文屋

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2015年3月27日

ロサンゼルス郊外の海辺のまちで誕生日を迎えました。

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

十日ほど前のことになりますが、3月18日の誕生日をロサンゼルス郊外の海辺のまちで迎えました。56歳です。日本から現地入りした仲間3人と、現地でわたしたちを迎えてくださったご著者とスタッフのみなさんにお祝いのメッセージをいただき、プレゼントを頂戴しました。

夜は、谷間の川のほとりにあるインディアンレストランにご招待いただき、お祝いしていただきました。

このまちは、ロサンゼルスの南、マリブ(Malibu)という、太平洋に面した温暖な土地です。場所はアメリカですが、ご著者の国籍はインド。スタッフの大半はイギリス国籍、そしてわたしたち日本人です。

現地4泊5日の滞在中に、3時間のミーティングを4回と数回の食事会を開き、インタビューとマーケティングの打ち合わせを行いました。

秋には出版となります。まずは日本語で。その後は英語、ポルトガル語(ブラジル)、そして・・・。お楽しみにお待ちください。

2015年2月25日

最新刊『根っこづくりの経営』有力書評メルマガで高評価をいただきました。

みなさん、電子メールで毎朝配信されているメルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」をご存じでしょうか? 登録すると、1ヶ月間に30冊の本の情報を、毎朝お届けくださいます。「本のソムリエ」さんがお一人で運営するこのメルマガは、購読者数は35,000人を超え、『まぐまぐメルマガ大賞2014』ニュース・情報源部門で全国第2位を獲得した、わが国トップの書評メルマガです。

http://http://www.mag2.com/events/mag2year/2014/free/new.html

このメルマガにきのう2月24日朝、文屋の最新刊『根っこづくりの経営』(渡辺雅文著)が紹介されました。★★★★★(5つ星)93点の高い評価をいただき、そのおかげで、きのうからいま(25日朝現在)まで、Amazon「中小企業経営部門」1位、「企業経営部門」7位、総合800位台になっております。

ご著者の渡辺雅文さんは、福島市にお住まいです。20数年間、福島という地方で、50数社の経営者や幹部、社員を対象に、セミナーや企業視察ツアーなどを行い、直接的な経営指導もつづけています。お教えの主眼は、「幸せ社員づくり」による安定的な永続成長。本書には、経営を、土づくりに始まる農作業の過程にたとえて、わかりやすい事例と共に、丁寧に説明されています。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

とても地味で地道な、それだけに、深くて平易な内容です。「本のソムリエ」さんの特別のお許しをいただいて、本書の書評を全文、掲載させていただきますので、お読みください。

下の写真は、昨年秋、福島市内のホテルで開かれた渡辺経営コンサルタント事務所(WMC)主催のセミナーで100数十人の参加者に語りかける渡辺さん。左は当日の講師・松田くるみさん(宮崎中央新聞社長)。

「根っこづくりの経営」渡辺雅文、文屋、サンクチュアリ出版

【私の評価】★★★★★(93点)

 

■福島にすごい経営コンサルタントがいる!
ということで読んだ一冊。

最初から、

企業の目的は営利だけではなく、
従業員や地域社会を幸せにすること、

 

 という王道から入ります。

 そして、
 クライアントの状態によって
 指導の内容をカスタマイズ。

 ある程度、形のできている会社であれば、
 経営方針を作ったり、
 後継者の育成に力を入れる。

 その反対にうまくいっていない会社は、
 挨拶、整理整頓といった基本と
 社長の実践からはじめる。

 それぞれの会社のレベルによって
 取り組むべき課題を
 変えていくということです。

 
・ステップに合わせて行う良樹細根モデル
 ステップ1 トップが誰よりも働く・・3S・・
       躾三原則・・読書会の開催・・
 ステップ2 経営指針づくりへの着手・・
       朝礼の導入、社内研修・・・(p80)

■さらに、会員を集めての
 優良企業視察ツアーが素晴らしい。
 
 会社を変えていくには
 やはり良い事例を見ることが、
 一番効果的。

 うまくいっている会社は、
 うまくいっている会社を見て
 参考にしているのですね。

・年に二回「ショック・クリニック・セミナー
 (企業視察ツアー)」を開催しています・・・
 本当に感動したとき、人は必ず動きます(p51)

■福島で被災し苦しんでいる
 クライアントの頑張りが
 私のこころを打ちました。

 福島の復興は、
 こうした強い中小企業からはじまり、
 それを渡辺さんが支えているのです。

 渡辺さん、
 良い本をありがとうございました。
─────────────────────────────
■この本で私が共感したところは次のとおりです。

・私は、大切なのは客数より客質だと考えています・・
 一人の信者客をつくれば、二十五人のお客様
 予備軍が発掘できる・・・
 マスコミより口コミを大切にする(p71)

・「喜ばれる仕事」や「喜ばれるサービス」を
 追い求めていくと、利益が後から追ってきて、
 結果として「儲かる」ようになる(p18)

・中小企業は専門力、
 零細企業は小回りと人間関係で勝負する・・・

⇒ブログで読む
http://http://1book.biz/2015/02/24/post-2988.html

「根っこづくりの経営」渡辺雅文、文屋、サンクチュアリ出版
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

【私の評価】★★★★★(93点)
 
■目次
第1章 社員を幸せにする経営 お客様に喜んでいただく商い
第2章 農業から経営を学ぶ─良樹細根モデル
第3章 いい会社づくりへの挑戦 実践編
第4章 良樹細根 実例編
 
***転載、以上です***
 
下の写真は、WMC大学に集まった、渡辺さんが「お仲間」と呼ぶ指導先の経営者たちと。経営者の判断により、新入社員や中堅社員なども学びの場を共有できるのが、大きな特徴。渡辺さんはそれを「共育ち」と呼び、推奨しています。

「本のソムリエ」さん、ありがとうございます。「本のソムリエ」さんは、宮城県の太平洋側のまちにお住まいの男性です。3.11の震災では、ご自宅の間近まで津波が押し寄せ、思い出深い愛するまちが破壊され、いまも復興の途上にあります。

そんな中、書評メルマガを13年前から毎朝配信され、今号で4,288冊目を数えます。「本のソムリエ」さんのメルマガに登録されてはいかがでしょうか? 興味のある書名の日だけ読むも良し、毎日すべてを読めばさらに良し、気になる本を求めて読めば、きっと暮らしや仕事のお役に立つことでしょう。

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http://www.mag2.com/m/0000094236.html

2015年2月24日

ルポ絵本『世界一のパン』の読み聞かせ会、岩手県陸前高田市広田小学校で開催されました。

20世紀のはじめごろ、日本人が最も怖れた病気「肺結核」。日本人の苦しみを少しでも救いたいというカナダの人たちが呼びかけ合ってつくった基金は、信州の小布施の地で花開きました。その基金によって、当時の最先端の医療技術を持つ医師や看護師が派遣され、レントゲンなどの医療機器が小布施の結核療養所で活用され、多くの日本人の命が救われました。年々、人々の記憶から忘れ去られていくこの歴史を、後生にずっと伝えたい。その思いを叶える手立てとして、文屋チームは、「ルポ絵本」という編集方法を編み出しました。前半は子どもが読める絵本、後半は大人向けの解説的なルポ。そして生まれたのが、ルポ絵本『世界一のパン~チェルシーバンズ物語』です。和英対訳付きです。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=16

おかげさまで3千冊の初版は、平成21年8月の発売から5年ほどを経た昨年26年までに、ほぼすべてをお求めいただくことができました。「千年本の聖典屋」を目指す文屋は、「絶版」の決定をしないと決めております。増刷をして、この絵本の原画展を、3.11東日本大震災に見舞われた東北各地で開きたいと思いました。なぜか・・・3.11の後、被災地には国内はもとより世界中から、物心両面の多大な支援が寄せられています。その事実と、80年ほど前のカナダのみなさんにわたしたちの祖先が救われたことが、重なって見えるからです。「受けたご恩は石に刻む」「ありがとうの心を日々の暮らしに」・・・されど増刷にも原画展ツアーにも、費用がかかります。

そこで、クラウドファンディングによる資金集めを決めました。結果は、目標の100万円を53%も上回る成功を収めることができました。

記念すべき増刷は、3月半ばには仕上がります。ご支援をいただいたみなさま、ほんとうに有り難うございます。増刷が遅くなっていることを、心よりお詫び申し上げます。

被災地での原画展は、昨年12月の宮城県名取市図書館「どんぐり・アン・みんなの図書館」で幕を開けました。現在は、同じ名取市の太平洋に面したゆりあげ地区「メイプル館」にて3月14日(土)まで開かれています。二つの建物はいずれも、カナダの国と州、民間企業、国民のみなさんの寄付金によって、カナダ産の材木をふんだんに使って、建てられました。
これから開かれる原画展もすべて、在日カナダ大使館が後援を決めてくださいました。また、小布施岩崎さんと(株)バリューブックスさんには特別協賛をいただいております。
 
そして、去る2月18日(水)、岩手県陸前高田市広田小学校の1年生18人の前で、この絵本の読み聞かせ会が開かれました。
「奇跡の一本松」で知られる陸前高田市。見渡す限り、すべての建物が、集落が、そして多くの命が、津波の犠牲になりました。現地のみなさんに原画展の開催をお願いしました。返ってきた答えは「原画展を開く建物がないのです。図書館も公民館も、跡形もありません」。
せめて読み聞かせ会だけでも、という願いから叶ったのが、18日の会でした。
前の日までに文屋から、『世界一のパン』と食育絵本『こんもり森のまほうのレストラン』を、同校にお届けしました。同じ箱に、小布施岩崎さんでいまも毎日つくられているパン「チェルシーバンズ」5つを納めました。

あらかじめ、担任の鈴木先生たちが、チェルシーバンズを6等分しておいてくださり、読み聞かせ会の後、18人の児童と先生方が、”絵本の主役のパン”の実物を味見しました。

絵本に登場するパンを、読んですぐに食べられる・・・すてきじゃありませんか!?

翌日、読み聞かせ会の開催まで橋渡しをして、当日の会にも東京から駆けつけて見守ってくださった町野弘明さんと服部直子さんからメールのお便りと共に、当日の教室の様子を撮った写真が送られてきました。ここに掲載した写真は、すべて、お二人からのお預かりものです。子どもたちも先生方も、いい笑顔を贈ってくださいました。
世界一小さな版元である文屋は、大きな支援活動はできません。支援はできませんが、「かかわりつづけること」はしていけそうな気がします。これからも、「ありがとうの絵本」ルポ絵本『世界一のパン』の原画展と読み聞かせ会、チェルシーバンズのプレゼントを贈り物にして、東北各地のみなさんに「かかわって」いきたいと思います。
 
陸前高田市では、つぎのみなさまに、たいへんお世話になっております。心より感謝を申し上げます。
 
〇河野 通洋さん(八木澤商店社長・なつかしい未来創造専務)
〇高松 学さん(八木澤商店課長補佐)
〇服部 直子さん(ソシオエンジン・アソシエイツ副社長・なつかしい未来創造取締役)
町野 弘明さん(ソシオエンジン・アソシエイツ社長・なつかしい未来創造副社長)
 
なお、3月17日(火)~28日(土)は、福島県南相馬市の中央図書館で、原画展を開いていただきます。読み聞かせ会は28日11時と14時の2回です。4月は岩手県一ノ関市図書館での開催が決まりそうです。どなたさまも、歓迎いたします!
 
 

2015年2月23日

最新刊の経営ビジネス書『根っこづくりの経営』誕生物語 ~「幸せ社員づくり」による安定的な永続成長に込めた想い~

【もくじ】

1.二つの川が合流してできた、珠玉の経営ビジネス書

2.キモは農業から経営を学ぶ「良樹細根モデル」

3.3.11からの再生、奇跡ではなく必然の果実

4.目標は口コミによる50万部!

****************

1.二つの川が合流してできた、珠玉の経営ビジネス書

2月21日、文屋は経営ビジネス書『根っこづくりの経営』を出版、全国発売いたしました。読者対象は、全国の中小零細企業の経営者、経営幹部のみなさんです。ご著者は、福島県で20数年間、地元企業の社長や社員を対象に、経営道、商い道を指導し、素晴らしい実績を上げ続けている経営コンサルタントの、渡辺雅文さん(60)です。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

渡辺さんは、二人の経営者を仕事と人生の師匠と仰いでいます。

(株)イエローハットの創業者で、お掃除道の日本を美しくする会相談役の鍵山秀三郎さんと、かんてんぱぱ・伊那食品工業(株)代表取締役会長の塚越寛さんです。「良樹細根(りょうじゅさいこん)」の鍵山さんと、「年輪経営」の塚越さんのお教え。二つの川の流れが、福島という地方のまちで中小零細企業の経営指導を地道に続けてきた渡辺さんという川に合流して、本書は仕上がりました。

塚越寛さんの最初のご著書『新訂 いい会社をつくりましょう』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=10

鍵山秀三郎さんと塚越寛さんの共著『幸福への原点回帰』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=18
 

2.キモは農業から経営を学ぶ「良樹細根モデル」

「深めると広がる」(鍵山さん)

「遠きを図る者は富む」(塚越さん)

福島の恵み豊かな山川草木に抱かれて育った渡辺さんは、お二人のお教えを踏まえて、経営を農業にたとえて、説明しています。本書の最大の特徴が、農業から学ぶ経営です。本書の第二章の項目は以下の通りです。

土壌づくり(経営思想の共有化と基準行動の徹底)

種蒔き(将来の顧客づくり・良縁づくり)

施肥(社員教育・共育ちの仕組みづくり)

下草刈り(改善提案活動・努力に報いる評価制度の確立)

花・実をつける(良品づくり・信者客づくり)

 

3.3.11からの再生、奇跡ではなく必然の果実

2011年3月11日、東日本大震災が福島・東北の地を襲いました。地震、津波、放射能の三重苦は、故郷からの移住、家族・集落の離散、倒産・廃業、労働力不足、風評被害・・・をもたらしました。太平洋岸の浜通りに暮らし、働いていた渡辺さんも、故郷を後にすることを余儀なくされ、いまは福島市に住まいと事務所を移しています。指導先の多くの企業も、人的物的にたいへんな被害に遭いました。

わたしが渡辺さんにご縁をいただいたのは、それより2年ほど前の2009年ごろのこと。文屋が塚越さんの最初のご著書『新訂 いい会社をつくりましょう』、塚越さんと鍵山さんの共著『幸福への原点回帰』の版元であることから、ご縁は一気に深まっていきました。

3.11から丸4年。渡辺さんが「お仲間」と呼ぶ、数十社の指導先企業では、大きな苦難にあえぎながらも、倒産・廃業をした企業は一社もありません。あるときわたしはそのことを、「地球の最大の奇跡」だと言いました。凄まじい惨状の福島・東北の地にあって、3.11をバネに、活路を見いだして、むしろ以前よりも元気に活躍されている「お仲間」たちを目にしたわたしの、正直な感想でした。

しかし渡辺さんは、本書の「はしがき」で、「奇跡なんかではありません」と断言しています。

少し長くなりますが、引用します。

「あれからまもなく四年。私がコンサルティングをしていた企業や、当社が主催する実践経営塾などに参加されていた企業はどうなったでしょうか。

彼らはあの大きな震災から立ち上がり、ほとんどの企業が今も元気に企業活動を続けています。震災前よりも元気になった会社さえあります。各社が受けた傷を思うと、これはまるで奇跡のようです。しかし、奇跡なんかではありません。一社一社、一人ひとりが、『お客様に喜んでほしい』『どんなことがあっても社員を幸せにするんだ』『決してこの会社を潰さない』『こんなことに負けてなるものか』。そんな思いで、取り組んできたからです。

東日本大震災の話をしましたが、私は震災とその後の物語をドラマティックに語りたいわけではありません。ただ、ひたすら学び、一見地道すぎるとも思える取り組みを実践し続けてきた企業だったからこそ、あの震災を乗り越えることができたのだと、本当に誇らしく、仲間としてとてもうれしく思うのです。」

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

4.目標は口コミによる50万部!

渡辺さんは「はしがき」で、読者のみなさんに、こう語りかけています。

「世の中は、たくさんの経営書で溢れています。『業績を上げるにはこれに取り組め!』『これこそが特効薬だ!』と、さまざまな角度から訴えかけてきます。読者の皆さんの中には、こうした流行の考え方や経営手法を目にしては取り入れてみるものの、何が正しいのか混乱している中小零細企業の経営者や役員の方がいらっしゃるのではないでしょうか。また、経営者として歩み始めたけれど、これでいいのか確信を持てずにいる若い方がいらっしゃるかもしれません。そのような方にぜひ、本書を読んでいただきたいと思っています。そして、会社のあり方に迷いが生じたときには、何度でもページを開いてみてほしいのです。きっとあなたを助けてくれるメッセージがそこにあるはずです。

本書を介して共に学び、皆さんの企業活動を少しでも後押しするきっかけになりましたら、とてもうれしく思います。」

日本全国には中小零細企業が約500万社あると言われています。わたしの目標は、その一割にあたる50万社の経営者・経営幹部のみなさんに本書が読まれ、お役立ていただくことです。「幸せ社員づくり」による安定的な成長で永続を目指す会社が増えるほどに、働き甲斐と生き甲斐に心を満たされた幸せな社員、幸せな家族が増えていきます。

規模は世界一小さな文屋ですが、「千年本の聖典づくり」という志は、世界一大きいと自負しております。大きな出版社のように大きな新聞広告を出すことはできません。「それじゃ50万部はおろか10万部も無理!?」そんなことはありません。渡辺さんは本書で、中小零細企業のあり方として、こう書かれています。

「私は、大切なのは客数より客質だと考えています。『マスコミ(広告宣伝)で来たお客様は浮気するが、口コミ(ご紹介)で来たお客様は浮気しない』と言うように、失客しない良質のお客様(良客)を増やしていくことが大切です。この良客が自社のことを気に入ってくれれば、第一章で前述したような『お客様の好循環サイクル』が生まれるのです。

例えば、一人の信者客をつくれば、二十五人のお客様予備軍が発掘できると言われています。その二十五人のバックには『二十五人の二乗』のお客様予備軍が存在することになります。金額の大小に関わらず、一人ひとりのお客様を大切にもてなすことで良客は増えます。これが市場創造の基本であり、マスコミより口コミを大切にする経営の実践と言えます。」

みなさま、「幸せ社員づくり」の安定的な永続成長を、日本の経営の標準にしていきたいという願いを込めた本書の普及に、お力をお貸しください。具体的には、社内、社内のみなさまへ本書をご紹介いただくことです。ブログやFacebookなどのSNSでの発信、新聞記者や書店・図書館のみなさんにお伝えいただくことも、たいへん助かります。

しめくくりに、本書の推薦者のお一人である鍵山秀三郎さんの推薦文をご紹介します。

「本からでは学べないことをこの本からは学べる。不思議な魅力の本です。苦難を乗り越えて、美しい思い出と新しい力に変えていく貴重な実践記録です。」

みなさまのご多幸とお仕事のいっそうのご繁栄を、お祈りいたします。

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

平成27年2月23日

信州小布施から日本へ、世界へ 文屋 木下 豊・朝子 拝

下の写真は、文屋の北に広がる栗園です。根雪が溶け始めました。せん定、土づくりの季節の幕開けです。小布施へお出かけください。

2015年2月20日

新刊のビジネス書『根っこづくりの経営』が仕上がりました。

~福島から日本へ。中小零細企業経営のバイブル登場!     

渡辺雅文・著『根っこづくりの経営』

このたび文屋では「幸せ社員づくり」の本 渡辺雅文さんの新刊『根っこづくりの経営』を仕上げました。2月21日に全国発売になりますが、初版の5千冊は事前予約でほぼ完売し、発売前に増刷を決定いたしました。みなさまのお仕事に、お役立ていただけることを、うれしく存じます。 渡辺さんが「経営道・商人道の師匠」と敬愛する、鍵山秀三郎さん(日本を美しくする会相談役、(株)イエローハット創業者)と、塚越寛フェア(かんてんぱぱ・伊那食品工業(株)会長)をはじめ多くの方々に、ご推薦をいただいております。 文屋サイトからのご用命は:http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

経営コンサルタントである著者の渡辺雅文さんは、20数年にわたり、福島県内の経営者・経営幹部に、「社員を幸せにする経営」「お客様に喜んでいただく商い」のあり方を指導してきました。その積み重ねの結果、渡辺さんの指導先の企業は、3.11後、倒産や廃業が一社もなく、むしろ被災をバネに生き生きとした成長を続けています。

中小零細企業経営の新しいバイブルとして、本書が日本全国の経営者・ビジネスマンに愛読され、ロングセラーとしてお役に立っていくことを願っております。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=26

上の写真は、福島県郡山市で昨年秋に渡辺経営コンサルタント事務所が開いた経営セミナーを受講したみなさんと。渡辺さんは、経営指導先のみなさんを「お仲間」と呼んで、親しく深く、あたたかな交流をつづけていらっしゃいます。

わたし木下も妻と何回か福島の地を訪れ、渡辺さんのご指導を受け、またお仲間のみなさまと学び、交流させていただいております。そのたびに、中小零細企業の経営者や幹部にとって、「幸せ社員づくり」の経営道・商人道を説く渡辺さんの、お教えの確かさを実感しております。

上の写真は、本書の巻末に紹介されている6つの会社の一つ、共同印刷株式会社(郡山市)の社長 鈴木充男さん(右)と社員のみなさんです。

同社は、3.11後の福島第一原発事故で全町避難を余儀なくされた大熊町から本社・工場を郡山市に移しました。たいへんな苦難の末、現在では、新築した印刷工場に製本工場まで増設し、職場は活気づいています。本書は、印刷製本ともに、同社にお願いしております。

文屋にはすでに、たくさんの感想文が寄せられています。その中の一つ、島根県益田市の公認会計士・税理士、安野広明さんからいただいた文章をご紹介いたします。

「『会社の存続目的は、社員はじめ、自社と関わる人を幸せにすることであり、地域に役立つ企業になること』という言葉に、目から鱗が落ちる想いでした。

小手先のノウハウが書かれた経営書とは一線を画しており、「経営のバイブル」として、手元に置いて何度も読み返したい、素晴らしい本です。
 
著者の30年以上の実践から紡ぎ出される言葉の数々には、重厚感があり、深く深く心に染み入りました。

また、一見すると「きれいごと」に思えることを、「きれいごと」で終わらせずに結果を出し続けていらっしゃる中小企業の事例は、
経営者に勇気と希望を与えてくれます。
 
価値観が大きく変化し、「経営者としてのあり方」に迷いが生じやすい現代において、北極星の如く、あるべき方向を指し示してくれる、まさに求めていた本がここにあると感じました。」
 
安野さんには、本書の推薦人をお引き受けいただいております。
 
みなさん、『根っこづくりの経営』をご愛読ください。日本全国に「幸せ社員づくり」の職場が増えていき、大樹のようにみずみずしい根っこと枝葉を茂らせる会社が増えてゆくことを願っております。
 

2015年1月21日

ルポ絵本『世界一のパン~チェルシーバンズ物語』クラウドファンディング成立記念。カナダ大使館後援、東日本大震災の被災地での原画展ツアー情報。宮城県名取市の「メイプル館」にて開催中。

ルポ絵本『世界一のパン~チェルシーバンズ物語』の原画展が、宮城県名取市の「メイプル館」にて開催中です。会期は2月17日(火)まで。みなさん、おでかけください。

文屋は昨年末に、大勢の一般の方々(クラウド)から資金を得る(ファンディング)、クラウドファンディングという方法で出資を募り、この絵本を増刷するための資金をいただくことができました。その資金を活かして、東日本大震災の被災地で暮らしている子どもたちへの贈り物として、原画展の開催を企画したところ、多くのみなさまに共感とともに、ご支援をいただくことができました。

『世界一のパン』は、80数年前に結核という"死の病"に苦しんでいた日本人を救うために、カナダのふつうの人たちが、今の貨幣価値で20億円もの募金を集め、その資金で信州の小布施町に建設運営された結核療養所「新生療養所」(現在の新生病院)を舞台にした実話に基づく絵本です。

3.11東日本大震災の被災地では、多くの国々とともに、カナダも、国や州、企業、国民が資金を募り、支援活動を続けています。その一つが、宮城県名取市に建てられた市図書館「どんぐり・アンみんなの図書室」であり、海岸沿いで大津波で壊滅的な被害を受けた閖上(ゆりあげ)地区に建てられた「メイプル館」です。

こうしたご縁から、文屋がこれからほぼ一年をかけて東日本大震災の被災地で続ける原画展ツアーを、カナダ大使館が後援してくださることが、決まりました。有り難いことです。

去る1月17日(土)午前、メイプル館にて原画の飾り付けを行いました。同館のスタッフのみなさんをはじめ、名取市図書館の館長 柴崎悦子さん、そして株式会社渡辺酸素社長の渡辺弘之さん(宮城県大河原町)が、展示をいっしょにご協力くださいました。

1月25日(日)9時からは、読み聞かせ会が開かれます。『世界一のパン』ともう一冊、食育絵本『こんもり森のまほうのレストラン』を、日本語と英語、交互に朗読していただきます(2冊とも和英併記です)。

終了後、この絵本に登場するパン「チェルシーバンズ」(1/6ピース)を、参加する子どもたちみんなにプレゼントします。小布施岩崎の岩崎弥寿彦さんが早朝から焼いてくださるチェルシーバンズを、前の日に現地に送り届け、同館のみなさんが、切ってラッピングしてくださいます。

この絵本の発刊は平成21年8月のことでした。6年近く前に出た絵本を、全国のみなさんのお力をいただいて増刷して、ロングセラーに出来ること。そして、その原画展を被災地でがんばっている子どもたちや大人のみなさんにプレゼントできること。お土産にチェルシーバンズをお渡しできること。

文屋だからこそできる「出版」のありようを、これからも追求していきます。みなさん、有り難うございます。

写真下)昨年末、「どんぐり・アンみんなの図書室」にて、読み聞かせ会を担ってくださったみなさんと。奥中央は、カナダ大使館広報部長のローリー・ピーターズさん。彼女の左が図書館長の柴崎さん。

トヨタ自動車 豊田章男社長も「経営の師」と仰ぐ人、塚越寛さんのBookフェア情報(長野、東京)。平安堂長野店では高野登さんの記念トーク&サイン会(2月7日)。

トヨタ自動車 豊田章男社長も「経営の師」と仰ぐ塚越寛さんが、あらためて注目を集めています。

経営誌『PHP松下幸之助塾』(PHP研究所)の新年号では、塚越さんと豊田さんの特別対談が掲載されています。

「会社の目的は社員を幸せにすること。利益は健全な経営の結果であって、会社の目的ではない」「木がどんなに厳しい気候の年にも、確実に年輪を一つ増やすように、ゆるやかな安定成長による、末広がりの永続経営を目指すべきである」・・・こうした塚越さんの理念と実践に、業種や規模の違いを越えて、多くの経営者が、教えを請うています。

塚越さんの最初のご著書である『新訂 いい会社をつくりましょう』の版元として、塚越さんの人生観や経営理念をより広くお伝えして、「いい会社、いい人生」を増やしていくために、文屋では「塚越寛フェア」をプロデュースしています。

全国の書店さんに呼びかけて、店頭で「塚越寛フェア」を開いていいただきます。みなさんのおなじみの書店さんでも、ビジネスマンのお客さまが多いなど、塚越寛フェアを開くにふさわしいお店がありましたら、文屋にご紹介いただけると幸いです。

写真下)春のかんてんぱぱガーデン(伊那食品工業本社・工場にある、一般公開されている庭園)。毎朝、社員全員で、落ち葉掃きや草取りをして、掃除され、磨き上げられています。近隣や遠方からの大勢のお客さまをお迎えしています。

文屋では、「塚越寛フェア」のプレゼント品をご用意しております(写真下)。

一つは、フェアのために特別につくられた小冊子『社是「いい会社をつくりましょう」に込めたおもい』。ハガキサイズ8ページの中に、「いい会社とは」「企業目的」「社是を実現するための会社としての心がけ」「社是を実現するための社員としての心がけ」「座右の銘(二宮尊徳翁の「遠きをはかる者は富み・・・」)「『いい会社』をつくるための十箇条」が凝縮されています。"塚越経営"のエキス中のエキスが、コンパクトに収められています。

もう一つは、伊那食品工業(株)から読者樣へ贈り物として、かんてんぱぱ商品一袋です。

1.「塚越寛フェア」平安堂長野店樣

期間 1月23日(金)~3月1日(日)

同店は、JR長野駅の西隣にある大型書店です。

フェアを記念して、高野登さんによるトーク&サイン会が開かれます。

2月7日(土)17時から、同店3階の「カフェぺえじ」にて。

くわしくは、http://www.e-denen.net/index.php/info_Plan

写真下)高野登さん

2.「塚越寛フェア」+「塚越寛写真展」

  八重洲ブックセンター本店樣

期間 2月8日(日)~2月28日(土)

会場 同店2階ビジネスフロア

内容 長年、塚越さんが撮影してきた「かんてんぱぱガーデン」や地元伊那谷の風景の写真数点が展示されます。同時に、塚越寛フェアも開かれます。

みなさん、どうぞ「塚越寛フェア」へお出かけください。よろしくお願いいたします。

文屋サイトの一新記念と、新刊『縁~ENISH~菓匠Shimizuと伊那谷の365日』(清水慎一著)発刊記念で、菓匠Shimizuのお菓子をプレゼントするキャンペーン実施中です。

文屋サイトの一新記念と、新刊『縁~ENISH~菓匠Shimizuと伊那谷の365日』(清水慎一著)発刊記念で、菓匠Shimizuのお菓子を贈るキャンペーン実施中です。

南信州の伊那市の和洋菓子専門店「菓匠Shimizu」。社長でシェフパティシエ 清水慎一さんの新刊が、文屋から出版となりました。清水さんのご著書は『世界夢ケーキ宣言!~幸せは家族だんらん』(文屋)に続いて2冊目です。

書名の『縁』は、えにし、と読みます。とくに3.11以降、「絆」「縁」を目にしたり、考えたりする機会が増えました。書名を考えていて「縁」という案が上がり、ネットで調べました。この漢字一字の本はまだ無いことに、少し驚きました。

独創的で美味しい和洋菓子を創る清水さんが心がけているのは、地元の上質な素材を活かしたお菓子づくり。伊那谷の30軒近い農家や酒蔵、味噌蔵などと提携して、旬の野菜や果樹、加工品を仕入れています。書名の「縁」には、こうした作り手のみなさんとのご縁を大切にしたお菓子づくりを続ける清水さんの思いが込められています。

本書には、人とホスピタリティ研究所代表、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー前日本支社長の高野登さんが、推薦の言葉をお寄せくださいました。

「土地を愛し、仲間を慈しみ、天の恵みに感謝する。
そんな慎一さんの生き方そのものが
ご縁づくりのレシピ、命が輝くレシピなのですね。」

高野さん、すてきなメッセージを、有り難うございます。

写真下)清水慎一さん

本書の出版記念と、文屋サイトがこのたび一新したことを記念して、菓匠Shimizuのお菓子をお贈りするキャンペーンを実施しています。

読者さんが『縁』を読まれれば、きっと菓匠Shimizuさんのお菓子を召し上がりたくなるだろうなー、というつぶやきから生まれたキャンペーンです。

期間は、きょう1月21日から2月4日(水)の2週間です。

みなさん、どうぞ、ご参加ください。くわしいことは、以下のURLをクリックしてくださいね。ご応募をお待ちしております。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=25

★きょうから、文屋からの書籍の送料は、無料とさせていただきます。書籍代は前払い制となりました。

2014年12月18日

イブイブの23日(火・祝)高野登さんと阿川龍翔さんのトーク&ワークショップが開かれます。

信州小布施 文屋だより

=あり方を問う千年本の千年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社+栗農家・文屋の木下豊です。

信州小布施の里は、きのうから今朝まで雪が降り続き、30センチほどになりました。いま、陽光が一面を照らし、まさに銀世界です。太陽ってすごいですね。居間の薪ストーブが、ほこらしげに主役を張っています。大好きな白い冬です。厳寒の小布施へ、お出かけください。

みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

イブイブの来週23日(火・祝)午後、東京の八重洲ブックセンター本店で、高野登さん(写真上)と阿川龍翔さん(写真下)のトーク&ワークショップが開かれます。事前お申込制で、参加費無料です。

 同店では、1月18日までの一か月あまり、人とホスピタリティ研究所代表の高野登さん監修「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」が開かれています。

 手書きのハガキを書く喜び、読む喜びは、わたしたちの心を和ませ、あたたかくしてくれますね。このイベントは、「手書きの便りを贈り合う文化を養いましょう」という気持ちを込めたBookフェアです。高野さん(ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー前日本支社長)に監修していただき、文屋がプロデュースいたします。「おもてなし」の気持ちを、いますぐに、手軽に、だれにでも、かたちにすることのできる手書きのハガキ。みなさん、まずは一枚、“あの人”に、書いてみませんか?

 今回の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」にてお取り扱いいただく書籍は、次の8点です。選書は高野さんにお願いしました。

 どの書籍をお求めになっても、1冊につき1枚、文屋オリジナルの「野菜の花のポストカード」1枚を、レジにて進呈いたします。3枚の中から、お選びください。(いそがしいレジのスタッフがプレゼントを忘れていたら、やさしくお尋ねくださいね)。

 

 1)『ありがとう大臣とポストの神様』(阿川龍翔様・著、文屋)

 2)『はなぼん ~わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎様著・文屋)

 3)『一流の想像力』(高野登・著、PHP研究所)

 4)『鳩居堂の日本のしきたり 豆知識』(鳩居堂・監修、マガジンハウス)

5)『鳩居堂のはがき花暦』(鳩居堂・監修、小学館)

6)『鳩居堂の 季節のはがきと手紙 おたよりマナー』(鳩居堂・監修、主婦の友社)

7)『考えてみる』(大久保寛司・著、文屋)

 8)『あえて、つながらない生きかた』(高野登・著、ポプラ新書)

 23日(火・祝)は、『ありがとう大臣とポストの神様』の著者・阿川龍翔さんと高野さんによるトークを聴き、そのあと、手書きハガキのワークショップを行います。

 上の写真は、『ありがとう大臣とポストの神様』に掲載されているイラストレーターの中川貴与美さんの作品です。

贈り物のシーズン到来!

ホンキの相手には、

贈り物に手書きハガキをそえて・・・

ありがとうの手書きハガキを

“武器”にしちゃおう!heart

 阿川さんは、50円のハガキを毎月700枚、通算15万枚、贈り続ける“だけ”で、3千万円の高級イタリア車マセラッティを売りまくったトップセールスマン。モットーは、「恋も仕事も就活も、手書きハガキでみんなHAPPY!」です。

 手書きハガキ道の阿川さんとおもてなし道の高野さんの語らいから、どんな化学反応が生まれるのか、だれも予測がつきません。当日、現場にて、体感してください。木下も、会場にてお待ちしております。

とき:12月23日(火・祝) 15:00(開場14:30)~17:00

ところ:八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー

参 加 費 :無料!

持ち物:お気に入りのハガキと筆記用具

定員 :30 人樣(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

お申込方法 :下記のURLにあるチラシ下段のお申込書に必要事項をご記入の上、同店1階カウンターまでお持ちください。お電話によるお申込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)。

http://www.e-denen.net/index.php/info_plan

2.文屋の近況

1)信州小布施の里は、大雪で、一面の銀世界です。

 

2)ルポ絵本『世界一のパン ~チェルシーバンズ物語』の原画展(後援:カナダ大使館)を、宮城県名取市の名取市図書館にて開催中です。上の写真のように、カナダ産の木材をふんだんに使った図書室の初夏と壁を使って、16点の原画が展示されています。絵本の主人公・ミス・パウルや岩崎小弥太さんの写真も飾られています。

http://www.e-denen.net/blog.php/day/2014-12-8

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

平成26年12月18日

信州小布施から日本へ、世界へ 文屋 木下 豊・朝子 拝

春から晩秋まで、畑や森で、家族みんなで薪を作りました。来年の5月まで、薪の量はじゅうぶんです。暖かいです。

2014年12月12日

「手書きの便りを贈り合う文化を養いましょう」。Bookフェアが始まります。

信州小布施 文屋だより

=あり方を問う千年本の千年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社+栗農家・文屋の木下豊です。

信州小布施の里は、数日前に初雪が舞いました。薪ストーブの炎があったかい、白くて、静かで、大好きな冬がやってきました。厳寒の小布施へ、お出かけください。

みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

* * * * * * * * * *

【もくじ】

1.あす13日(土)から八重洲ブックセンター本店にて、高野登さん監修「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」が始まります。

2.12月23日(火・祝)、高野登さんと阿川龍翔さんによるトーク&手書きハガキのワークショップ(定員30人樣)です。

3.文屋の近況

1)文屋サイトを新しくいたしました。

2)ルポ絵本『世界一のパン ~チェルシーバンズ物語』の原画展(後援:カナダ大使館)を、宮城県名取市の名取市図書館にて開催中です。

1.あす13日(土)から八重洲ブックセンター本店にて、高野登さん監修「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」が始まります。

 

 手書きのハガキを書く喜び、読む喜びは、わたしたちの心を和ませ、あたたかくしてくれますね。「手書きの便りを贈り合う文化を養いましょう」という気持ちを込めたBookフェアが、あす13日(土)から、八重洲ブックセンター本店(JR東京駅八重洲口)で始まります。

 人とホスピタリティ研究所代表の高野登さん(ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー前日本支社長。写真上)に監修していただき、文屋がプロデュースいたします。「おもてなし」の気持ちを、いますぐに、手軽に、だれにでも、かたちにすることのできる手書きのハガキ。みなさん、まずは一枚、“あの人”に、書いてみませんか?

 今回の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」にてお取り扱いいただく書籍は、次の8点です。選書は高野さんにお願いしました。

 どの書籍をお求めになられても、1冊につき1枚、文屋オリジナルの「野菜の花のポストカード」1枚を、レジにて進呈いたします。3枚の中から、お選びください。(いそがしいレジのスタッフがプレゼントを忘れていたら、やさしくお尋ねくださいね)。

 1)『ありがとう大臣とポストの神様』(阿川龍翔様・著、文屋)

 2)『はなぼん ~わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎様著・文屋)

 3)『一流の想像力』(高野登・著、PHP研究所)

4)『鳩居堂の日本のしきたり 豆知識』(鳩居堂・監修、マガジンハウス)

5)『鳩居堂のはがき花暦』(鳩居堂・監修、小学館)

6)『鳩居堂の 季節のはがきと手紙 おたよりマナー』(鳩居堂・監修、主婦の友社)

7)『考えてみる』(大久保寛司・著、文屋)

 8)『あえて、つながらない生きかた』(高野登・著、ポプラ新書)

2.12月23日(火・祝)、高野登さんと阿川龍翔さんによるトーク&手書きハガキのワークショップ(定員30人樣)です。

 

贈り物のシーズン到来!

ホンキの相手には、

贈り物に手書きハガキをそえて・・・

ありがとうの手書きハガキを

“武器”にしちゃおう!

 

 『ありがとう大臣とポストの神様』(文屋)の著者・阿川龍翔さん(写真上)と高野登さんによる、初の「トーク&手書きはがきのワークショップ」が開かれます。

 阿川さんは、50円のハガキを毎月700枚、通算15万枚、贈り続ける“だけ”で、3千万円の高級イタリア車マセラッティを売りまくったトップセールスマン。モットーは、「恋も仕事も就活も、手書きハガキでみんなHAPPY!」です。

 手書きハガキ道の阿川さんとおもてなし道の高野さんの語らいから、どんな化学反応が生まれるのか、だれも予測がつきません。当日、現場にて、体感してください。木下も、会場にてお待ちしております。

とき:12月23日(火・祝) 15:00(開場14:30)~17:00

ところ:八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリー

参 加 費 :無料!

持ち物:お気に入りのハガキと筆記用具

定員 :30 人樣(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。

お申込方法 :下記のURLにあるチラシ下段のお申込書に必要事項をご記入の上、同店1階カウンターまでお持ちください。お電話によるお申込みも承ります。(電話番号:03-3281-8201)。

 http://www.e-denen.net/index.php/info_plan

3.文屋の近況

1)文屋サイトを新しくいたしました。

 このたび、文屋サイトを新しくいたしました。旧サイトは10年以上前、小布施町の有限会社マイクロスコープ代表の林映寿さん(真言宗豊山派 浄光寺副住職)にご相談して作っていただき、これまでの文屋のITによる受発信を担っていただきました。新サイトも林さんにお願いし、同社のプログラム担当・金井健さんに、素敵に仕上げていただきました。

 一つの特長は、「書籍」ページの各書籍に、「立ち読みコーナー」を設け、本文全体の10%以上のページをご覧いただけることです。また、ご著者へのインタビュー動画もご覧いただくことができます(順次、追加中です)。

 「明るく簡素で見やすいサイトに」とお願いしましたが、みなさん、出来映えはいかがでしょうか? ご意見、ご助言をいただき、より良いサイトに育てていきますので、ご指導をお願いいたします。

 今回の新調に当たっては、燕游舎の奥田亮さん、中島敏子さんと、編集者の小谷実知世さんと、に、たいへんお世話になりました。この場をお借りして、御礼を申し上げます。

2)ルポ絵本『世界一のパン ~チェルシーバンズ物語』の原画展(後援:カナダ大使館)を、宮城県名取市の名取市図書館にて開催中です。

上の写真は、名取市図書館「どんぐり・アン・みんなの図書室」にて。後列左から二人目が館長の柴崎悦子さん、三人目がカナダ大使館広報部長のローリー・ピーターズさん。日本語と英語で朗読してくださったみなさん、有り難うございます。

http://www.e-denen.net/blog.php/day/2014-12-8

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

 

平成26年12月12日

信州小布施から日本へ、世界へ 文屋 木下 豊・朝子 拝

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