回のすべてに参加されている鈴木充男さん(共同印刷株式会社社長)。

第二部の祝賀パーティーの冒頭では、『根っこづくりの経営』の制作過程やWMCの活動を紹介する動画が映写されました。制作は高橋秀毅さんです。

花束を贈られる鍵山さん。参加者の熱烈な名刺交換とごあいさつの列が続き、お料理にほとんど手を付けられませんでした。福島のみなさまへのあたたかな眼差しが、印象的でした。ありがとうございます。

ごあいさつをする渡辺さんと夫人の真美さん。

150人による祝賀祝賀パーティーも無事に終わりました。

みなさま、たいへんありがとうございました。『根っこづくりの経営』は、おかげさまで、全国の経営者、若手幹部のみなさまに愛読されています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

http://e-denen.net/index.php/books?_id=26

2015年6月3日

6月21日(日) 山梨県立図書館でお話しさせていただきます。

6月21日(日)午後、山梨県立図書館にてお話をする機会をいただきました。人前でおはなしすることなど、めったにありません。もしご都合がよろしければ、お出かけください。無料ですし、申込も不要です。サプライズ参加、歓迎です。

催し物のテーマは「生涯読書のこれからを考える 生涯読書のこれからを考える ~ 書き手、作り送そして読者の視点から~」。

◆日時:6月21 日( 日)11:00  ~17 :00

◆会場:山梨県立図書館 (JR 甲府駅より徒歩3分) 

◆参加料: 無料

特別講演は、11:00~12:30に作家の椎名誠さんが「本の夢 本の力」と題してお話しになります。こちらだけ事前申込が必要です。同館055-255-1040にお問い合わせください。

わたしのお話は、三つの分科会の一つです。

【分科会】 15:30~17:00 会場は、イベントスペース東です。

いただいたテーマは、「 100 年後も読み継がれる 一冊」を地方でつくる」です。

木下が一人で講演するのではなく、本の学校の水井都志夫さんに、対談形式で引き出していただきます。

くわしい内容は、以下のURLからご覧ください。

http://www.honnogakko.or.jp/archives/766

82歳の鍵山秀三郎先生が福島市での文屋座の講演に、1泊2日でお越しになります。

6月19日(金)の文屋座の講師は、イエローハット創業者の鍵山秀三郎先生(写真左)と、新刊『根っこづくりの経営』のご著者・渡辺雅文先生(写真右)です。

鍵山先生は御年82歳。日本を美しくする会相談役として、お元気に全国を巡られて、学校のトイレ掃除などを指導されています。ご健康ではありますが、ご高齢ゆえに、周囲もご自身も、出張の日程には、ずいぶんと心配りをなさっています。そんな中、渡辺先生のご著書の出版を祝う文屋座に、1泊2日という日程を組んでくださいました。

翌日20日は掃除の大きな大会が開かれるのですが、第二部の祝賀パーティーまでご参加いただけるとのこと。これはただ事ではありません。鍵山先生を生涯の師と敬愛される渡辺先生への、鍵山先生の深い愛情を感じます。そして、文屋へのご厚情も、有り難く存じます。

おかげさまで、すでに全国から160人を超えるみなさまに、お申込をいただいております。残席も少なくなってきました。このたび、文屋サイトに、渡辺先生の動画メッセージを掲載しましたので、ご覧ください。

http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

文屋と鍵山先生のご縁は、二つの流れがあります。一つは、日本を美しくする会に加盟する小布施掃除に学ぶ会を通じて、ご指導をいただいていること。もう一つは、鍵山先生と塚越寛さん(伊那食品工業株式会社会長)の共著『幸福への原点回帰』を出版させていただいていることです。

この本は、「お掃除の神様」といわれてお掃除関係のご著書が多い鍵山先生に、「経営のあり方に焦点を絞って、塚越会長を対談してください」とお願いして、3回10数時間に及ぶ対談を編集して誕生した、異色のビジネス書です。地味ではありますが、すでに1万数千冊をお求めいただいております。

6月19日の文屋座は、「幸せ社員づくり」による末広がりの永続経営をお伝えする新刊『根っこづくりの経営』の発刊を記念する会です。鍵山先生のご講演のテーマも、「経営、ビジネス」が主題となります。貴重な学びと交流の場となることでしょう。

お二人の講演のあとは、お二人と会場のみなさんをおつなぎする役割として、木下も登壇して、お二人から深いお話をお聞きいたします。

お申込など詳しい内容は、以下をご覧ください。

http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

2015年5月30日

陸前高田市の図書館にて一時間だけの原画展が決まりました。

みなさまへ、感謝を込めまして。うれしいご報告があります。

岩手県陸前高田市の図書館にて、一時間だけの原画展とおはなし会が決まりました。

7月29日(水)です。

13時30分  読み聞かせ会
14時15分  終了。チェルシーバンズを子どもたちにプレゼント。  

昨年秋からずっと、現地のみなさんのご協力をいただいて、陸前高田市での開催を探ってきました。

しかし、すべてを大津波にさらわれてしまい、更地になった陸前高田市には、原画展を開く場所が見つかりませんでした。

流されなかった山間の学校や、新しい庁舎での開催案もありましたが、どこも原画展を開くゆとりはありません。

そこで浮かんだアイデアが、一時間だけの原画展とおはなし会です。

当日は、図書館に並べた原画に囲まれて、おはなし会を開き、
集まってくれた子どもたちにチェルシーバンズ(1/6カット)を
プレゼントします。

たった一時間の原画展ですが、これが精一杯です。

現地のみなさんのご熱意とご厚意に、感謝いっぱいです。

昨夜までに決まったことです。

みなさんに、最初にお伝えしたくて、書きました。

http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/tosyokan/index.html

この図書館も、東日本大震災により壊滅。職員7名犠牲となり、蔵書8万冊流出しました。

http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/tosyokan/ayumi.html

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

感謝を込めまして。

合同会社 文屋 代表社員 木下 豊 拝

2015年4月20日

夢の新企画 誕生!世界一のパンセット ~ルポ絵本『世界一のパン』とチェルシーバンズのセット

みなさん、こんにちは。文屋の新企画「世界一のパンセット」発売のご報告です。話題のルポ絵本『世界一のパン』と、この絵本に登場するパン「チェルシーバンズ」をセットでお届けできることになりました。

読んだら食べたくなる、食べたら読みたくなる・・・ならばいっそ、セットでお届けしましょう!ということで、本の文屋とパンの小布施岩崎さん初のコラボ企画が実現いたします。

(写真上:早朝から50個限定で焼かれているチェルシーバンズ。11時ころに焼き上がります)

《ルポ絵本『世界一のパン』とチェルシーバンズのセット》を、どうぞご愛顧ください。

【チェルシーバンズの誕生物語】

チェルシーバンズは、カナダ伝来のパンです。信州小布施にあった結核病棟「新生療養所」(現在の新生病院)に看護婦長を務めていたミス・パウルが、地元のパン職人の青年 岩崎小弥太(こやた)さんに、作り方を教えました。1949(昭和24)年ころのことです。それ以降、岩崎さんは毎朝、チェルシーバンズを作り続けてきました。

ルポ絵本『世界一のパン』は、チェルシーバンズの誕生物語です。

1920年代、「死の病」と怖れられた結核の流行に苦しむ日本人を救おうと、カナダの人たちは今の貨幣価値で20億円もの資金を集めてくれました。その資金で、新生療養所が建てられ、レントゲンなど最先端の医療機器が贈られ、カナダから医師や看護師が派遣されて、献身的な医療が施されました。結核を克服した数多くの日本人が、新生療養所から高度成長期の日本社会へと復帰していきました。

ミス・パウル 岩崎小弥太さん

【「ありがとう」を世界へ、未来へ】

「かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻めという言葉があります。この絵本は、チェルシーバンズの誕生を描くことを通して、「ありがとう」の気持ちを後生に、永遠に伝えていきたいとの願いを込めて、作りました。絵本(32ページ)と、この歴史を忠実に描いたルポルタージュ(32ページ)の二部構成です。大人も味わえる「ルポ絵本」という新しいかたちの絵本になりました。

カナダのみなさんに「ありがとう」の気持ちをお伝えするために、絵本とルポのすべての日本語に、英語の対訳を付けました。

【一日に一窯50個】

岩崎小弥太さんは、ミス・パウルをはじめカナダの人たちへの感謝の気持ちを込めて、半世紀以上にわたり毎朝、チェルシーバンズを作り続けました。2011(平成23年)9月6日、88歳の天寿を全うされました。晩年は長男の弥寿彦(やすひこ)さんが小弥太さんから作り方を受け継ぎ、チェルシーバンズは今でも弥寿彦さんの手によって作られ続けています。

(写真上:小布施岩崎さんのお店に並んだチェルシーバンズ。ミス・パウルの在りし日の写真と一緒に飾られています)

【ルポ絵本とパン 夢のセット商品が誕生!】

 2009(平成21)年8月、ルポ絵本『世界一のパン』が発刊されました。読者のみなさんからは、「読んだら、このパンを食べたくなりました」「絵本のパンが今も作られていることに感激です」「どうやったら買えるのですか?」というご感想やお問い合わせが、文屋に寄せられてきました。

 文屋では、そのたびに小布施岩崎さん(http://www.obuseiwasaki.jp/)をご紹介してきました。チェルシーバンズは、月・火・木・金・土曜日に焼かれ、11時ころには焼きたてが店頭に並びます(半日営業の日曜日は焼きたてのチェルシーバンズはございません)。小布施岩崎さんでは、お店での対面の販売に専念されており、発送は行っていません。

そこで誕生したのが、このルポ絵本とパンのセット商品です。 

(写真上:2010年3月23日、東京赤坂のカナダ大使館で開かれた『世界一のパン』原画展会場での読み聞かせ会。正面奥で小弥太さんが子どもたちの様子を見守っています。この日は大使ご夫妻が小弥太さんをお迎えくださいました)         

【消費期限は常温で4日】

セット商品の受け付けは2015(平成27)年4月21日から。発送の開始は5月7日からです。

一日一窯で焼かれる50個の中から、文屋の読者のみなさんのために、一日に10個限定で、お分けいただけることになりました。このため、ご希望通りの日にお届けするのは難しい場合があることを、ご理解ください。

チェルシーバンズは、保存料が使われておりません。消費期限は常温で4日間です。焼きたてをその日に発送します。お手元に届きましたら、お早めにお召し上がりください。とくに北海道、九州、沖縄のみなさまへのお届けは翌々日ですので、届いた次の日には消費期限になることをご承知ください。

召し上がる前にレンジで加熱すると、より美味しくお楽しみいただけます。

ご用命くださったみなさまにはもれなく、『世界一のパン』オリジナル絵はがき5枚セット(税込540円。写真は3枚ですが5枚をお贈りします)をプレゼントいたします。

みなさま、ルポ絵本『世界一のパン』とチェルシーバンズの夢のセット商品を、どうぞよろしくお願いいたします。

セット商品は以下の3つです。

《Aセット》

ルポ絵本『世界一のパン』1冊(税込1,944円)とチェルシーバンズ1個(税込880円)のセット

お値段:3,600円(税込。送料・発送手数料込み)

《Bセット》

ルポ絵本『世界一のパン』1冊とチェルシーバンズ2個のセット

お値段:4,400円(税込。送料・発送手数料込み)

《Cセット》

ルポ絵本『世界一のパン』2冊とチェルシーバンズ2個のセット

お値段:6,000円(税込。送料・発送手数料込み)


お申込は、当面はメールにて承ります。bunya@e-denen.net

お名前、お届け先、電話番号、セットの種類と個数をご記入ください。

お支払いは前金制です。お振り込みは、以下のいずれかへお願いいたします。

①八十二銀行 小布施支店 普通 148894
名義:合同会社 文屋(ゴウドウガイシャ ブンヤ)

②ゆうちょ銀行 (店名)一一八(読み イチイチハチ)

(店番)118 普通預金

(口座番号)2290944 

(名義)ド)ブンヤ(合同会社 文屋)

③郵便振替 (口座記号番号)00520-0-62446

加入者名:文屋

本だけのご用命はこちらへお願いいたします。

http://www.e-denen.net/cart.php?_action=_add&_id=16

(チェルシーバンズだけのご注文は承れません。ごめんなさい)

2015年4月14日

今週末4月18日(土)・19日(日)アートの祝祭「境内アート小布施✕苗市」へお越しください。

今週末4月18日(土)・19日(日)、文屋のある小布施町で、アートの祝祭「境内アート小布施✕苗市」が開かれます。みなさん、遊びでお出かけください。

http://keidai-art.com/

苗市は、小布施町大島の禅寺「玄照寺」で開かれます。春の大般若法要に合わせて、花や植木や種を商う市「苗市」が始まったのは、わたしが生まれた年と同じ昭和34年、1959年春のこと。苗市はそれから毎年開かれ、56回目になります。「境内アート」は、苗市の歴史を受け継いで、「アート」でさらに発展させる目的で始まり、今年で12回目を数えます。

今回は、アート、クラフト、飲食、骨董などのエリアに、150を超えるブースが、全国から集まります。

その様子は、以下のサイトをご覧ください。

http://keidai-art.com/photo_gallery.html

わたしも、二日間、実行委員会の仲間たちと一緒に、会場におります。よろしかったらお声かけください。携帯へのご連絡も歓迎いたします。09047069255へどうぞ!

『根っこづくりの経営』にアシックス商事(株)梅垣和英社長よりご感想文をいただきました。

文屋最新刊のビジネス書『根っこづくりの経営』が、ご好評をいただいております。著者の渡辺雅文さんは、福島の地で20数年間、地元の中小零細企業50数社の経営者、幹部、社員のみなさんに、「幸せ社員づくり」による末広がりの永続経営を指導してこられました。3.11後に倒産・廃業が1400社を超える被災地にあって、指導先の企業からは一件も、倒産・廃業が出ることなく、みなさんむしろ、生き生きと成長を続けています。その理由は、「根っこづくりの経営」にあります。本書は、全国どこの企業にも通用する経営書として、幅広い層のみなさんに、ご活用いただいております。

本書について、くわしくは、以下をご覧ください。

http://www.e-denen.net/blog.php/day/2015-2-25

読者層が広がるにつれて、多くのみなさまからご感想やご推薦のお言葉を頂戴しております。

このたび、アシックス商事株式会社(神戸市)代表取締役社長・梅垣和英さんより、ご感想文をいただきました。「ASICS」といえば、日本を代表するスポーツ・ファッション用品大手として世界的に知られています。アシックスグループにあって日々ご多用の中、梅垣さんはご丁寧に、感想文をしたためてくださいました。ありがとうございます。

上の写真は、同社サイトより転載させていただきました。

http://www.asics-trading.co.jp/company/greetingss.html

梅垣さんは、「このたび、社内で若手社員を中心に『社員が幸せになる会社作り研究会』なるものを立ち上げて議論・活動を始めました。結論は急がずに社員にじっくり「働く幸せとは何か?」を考えてもらって、会社も社員もいい方向に変わっていけたらと思っております。」と記され、本書について、こう評価してくださいました。

「今回の渡辺雅文さんの新刊『根っこづくりの経営』には、参考になる事項がたくさん記載されており、非常に良い書籍だと感じました。この書籍について、私が参考にさせてもらえると感じた事項を以下に記させていただきます。」として、「やりがいアップのための仕組みづくり」の部分について、(1) キャリアパスプランと(2)社長通信について、お書きくださいました。

梅垣さんからいただいたご感想文の全文は、以下のページをご覧ください(ページをスクロールした最下部)。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

(上の写真は、渡辺経営コンサルタント事務所主催のWMC大学で、渡辺さんが「お仲間」と呼ぶ指導先企業のみなさんと)

梅垣さんとのメール交換で印象的だったのは、社長自ら社員(230人)全員と、一対一の対話を続けていらっしゃることです。

「昨日まで東京で社員のみんなとヒアリングをみっちりやってきました。個々と話していると、社員の成長を感じてうれしくなったり、悩みを聞いたり、また会社の課題も浮き彫りになることも多く、私にとって非常に有用なものになります。もっと頻度をあげてやらないといけないと思いました。」

聞く側に立って聞くことに徹するのは、楽なことではありません。たとえ年に一、二回でも、会社のトップと語り合う時間をいただける同社のみなさまは、ほんとうに幸せだと思います。

『根っこづくりの経営』は、清水克衛さん(写真上)が江戸川区篠﨑で営む書店「読書のすすめ」と清水さんが顧問のNPO法人読書普及協会からも推薦の言葉と共に、すてきなコピーをいただきましたので、以下にご紹介します。

東日本大震災、
原発事故から四年。
この影響で倒産した会社は
千四百以上。
そんななかで、
著者 渡辺雅文さんの門下生らが
経営する会社は
危機的状況に遭遇しながらも
一社も倒産、廃業していない。

それを人は奇跡と呼ぶ。
でも、大切なことを多くの人が忘れている。
根っこがしっかりしているから
倒れないことを。
福島の経営者のための松下村塾。
渡辺雅文さんの商人道。
その原点を大公開!
(「読書のすすめ」サイトより)

清水克衛さん、同協会副理事長の藤田大さん、ご支援をいただき、ありがとうございます。文屋では、このコピーを掲載したチラシを新しく作りました。ご希望の方は、お贈りしますので、お申し付けください。以下のページに掲載されているチラシの右側です。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

みなさん、福島に生まれ、全国に読者層を広げる『根っこづくりの経営』を、「幸せ社員づくり」による末広がりの永続経営のために、どうぞご活用ください。

お求めは、文屋サイトよりどうぞ。http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

いつもの書店さん、Amazonでも取り扱われています。http://u111u.info/jXkZ

2015年3月31日

6月19日(金)福島市に鍵山秀三郎さんをお迎えして文屋座を開きます。

平成27年初夏の文屋座の内容が決まりました。6月19日(金)午後、JR福島駅となりの「コラッセふくしま」の大ホールで開きます。今回のテーマは「渡辺雅文著『根っこづくりの経営』出版を祝う文屋座」です。講師に、渡辺さんが「人生と経営の師匠」として敬愛する鍵山秀三郎さんをお迎えいたします。

鍵山さんは、カー用品販売のイエローハット創業者で、お掃除道の日本を美しくする会相談役でいらっしゃいます。

内容は、4時間に及ぶ第一部の学び座(ビジネスセミナー)と2時間の語らい座(祝賀パーティー)です。

全国のみなさん、本書誕生の地「福が満開、福のしま」へ、お出かけください。

(写真上:鍵山秀三郎さん)

くわしい内容とお申込は、以下のURLからお願いいたします。

http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

渡辺雅文さん(写真上)の最新刊『根っこづくりの経営』は、「幸せ社員づくり」による安定的な末広がりの永続成長。老舗と志企業に学ぶ、経営と商いのあり方を、体系的にわかりやすくまとめた、待望のビジネス書です。

渡辺さんは、福島県の「浜通り」と呼ばれる太平洋岸のまちに生まれ育ちました。20数年前から南相馬市にて渡辺経営コンサルタント事務所を営んでいましたが、4年前の3.11東日本大震災による地震と津波と原発事故の影響で故郷を離れざるを得なくなり、いまは福島市内に事務所を兼ねたご自宅を建て、活動の拠点とされています。

渡辺さんは、経営指導先の社長や社員のことを、親しみを込めて「お仲間」と呼びます。3.11後、東北では3年間で1,400社以上が倒産しました(TSR調べ)。しかし渡辺さんの指導を受けてきたお仲間たちからは、倒産・廃業が一つも出ていません。むしろ、3.11をバネにして、生き生きと仕事を続けていらっしゃいます。その秘密はなにか? これは奇跡ではないのか?

わたしたち文屋チームは、その「問い」を抱きながら、本書の制作を進めました。『根っこづくりの経営』には、その問いへの回答が、豊富な実例と共に描かれています。決して、奇跡なんかではありませんでした。

6月19日(金)の文屋座の第一部は、JR福島駅から徒歩3分の「コラッセふくしま」で開きます。288人がスクール形式(長机+椅子。写真は椅子のみのシアター形式)で一堂に学べる広い会場をご用意しました。

また、第二部の祝賀パーティーは、コラッセふくしまから歩いて8分ほどの「ウェイディングエルティ」で開きます。

鍵山さん、渡辺さんをはじめ、福島でがんばっている「お仲間」のみなさんと出会い、学び、語り合う、素晴らしい機会です。

真の復興へ、日々、仕事にまちづくりに励む福島のみなさんも、全国各地からご参加いただけることを、心待ちにされています。この機会にぜひ、福島へお運びください。

くわしい内容とお申込は、以下のURLからお願いいたします。

http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

★JR東日本では、「福が満開、福のしま」をテーマに、6月30日までデスティネーション・キャンペーンを実施中です。福島の各地に足を伸ばされてはいかがでしょうか? 東京=福島は東北新幹線で90分ほど。金沢=福島は、長野経由の北陸新幹線で3時間半ほどです。すぐそこです。

http://www.jreast.co.jp/ekitabi/fukushima/

上の写真の2冊は、今回の文屋座の課題図書です。事前にお読みいただいて来場されると、お話の内容がより深くご理解いただけると思います。写真上の左は『根っこづくりの経営』、右は、鍵山さんと、塚越寛さん(かんてんぱぱの伊那食品工業会長)の共著『幸福への原点回帰』です。

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