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2014年12月8日

祝!ルポ絵本『世界一のパン』原画展。読み聞かせ会にカナダ大使館の広報部長ピーターズさんがサプライズでご参加です。

12月6日(土)14時、宮城県名取市の名取市図書館「どんぐり・アン・みんなの図書室」にて、ルポ絵本『世界一のパン ~チェルシーバンズ物語』の読み聞かせ会が開かれました。この図書室では、2日から28日まで、この絵本の原画展が開かれています。

その日の朝、信州小布施を発って、長野新幹線=東北新幹線で仙台駅を経て、現地に入ったところ、1時間前の13時にはすでに、子ども連れのお父さん、お母さん、おじいさん、おばあさんが、大勢、いらっしゃいました。

そこにタクシーが一台。開いたドアから降り立ったのは、在日カナダ大使館の広報部長をおつとめのローリー・ピーターズさんでした。ストライプのスーツに真っ赤なコートを羽織り、長身のピーターズさんの突然のお出ましは、まさにサプライズ。館長の柴崎悦子さんもご存じなかったことで、みなさん、驚くやら喜ぶやら!

仙台市内の高校で英語とフランス語を教えて要らしたことがあり、「ここはわたしの第二の故郷です」と、流ちょうな日本語で、みなさんに語りかけられました。

読み聞かせ会は、文屋の食育絵本『こんもり森のまほうのレストラン』とルポ絵本『世界一のパン』の二本立て。いずれも、絵と文は市居みかさんの作です。そして、2冊とも、日本語には英語訳が付いています。信州小布施にお住まいの翻訳家ハート・ララビーさんによる美しい英語は、ネイティブのみなさんにも好評です。

原画の映像をスクリーンに映して、スクリーンをはさんで左右に、日本語役と英語役のお二人が、和英を交互に朗読しました。英語の朗読をタントしてくれたのは、偶然にもカナダから8月に名取市に採用されて、小中学校で英語を教えはじめたばかりの、カリーさんご夫妻でした。こうした偶然も、きっと、大きなお力のお計らいなのでしょう。

読み聞かせ会の後は、信州小布施のパン屋さん「小布施岩崎」さん謹製のチェルシーバンズを、集まってくれた子どもたちにプレゼントさせていただきました。「みんなに丸ごと一個ずつ!」といいたいのですが、1/6カットをラップに包んで、リボンを付けて、差し上げました。

それから原画展の会場に移り、みんなで記念撮影をしました。

今回の原画展は、12月8日まで行われたクラウドファンディングにご支援の成果でもあります。『世界一のパン』の増刷と、東北大震災の被災地の子どもたちに原画展をプレゼントするプロジェクト。100万円の目標額に対して、145万円以上が寄せられました。

いただいた資金で増刷を行い、まず、被災した3県の3つの街で、原画展を開きます。宮城県名取市と、岩手県陸前高田市、福島県南相馬市です。さらに、2つか3つの街でも、原画展を開きます。

原画展の会場で開く読み聞かせ会では、子どもたちにチェルシーバンズをプレゼントします。そして、その街のすべての保育園、幼稚園、小学校と中学校、養護学校、児童養護施設、子ども病院に、『こんもり森のまほうのレストラン』と『世界一のパン』を寄贈いたします。

それぞれの会場と会期などは、その都度、メルマガなどでお知らせいたします。みなさま、どうぞひきつづき、ご支援をお願いいたします。

2014年12月2日

祝+感謝100%達成。クラウドファンディング「小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ!」。東北大震災の被災地で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。期限は12月8日です。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う千年本の千年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社+栗農家・文屋の木下豊です。
信州小布施の里は、一気に来訪者が少なくなりました。「冬=寒い」からですね。冬の小布施。空気が澄んでいます。防寒さえすれば、夏よりも快適です。冬の小布施の良さを知る通人は、あえて冬の、静かな小布施を選んでくださいます。
みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】

1.祝+感謝100%達成。クラウドファンディング「小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ!」。東北大震災の被災地で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。期限は12月8日です。

《祝+感謝100%達成》
《期限は8日。東北大震災の被災地で原画展の巡回を!》

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN


2.カナダ大使館後援『世界一のパン』原画展の第一弾。宮城県の名取市図書館で始まりました。

3.文屋の近況 祝! 小布施町のとても大事な人物が、大病からカムバック宣言です。

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1.祝+感謝100%達成。クラウドファンディング「小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ!」。東北大震災の被災地で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。期限は12月8日です。

《祝+感謝100%達成》

みなさま、ありがとうございます。おかげさまで、目標の100%、100万円を達成しました。現在、109%です。

信州小布施で本当にあった物語ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』
増刷のためのクラウドファンディングは、期限の8日まで7日を残す12月1日に、100%に達しました。

これで、みなさまにお約束していた、3.11東北大震災の被災地で、がんばって暮らしている子どもたちへの原画展のプレゼントを叶えることが出来ます。

3つの県の3つの街の図書館で、『世界一のパン』原画展を開かせていただきます。その会場で、読み聞かせ会を開いて、集まってくれる子どもたちに、『世界一のパン』に描かれていて、今も小布施で作られているパン「チェルシーバンズ」の本物を贈ります。

そして、その街のすべての幼稚園保育園と、小学校、中学校、養護学校、児童養護施設などに、『世界一のパン』を寄贈します。

《期限は8日。東北大震災の被災地で原画展の巡回を!》

3つの県の3つの街の図書館。

具体的には、
1)宮城県名取市図書館 12月2日(火)〜28日(日)
2)岩手県陸前高田市 期間、会場は未定
3)福島県南相馬市 期間、会場は未定

100%に達したあとも、期限の8日までに応援していただく金額に応じて、原画展を開催する街を増やしていきます。

おおむね10万円が増えれば、少なくとも一件は増やすことが出来ます。

叶うなら、来年は一年中、この原画を東北地方から信州の文屋に戻すことなく、ずっと、原画展を巡回したいと思います。

このメールを受け取られている方の中には、すでにご支援くださっている方もいらっしゃって、本当に感謝しております!

みなさん、被災地へのささやかな支援活動ではありますが、文屋のこんなプロジェクトに、ご参加いただけると、幸いです。

タイトル
「小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ」

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

募集終了まであと5日と迫りました。

【12月8日(月)午後11:00 までです】

なお、プロジェクトについての詳細、このプロジェクトにかける様々な思いについては、
プロジェクトページと新着情報に書いていますので、ぜひ、ご覧ください!

▼最後に皆さまにお願いしたい事項を記載します。

無理のない範囲で応援していただけると嬉しいです!

★支援に参加という形での応援

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

ページ右上の緑色のバナー「このプロジェクトの支援に参加する」から、購入予約をすることが出来ます。

※支援にはクレジットカードが必要となります。
クレジットカードをお持ちでない方は、文屋(bunya@e-denen.net)までご連絡ください。

★ご自身のFacebook上でご興味ありそうな方へのシェアをお願いします。
(この文章にメッセージを付けて、シェアしていただけましたら嬉しいです)


2.カナダ大使館後援『世界一のパン』原画展の第一弾。宮城県の名取市図書館で始まりました。

このクラウドファンディングのお申込期限は12月8日(月)ですが、その日を待たずに、名取市図書館で、原画展が始まりました。

場所は、同館にある「どんぐり・アン・みんなの図書室」です。この建物は、昨年1月に、カナダ連邦政府とブリティッシュ・コロンビア州政府、カナダウッド・グループの「東北復興プロジェクト」による建設の支援をいただいて、完成しました。カナダ産の木材をふんだんに使った、おおらかな空気の漂う空間です。80数年前の新生療養所と3.11の被災地の図書室・・・カナダのみなさん、有り難うございます。

この原画展にこのたび、カナダ大使館が正式に、後援を決めてくださいました。

会期は、12月2日(火)から28日(日)です。

読み聞かせ会は、12月6日(土)14時から一時間です。この会に集まってくれる子どもたちに、チェルシーバンズ(1/6カット)をプレゼントします。木下も参ります。

また、名取市のすべての幼稚園、保育園と小学校、中学校、養護学校、児童養護施設などに、絵本『世界一のパン』と食育絵本『こんもり森のまほうのレストラン』を寄贈いたします。

こうして、クラウドファンディングにご支援くださるみなさまのご厚意を、東北大震災の被災地の子どもたちの喜びのために生かすことが出来ることは、光栄なことであり、幸せに存じます。

本書をご予約くださる方は、文屋サイトにどうぞ。増刷は新春一月中には、仕上がり、お送りいたします。

→ http://www.e-denen.net/syoseki/bans.html


3.文屋の近況 祝! 小布施町のとても大事な人物が、大病からカムバック宣言です。

「8月3日にくも膜下出血で救急搬送されて以来、入院生活を送ってまいりましたが、このたびやっと退院の運びとなりました。料理道に邁進する事が生涯の目標です。どうぞ皆様のあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。」

小布施町の日本料理の名店「小布施鈴花」。ご主人の鈴木徳一さんが、11月29日にFacebookに公開された文章です。10数日も意識不明の状態からの生還。奇跡的に後遺症はなく、いまは、衰えた筋力のアップを目的に、リハビリに専念されています。

小布施だけではなく信州の、日本の料理界を担っていく存在だけに、鈴木さんのカムバック宣言を、心よりうれしく思います。

小布施鈴花 → http://www.obuse-suzuhana.com/

しなの鉄道の観光列車「ろくもん」の長野駅出発便のお料理は、小布施鈴花が担っています。 → http://www.shinanorailway.co.jp/rokumon/

「料理道に邁進する。崇高な使命、ミッションをお持ちの鈴木さんだからこそ、“奇跡”といわれる必然として、無事にカムバックを果たされたのでしょう」。2日、高野登さん(人とホスピタリティ研究所代表)と二人で、小布施で静かに語り合いました。

鈴木さんが療養中の、秋の最盛期にがんばり抜いたお弟子さんたち、奥さまとお子さんたちにも、小布施人として、心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。


ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】

左上:12月1日、名取市図書館にて原画展の展示をしました。当地の先輩、渡辺弘之さん、イオンの田口健治さん、木村秀司さんにお手伝いをいただき、柴崎悦子館長と一緒に展示を終えました。

右上:展示された原画を前に。左から木下、渡辺さん、柴崎館長、田口さん。月曜日午前中の貴重なお時間を、ありがとうございます。

左下:6日には、会場のどんぐり・アン・みんなの図書室にて、読み聞かせ会です。食育絵本『こんもり森のまほうのレストラン』と『世界一のパン』を、日本語と英語で読み聞かせします。子供たちの笑顔に会いに参ります。みなさんも、おでかけください。

右下:今年7月、日本料理の「小布施鈴花」前にて。かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社様会長の塚越寛さん(右から4人目)、ご主人の鈴木徳一さん(同3人目)、木下(右端)と、鈴花の若き精鋭のみなさん。

平成26年12月3日
文屋 代表 木下 豊・朝子 拝

2014年12月1日

小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。3.11で被災した3つの街の図書館で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。期限は12月8日。現在90%です。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う千年本の千年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社+栗農家・文屋の木下豊です。
信州小布施の里は、11月22日夜に発生した地震で震度4の揺れになりましたが、大きな被害にはなりませんでした。西へ40キロの震源地に近い白馬村では100棟が全半壊するなど大きな被害が出ましたが、命が一つも失われなかったのは、幸いでした。スキー観光が主要産業の白馬村の今後が心配です。御嶽山、阿蘇山・・・大自然への畏敬と感謝を胸に、年の瀬の日々を過ごしたいと思います。みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。


【もくじ】

1.小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。3.11で被災した3つの街の図書館で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。期限は12月8日。現在90%です。

《東北大震災の被災地の子どもたちに原画展と絵本を》
《期限は12月8日。100%までもう一歩です》
《東北大震災の被災地で原画展の巡回を!》

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN


2.被災地での『世界一のパン』原画展にカナダ大使館の後援が決定! あす12月2日(火)〜28日(日)、宮城県名取市の名取市図書館で開催です。

3.文屋の近況 長男真風が結婚式を挙げました。


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1.小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。3.11で被災した3つの街の図書館で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。期限は12月8日。現在90%です。

《東北大震災の被災地の子どもたちに原画展と絵本を》

現在、私たち文屋は、信州 小布施で本当にあった物語ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』増刷のために、クラウドファンディングに挑戦しています。

増刷が仕上がった場合は、311東北大震災の被災地でがんばって暮らしている子どもたちへのプレゼントをさせていただきます。

3つの県の3つの街の図書館(地震、津波の被害で図書館が無い街では公共的な施設)で、『世界一のパン』原画展を開かせていただきます。

その会場で、読み聞かせ会を開いて、集まってくれる子どもたちに、『世界一のパン』に描かれていて、今も小布施で作られているパン「チェルシーバンズ」の本物を贈ります。

そして、その街のすべての幼稚園保育園と、小学校、中学校、養護学校、児童養護施設などに、『世界一のパン』を寄贈します。

みなさん、ささやかな夢ではありますが、文屋のこんなプロジェクトに、ご参加いただけると、幸いです。

《期限は12月8日。100%までもう一歩です》

タイトル
「小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン』を未来へ、世界へ」

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

募集終了まであと8日と迫ってまいりました。

【12月8日(月)午後11:00 までです】

クラウドファンディングというのは、最近になって一般的になってきた、資金調達の仕組みで、インターネットを通じて、人々に比較的少額の資金提供を呼びかけるものです。

商業出版のためのクラウドファンディングは、
日本国内では初のチャレンジです。

目標額に1円でも到達しないと、0円になってしまうという、
ALL or NOTHINGの仕組みです。

現在、私たちのプロジェクトの目標金額は100万円で、
今、約90万円集まっています。

現在、メンバー一丸となって頑張っています。

どうか、目標額に100%到達すべく、
みなさまのご協力をいただけないでしょうか?

《東北大震災の被災地で原画展の巡回を!》

そして、100%に達したあとも、
応援していただく金額に応じて、
原画展を開催する街を増やしていきます。

10万円が増えれば、
少なくとも一件は増やすことが出来ます。

叶うなら、来年は一年中、
この原画を東北地方から信州の文屋に戻すことなく、
ずっと、原画展を巡回したいと思います。

このメールを受け取られている方の中には、
すでにご支援くださっている方もいらっしゃって、
本当に感謝しております!

あと8日間で、残り10%を絶対に達成したいです。

支えてくださるたくさんの方々の想いを背負って、
活動できることを本当に誇りに思います。

だからこそ、最後は応援してくださる人にきちんと
プロジェクト達成という形でお返ししたい!!

そんな風に心から思っています。

もし、少しでも何かを感じることがあったなら、
背中を押していただき、
みなさまの勇気を分けていただけたら嬉しいです。

なお、プロジェクトについての詳細、
このプロジェクトにかける様々な思いについては、
プロジェクトページと新着情報に書いていますので、
ぜひ、ご覧ください!

▼最後に皆さまにお願いしたい事項を記載します。
無理のない範囲で応援していただけると嬉しいです!

★支援に参加という形での応援

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

ページ右上の緑色のバナー「このプロジェクトの支援に参加する」から、購入予約をすることが出来ます。

※支援にはクレジットカードが必要となります。

★ご自身のFacebook上でご興味ありそうな方への
シェアをお願いします。
(この文章にメッセージを付けて、
シェアしていただけましたら嬉しいです)

★がんばれという応援
(がんばれ!の一言だけでも、力をいただけます)

長々と書いてしまいましたが、
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。


2.被災地での『世界一のパン』原画展にカナダ大使館の後援が決定! あす12月2日(火)〜28日(日)、宮城県名取市の名取市図書館で開催です。

このクラウドファンディングのお申込期限は12月8日(月)ですが、その日を待たずに、名取市図書館で、原画展の開催が決まりました。

場所は、同館にある「どんぐり・アン・みんなの図書室」です。この建物は、昨年1月に、カナダ連邦政府とブリティッシュ・コロンビア州政府、カナダウッド・グループの「東北復興プロジェクト」による建設の支援をいただいて、完成しました。カナダ産の木材をふんだんに使った、おおらかな空気の漂う空間です。80数年前の新生療養所と3.11の被災地の図書室・・・カナダのみなさん、有り難うございます。

この原画展にこのたび、カナダ大使館が正式に、後援を決めてくださいました。

会期は、あす12月2日(火)から28日(日)です。この準備のために、きょう午前、同館を訪れて、展示準備をいたします。お近くの方がいらしたら、どうぞお立ち寄りください(休館日です)。

読み聞かせ会は、12月6日(土)14時から一時間です。この会に集まってくれる子どもたちに、チェルシーバンズ(1/6カット)をプレゼントします。木下も参ります。

また、名取市のすべての幼稚園、保育園と小学校、中学校、養護学校、児童養護施設などに、絵本『世界一のパン』と食育絵本『こんもり森のまほうのレストラン』を寄贈いたします。

こうして、クラウドファンディングにご支援くださるみなさまのご厚意を、東北大震災の被災地の子どもたちの喜びのために生かすことが出来ることは、光栄なことであり、幸せに存じます。

みなさま、ありがとうの絵本『世界一のパン』を世界へ、未来へ!のプロジェクトにご参加ください。このプロジェクトのことをお知り合いにご紹介いただくなど、ご支援もよろしくお願いいたします。

くわしい内容とご支援のお申し込みは、こちらをご覧ください。ページ右上の緑色のバナー「このプロジェクトの支援に参加する」から、購入予約をすることが出来ます。

→ https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

本書をご予約くださる方は、文屋サイトにどうぞ。増刷は新春一月中には、仕上げる予定です。

→ http://www.e-denen.net/syoseki/bans.html


3.文屋の近況 長男真風が結婚式を挙げました。

おととい11月29日(土)午後、長男真風は、有島香菜さんと結婚式・結婚披露宴を上げることが出来ました。勤め先でもある会場の山の上ホテル(東京・千代田区御茶ノ水)にご参列いただいた83人のみなさまに、あたたかなお祝いとお励ましのお言葉をいただき、和やかな宴となりました。

両家代表のごあいさつに、たわたしは、しっかり原稿を書いて、練習も重ねて臨みました。ですが、鹿児島から信州に大事な娘さんが嫁ぐ、おとなりのご両親の思いが伝わってきて、胸がいっぱいになり、不覚にも、2回もつまって、泣き声になってしまいました。若い二人の新しい門出をうれしく存じます。ご指導、ご鞭撻をお願いいたします。

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』の表紙
   絵と文:市居みかさん、ルポ:中島敏子さん

右上:小弥太さんのお店「小布施岩崎」にて、焼き上がったばかりのチェルシーバンズ。出版から2年後の2011年秋、小弥太さんは天に召されましたが、しのぶさんとご長男夫妻が、チェルシーバンズを作り続けています。

左下:出版翌年の2010年3月、カナダ大使館の図書館で大使をお迎えして開かれた原画展の読み聞かせ会に集まった子どもたち。やさしく見守る小弥太さん(右)。

右下:ケーキ入刀をする二人。山の上ホテルの同僚のパティシエが腕をふるってくれました。お料理は同館の中華レストラン「新・北京」の料理長・水谷和徳さんとお弟子さんたちが、心を込めてくださいました。有り難うございます。
(写真提供:人とホスピタリティ研究所代表の高野登さん)

平成26年12月1日
文屋 代表 木下 豊・朝子 拝

2014年11月19日

歌手・ラジオDJの松山三四六さんと、菓匠Shimizuシェフパティシエ清水慎一さんの新春文屋座スペシャル「信州・日常・礼賛」を開きます。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社+栗農家・文屋の木下豊です。

信州小布施の里は、唯一の里山・雁田山(かりだやま)の美しい紅葉が、落葉へと移ろっております。文屋のお庭の落ち葉掃きがピークを迎えています。

「落ち葉をきれいに掃いた後に舞う落ち葉と、濡れ落ち葉のままの庭に積もる落ち葉。この風情(ふぜい)の違いがわからないような人は、経営者を辞めなさい」。尊敬する人物が語った言の葉を思い浮かべながら、庭の掃除を続けております。

みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】

1.「雨の止む確率100%」「大きく変わるチャンスを大変という」・・・歌手・ラジオDJの松山三四六さんと、菓匠Shimizuシェフパティシエ清水慎一さんの新春文屋座スペシャル「信州・日常・礼賛」を開きます。高校生3年生以下のみなさんはご招待いたします。

http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar2.php

2.井内由佳さんの『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』より

3.文屋の近況 薪ストーブに火の神さまをお迎えしました。

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1.「雨の止む確率100%」「大きく変わるチャンスを大変という」・・・歌手・ラジオDJの松山三四六さんと、菓匠Shimizuシェフパティシエ清水慎一さんの新春文屋座スペシャル「信州・日常・礼賛」を開きます。高校生3年生以下のみなさんはご招待いたします。

平成27年「新春の文屋座スペシャル」として、松山三四六さんと清水慎一さんをお迎えいたします。トーク&ライブの第一部と、美味しい料理とお酒とお二人を囲むパーティーの第二部。合わせて7時間に及ぶ、出会いと学びと語らいの文化サロンです。会場は、善光寺さんに近い北野文芸座とホテル犀北館です。

三四六のご著書『クマンバチと手の中のキャンディ』は、間もなく発刊1周年を迎えます。また、新春には清水慎一さんの2冊目のご著書『縁(えにし) 〜菓匠Shimizuと伊那谷の365日』が全国発売されます。

メインテーマは「信州・日常・礼賛」です。FM長野のDJや地元局のレポーターとして13年間、信州の人と自然とともにすごしてきた東京人・三四六さんと、信州に生まれ、地元伊那谷の農産物などを使ったケーキを作り続ける慎一さん。お二人が、身近な足元の人と自然を愛しながら、何気ない日常を礼賛して暮らすことの素敵さを、語り合います。

三四六さん44歳、慎一さん39歳。それぞれの「わが道」を「みんなといっしょ」に、あつく、たくましく、やさしく生きている男同士です。二人とも、もがき、まよい、たたかっている真っ最中の、発展途上人です。そんな暮らしと働きの中でつかんできた思いと考えが、二人の体の底からにじむ言霊(KOTODAMA)として言の葉となって発せられます。みなさん、どうぞご参加ください。

時は新春1月31日、厳寒期の信州の、氷雪をも溶かす、あついライブです!

トーク&ライブの第一部では、シンガーソングライターでもある三四六さんの20年来の相棒・村上雄信さん(ギター)と、ピアニストの園畑貴之さんをお迎えします。

文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの文化サロン。
学び座(セミナー)と語らい座(パーティー)の2部構成です。お誘い合わせてご参加ください。

1 と き 平成27年1月31日(土)14:00〜21:00(7時間)
2 ところ
  1)第一部 トーク&ライブ 北野文芸座
  2)第二部 ファンの集いパーティー 長野ホテル犀北館

パーティーでは、スポンサー企業のみなさまから提供される素敵なプレゼントがあたる抽選会もございます。

また、三四六さんと慎一さんがコラボした焼き菓子「三四六好み」を、当日限定で販売いたします。

詳しい内容とお申し込みは、こちらをクリックしてご覧ください。

http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar2.php


2.井内由佳さんの『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(文屋)より

傷つきやすくもろい人ほど、打算や競争心、嫉妬心が強い
…………… 心のとんがりをとっていきましょう。

 目標を達成するためには、いつも、それを達成した時のことをイメージしていてください。達成できた時をイメージするということは、成長した自分をイメージすることなんです。目標は立て方が肝心です。立て方を間違えば、生き方を間違うことになるからです。
 そのためには、決して心にもない謙遜をしてはいけません。ほんとうに謙虚な人は、心にもない謙遜はしないものです。反対に、賞讃や敬意が欲しい人は、何かをやる前から、保険をかけるかのように謙遜します。「そんなことないじゃない。すごいじゃない」という言葉を最大限に引き出すには、前もって自分の力を過少に申告したり、今日は調子が悪いだの、何んだかんだと前もって言い訳が必要なわけです。
 自分を引き立てるために、打算があったり、見栄があったり、嫉妬があったり、人の心は複雑です。特に、「心が複雑で、傷つきやすくもろい人ほど、打算や競争心や嫉妬心が強い」と神さまは言っています。「傷つきやすい人」というのは、繊細で弱く、守ってあげなければ、という印象です。けれど、その実、自分が本心で話をしないから、たとえば、心にもない謙遜やお世辞を言うから、人の発した言葉も、自分と同じと思って素直に受け取らず、「本心だろうか」「何を言いたいつもりなの」と、だんだん悪く受け取ってしまうのです。
 悪く取るから傷つく、傷つくから好意を持って本心で話せなくなる、という図式です。
 人の心はコンペイトウのように、デコボコとしたものです。とんがっている部分が、見つめ直さないといけない「我」や「虚栄心」の部分だと言えば、わかりやすいでしょうか。そのデコボコした心を丸く磨いていくところに、幸せへの道は開かれます。ただ、いきなりは丸くなりません。だから、ひとつずつとんがりをとっていくのです。
 そのためには、自分を過大にも過小にも演出せず、心にもないことを言わないことです。

アマゾンから:http://urx.nu/ehI9
文屋サイトから:http://www.e-denen.net/index.php/koufuku


3.文屋の近況 薪ストーブに火の神さまをお迎えしました。

年に一度、火入れの前に、前の冬にたまったススを落とすために、屋根に登ります。煙突の上から長いワイヤーブラシを入れて上下左右させてススを掃除します。

おととい17日に、この煙突掃除を行いました。そして、7カ月ぶりに、居間の薪ストーブに、火の神さまをお迎えしました。もうじき、最低気温がマイナス10度を下回る冬がやってきます。それに備えて、春から薪づくりをしてきました。今年はおかげさまで、ひと冬分にはじゅうぶんの薪を確保して、物置に積み上げることが出来ました。

遠赤外線と家中を漂う対流熱、そして紅くゆらぐ炎。薪ストーブが主役になる冬も、大好きな季節です。

厳寒の冬の小布施は訪れる人が少なくなります。雪、寒さ、薪の火、静けさ・・・賑やかなことはうれしいですが、静かなことはそれと同じくらいうれしく、大切なことだと思っております。「でも、ほんとうの小布施通は、あえてこの季節を選んでくれるんだよなー」。ある先輩が熱燗を飲みながら、ほほえむ姿が、目に浮かびます。

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。


【写真説明】

左上:「346✕慎一 トーク&ライブ+ファンの集いパーティー」のチラシ。真ん中のケーキは、ライブで歌う三四六さんを菓匠Shimizuのスタッフが描いた、デコレーションケーキです。

右上:コンサートで語りかける三四六さん。このたび、CD2枚組のベストアルバムが発売されました。信州のFM長野のほか、首都圏のFMナック5金曜夜のレギュラー番組も人気です。

左下:ケーキの素材を仕入れている農家を訪れた慎一さん。『世界夢ケーキ宣言』(文屋)に続くご著書『縁(えにし)〜菓匠Shimizuと伊那谷の365日』は、新春に全国発売されます。

右下:薪ストーブに火をともしました。家中が、ほんわかとあったまっております。厳寒期の小布施へ・・・小布施通の方、歓迎いたします。

平成26年11月19日
文屋 代表 木下 豊・朝子より

2014年11月15日

3.11被災地でのルポ絵本『世界一のパン』原画展にカナダ大使館の後援が決定!

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社+栗農家・文屋の木下豊です。

信州小布施の里は、きのうの朝、庭の石鉢の水に薄氷が張りました。志賀高原のてっぺんに、うっすらと白いものが見えます。間もなく、居間の薪ストーブには7ヶ月ぶりに、火の神さまをお迎えします。みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。


【もくじ】

1.小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。3.11で被災した3つの街の図書館で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。

《購読予約型クラウドファンディングに初挑戦》
《信州小布施町で80年前にあった感動の実話を絵本に》
《受けたご恩は石に刻め》
《3.11で被災した街の子どもたちにプレゼントを》
《被災地での『世界一のパン』原画展にカナダ大使館の後援が決定!》

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

2.『マードレの田園レシピ』ご著者・竹節志げ子さんのトーク&サイン会を11月16日(日)午後、長野市内で開きます。

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1.小布施生まれのルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。3.11で被災した3つの街の図書館で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントします。


《購読予約型クラウドファンディングに初挑戦》

文屋は初めて、購読予約型クラウドファンディングに挑戦しております。お申し込みの期限は12月8日(月)です。ファンディングでご支援いただいた資金は増刷に活用いたします。そして、その資金を使い、増刷後の社会貢献活動として、3.11で被災した3つの街の図書館で原画の巡回展を開き、子どもたちに絵本をプレゼントすることが、正式に決まりました。

みなさまのご参加とご支援を、よろしくお願いいたします。また、共感してくださる方は、このプロジェクトのことを、お知り合いのみなさまにお伝えいただけると、うれしく存じます。

https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から資金(支援金)を集める仕組みです。新しい資金調達の手段として注目されており、 世界中で500以上のクラウドファンディングサービスが存在します。

《信州小布施町で80年前にあった感動の実話を絵本に》

ルポ絵本『世界一のパン  〜チェルシーバンズ物語』は2009年夏に出版し、初版の3千冊をすべてお求めいただくことができました。この本を増刷するにあたり、この絵本の元になっている実際にあったお話を、お一人でも多くのみなさまに知っていただきたいと考え、購入予約型のクラウドファンディングの手法を使うことになりました。

みなさん、80年前、カナダの人たちのおかげで、たくさんの日本人の命が救われたことを、ご存じでしょうか?

「死の病」であった肺結核の流行で、1920年代の日本人は、たいへんな苦しみの中にありました。このことを知ったカナダの人たちが、今の貨幣価値で20億円もの募金をして、病院建設の資金を作ってくださいました。その資金は、信州小布施の日当たりの良い広大な土地を買い、病棟を建て、レントゲン室など最先端の設備をそろえ、カナダから派遣されたお医者さんと看護師さんたちが、医療に専念するために活用されました。その支援活動は1960年代まで続きました。

募金活動の中心になったのは、キリスト教のカナダ聖公会(せいこうかい、Anglican Church)の信者のみなさんでした。キャンディーを買うのをがまんして、両親と日曜礼拝に訪れ、ピカピカに磨いたコインを募金箱に入れた、カナダの小学生のエピソードが、いまも小布施町では語り継がれています。

《受けたご恩は石に刻め》

この絵本は、命の恩人であるカナダの人たちにいただいたご恩への感謝を込めて、誕生しました。「ありがとう」の気持ちをカナダの人たちにお伝えするため、日本語に英語訳を付けました。絵本の部分の後に、32ページにわたって、この実話のルポを掲載しています(もちろん全文に英語対訳付きです)。

物語の主役は、パン屋の青年・岩崎小弥太さんです。小弥太さんは、看護師さんのパウルさんから、パウルさんの故郷の家でおばあさんとお母さんがよく作ってくれていたパン「チェルシーバンズ」の作り方を教えられました。今は亡き小弥太さんは、「ミスパウルに教えていただいた作り方の通りに、あれからずっと、毎朝、チェルシーバンズを作ってきました。小麦粉を練るときは、カナダの人たちへの『ありがとうございます』の気持ちを込めています」とお話しくださいました。ご長男の弥寿彦(やすひこ)さんが、お父さんの心と技を受け継いで、今も毎朝50個を作り続けています。

この「ありがとうの絵本」を、未来へ世界へとお伝えしていきたいと思います。

クラウドファンディングのご参加の方法は、3千円から10万円までございます。例えば「1万円」の場合、支援者のお名前を記した小冊子を絵本にはさみ込むほか、引換券には本書1冊と記念のポストカードに加えて、チェルシーバンズ1個を付けてお届けいたします。

《3.11で被災した街の子どもたちにプレゼントを》

クラウドファンディングで目標金額100万円以上が集まり、増刷が実現したら、どうしようか・・・文屋では、「その先のゴール」をどうするのか、ずっと考え、話し合いを続けてきました。そしてこのたび、ようやく、次のように結論がまとまりました。

1)被災された東北の3つの県の3つの街で、『世界一のパン』の原画展を開かせていただきます。読み聞かせ会も行い、集まってくれた子どもたちに岩崎さんのチェルシーバンズをプレゼントします(みんなに行き渡るように8分の1ピースずつです)。

2)その3つの街にある、すべての幼稚園、保育園と小学校、中学校に、『世界一のパン』と食育絵本『こんもり森のまほうのレストラン』を寄贈いたします。

その3つの街は、次の通りです。

1)宮城県名取市
2)岩手県陸前高田市
3)福島県南相馬市

《被災地での『世界一のパン』原画展にカナダ大使館の後援が決定!》

クラウドファンディングのお申込期限は12月8日(月)ですが、その日を待たずに、名取市図書館で、原画展の開催が決まりました。

場所は、同館にある「どんぐり・アン・みんなの図書室」です。この建物は、昨年1月に、カナダ連邦政府とブリティッシュ・コロンビア州政府、カナダウッド・グループの「東北復興プロジェクト」による建設の支援をいただいて、完成しました。カナダ産の木材をふんだんに使った、おおらかな空気の漂う空間です。80数年前の新生療養所と3.11の被災地の図書室・・・カナダのみなさん、有り難うございます。

この原画展にこのたび、カナダ大使館が正式に、後援を決めてくださいました。

会期は12月2日(火)から28日(日)です。

読み聞かせ会は、12月6日(土)14時から一時間です。この会に集まってくれる子どもたちに、チェルシーバンズをプレゼントします。

また、名取市のすべての幼稚園、保育園と小学校、中学校に、絵本2点ずつを寄贈いたします。

こうして、クラウドファンディングにご支援くださるみなさまのご厚意を、東北大震災の被災地の子どもたちの喜びのために生かすことが出来ることは、光栄なことであり、幸せに存じます。

みなさま、ありがとうの絵本『世界一のパン』を世界へ、未来へ!のプロジェクトにご参加ください。このプロジェクトのことをお知り合いにご紹介いただくなど、ご支援もよろしくお願いいたします。

くわしい内容とご支援のお申し込みは、こちらをご覧ください。ページ右上の緑色のバナー「このプロジェクトの支援に参加する」から、購入予約をすることが出来ます。

→ https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

本書をご予約くださる方は、文屋サイトにどうぞ。増刷は新春一月中には、仕上げる予定です。

→ http://www.e-denen.net/syoseki/bans.html


2.『マードレの田園レシピ』ご著者・竹節志げ子さんのトーク&サイン会が11月16日(日)午後、長野市内で開かれます。22日(土)は軽井沢で文屋座を開きます。

http://www.e-denen.net/kino/kino.cgi?_action=_log&_link=1&_id=68

あす16日(日)16時より、JR長野駅前の大型書店・平安堂長野店さんの「カフェぺえじ」にて、竹節さんのトーク&サイン会が開かれます。木下も参加いたします。みなさま、お出かけください。


ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』の表紙
   絵と文:市居みかさん、ルポ:中島敏子さん

右上:小弥太さんのお店「小布施岩崎」にて、チェルシーバンズを持つ奥さまのしのぶさん。出版から2年後の2011年秋、小弥太さんは天に召されましたが、しのぶさんとご長男夫妻が、チェルシーバンズを作り続けています。

左 下:翻訳家のハート・ララビーさんと『世界一のパン』を読む息子の玄ちゃん。小布施の図書館まちとしょテラソにて。「英訳は、日本人の英語学習になるだけ でなく、ネイティブの人たちにもじゅうぶんに楽しんでいただけるように、英語としての完成度を求めました」とハートさん。

右下:竹節志げ子さんの『マードレの田園レシピ』。おかげさまで、発刊から9年で3刷五千部のロングセラーになりました。

平成26年11月14日
文屋 代表 木下 豊・朝子

2014年10月30日

ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を開催中です。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、霜と霧に包まれた清澄な朝を迎えました。きょうの寒暖の差は15度を超えます。この気温差の大きさが、特産のふじリンゴに、すずやかな甘みをもたらしてくれるのだそうです。人間の味わいに通じるものを感じます。みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を開催中です。

【もくじ】

1.ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を、長野市と軽井沢町にて開催中です。

2.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

3.『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

4.文屋の近況 森の哲人のご案内で森林浴を楽しみました。


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1.ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を、長野市と軽井沢町にて開催中です。
文屋は、一つのテーマにふさわしい本を数冊選び、そのフェアを書店さんにご提案する活動を、全国で展開しております。文屋の書籍はもちろんですが、ほかの出版社さんの書籍もお仲間に迎えるユニークな企画です。

このたび、ザ・リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長で、人とホスピタリティ研究所代表の高野登さんに関数と選本をお願いした「おもてなしBookフェア」の企画がまとまりました。その最初の企画を受け入れてくださったのが、平安堂さん(本社:長野市)です。平安堂長野店さんと軽井沢店さんにて、11月30日(日)まで、同時開催していただいております。

高野さんが選んでくださったのは、つぎの6点です。
『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著、文屋)
『はなぼん〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎著、文屋)
『聞けば叶う〜わもん入門』(薮原秀樹著・文屋)
『サービスを超える瞬間』(高野登著、かんき出版)
『わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。』(井内由佳著、総合法令出版)
『ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣』(上田比呂志著、クロスメディア・パブリッシング)

期間中、このフェアの書籍をお求めの方にはもれなく、一冊につき一枚、文屋オリジナル「野菜の花のポストカード」を進呈いたします。

★竹節志げ子さんのトーク&サイン会を開きます。
 平安堂軽井沢店(電話0267-42-2282)11月8日(土)14時から15時
 平安堂長野店(電話026-224-4545)11月16日(日)16時から18時

★文屋プロデュースのフェアはほかに、「塚越寛フェア」、本間正人さん監修の「壁を越える!フェア」、高野登さん監修の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」がございます。開催をご希望の書店員さん、いつもの書店さんでの開催をお勧めくださる読者様、お気軽にご連絡ください。


2.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著)の3刷を記念した文屋座を、軽井沢で初めて開きます。テーマは、「暮らしをすてき演出しましょう」です。講師は、竹節さんと、演出家で『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(文屋)の花井裕一郎さんです。

文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの文化サロンです。学び座(セミナー)と語らい座(パーティー)の2部構成です。パーティーでは、小布施ワイナリーのワインをお楽しみください。どなたもお気軽にお楽しみいただけます。お誘い合わせてご参加ください。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

1)と き 平成26年11月22日(土)10:00〜15:30(5時間30分)

2)ところ グランドエクシブ軽井沢 電話:0267-46-3331
http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/index.html

3)講 師 竹節 志げ子さん(料理研究家)、花井 裕一郎さん(演出家・『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』ご著者。こちらも先日、増刷出来!)

4)内 容 竹節さんと花井さんの講演会と、お二方に文屋の木下が伺うトークセッション、そしてパーティーです。

5)ご宿泊 前夜と当夜、お手頃な会員価格にて、お泊まりいただくことができます。同ホテルに直接連絡され、「22日の文屋座の参加者」であることをお伝えください。1泊2食でおおむね14,000円です。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


3.『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

この本の出版は平成17年夏、9年前のことです。

竹節さんは40代でご主人を亡くされ、それから志賀高原に学生向けのスキーロッジを開業。事業を営みながら、一男二女をスキーヤーとして育てあげました。縁あって文屋のある小布施町に移られ、プチレストラン「マードレ」を開店されました。そのお店にわたしたち編集仲間がよく集まり、食事やお酒をいただいて楽しんでいたことから、本書は誕生しました。

わたしは、人生の難局を笑顔でパワフルに乗り越え、とてもおしゃれで活動的な竹節さんの魅力に惹かれました。そこで本書には、レシピにとどまらずに、竹節さんの生きざまや考え方を記した33のエッセイを盛り込みました。このことが本書の特徴の一つです。レシピはどれも「簡単に作れること。わかりやすいこと。季節感を味わえること」を基本方針に、旬の素材を生かして日常的に作ることが出来る108の家庭料理が、季節毎にまとめられています。

竹節さんは現在、軽井沢町にて、ケータリングをご専門に、別荘など軽井沢のみなさんのお宅に出向いて、お料理を作り、おもてなしする日々を送っていらっしゃいます。

「ある日、ケータリングで、私が作って差し上げた肉じゃがを、88歳の経営者が召し上がって、しみじみとおっしゃいました。『あなたの手作りの料理をいただいて、この歳になって、母親の味を懐かしく思い出しました。有り難うございます』 心からうれしく感じた瞬間でした」。

3刷の今回は、巻末に詩的なメッセージを加え、プロフィールを一新しました。サイズや紙質、表紙のコーティング処理など、お台所でも使いやすい工夫が施さています。

本書のお求めは、いつもの書店さん、ネット書店へ。

文屋サイトからもお求めいただくことができます。
http://www.e-denen.net/syoseki/madre.html


4.文屋の近況森の哲人のご案内で森林浴を楽しみました。

?姫高原のロッジしらかば、ご主人・高力(こうりき)一浩さん。高力さんと初めてお目にかかったのは今年7月20日でした。高野登さんに連れられて出かけた?姫高原でご紹介いただきました。高原の散策コースを、仲間数人とご案内いただきながら、高力さんの底知れぬ深いお知恵の世界に、引き込まれていきました。

「またお目にかかりたい。できれば高野さんと3人で、語り合いたい」。この希望がおととい10月28日に叶いました。高野さんとロッジしらかばに宿り、夜は高力さんとご家族とお酒とお料理を囲み、翌29日午前中、野尻湖畔の散策道を3人で歩きました。

高力さんが動植物について語られるお話は、暮らしと働きに生かせる視座がいっぱいです。「解はすべて森にあり」「自然に学ぶ生き方」・・・こんな主題の書籍の案を、あたため始めております。

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:高野登さん
右上:平安堂軽井沢店でご著書『マードレの田園レシピ』にサインする竹節志げ子さん
左下:黒姫高原にて、高力さん、高野さんと(提供:高野さん)
右下:野尻湖畔を歩きました。(提供:高力さん)

平成26年10月30日
文屋 代表 木下 豊・朝子

2014年10月28日

大阪心斎橋の本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」。11月10日(月)夜は阿川龍翔さんと花井裕一郎さんのトークとワークショップが開かれます。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本をお届けいたします=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、特産のふじりんごが晩秋の陽光を浴びて、赤い色を深くしています。日に日に、さわやかな甘みを増していることでしょう。台風の脅威に何回もさらされましたが、いまのところ大きな被害は無く、たわわに実をつけていて豊作の予感がします。みなさまのおかげさまで、文屋は百年企業への歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】

1.大阪心斎橋の本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」。11月10日(月)夜は阿川龍翔さんと花井裕一郎さんのトークとワークショップが開かれます。お出かけください。http://www.standardbookstore.com/archives/66161532.html

2.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

3.文屋の近況
11月1日(土) 水戸岡鋭治さんの特別講演会「デザインは公共のために〜ななつ星・ろくもん秘話 電車の旅・地域を元気に・鉄道は地域をつなぐ〜」が小布施まちで開かれます。

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1.大阪心斎橋の本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」。11月10日夜は阿川龍翔さんと花井裕一郎さんのトークとワークショップが開かれます。みなさん、お出かけください。

「本屋ですが、ベストセラーはおいてません」。大阪心斎橋にあるスタンダードブックストアさんのホームページを開くと、このコピーが大きな文字で、いきなり目に飛び込んできます。ご主人の中川和彦さんと若いスタッフのみなさんがそろえている本は、アート系、建築系、ライフスタイル系、まちづくり系・・・ビジネス書の選書にも独自の視点が光っています。文房具や衣類、台所用品、ファッション小物など、並んでいる本の世界から飛び出したような品々と、本を一緒に買い求めることができます。

そんな独自色たっぷりの本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本による「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」が開かれています。

フェアに参加しているのは、つぎの5点です。
1『ありがとう大臣とポストの神様』(阿川龍翔著・著、文屋)
2『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎著・文屋)
3『一流の想像力』(高野登著、PHP研究所)
4『鳩居堂の日本のしきたり 豆知識』(鳩居堂監修、マガジンハウス)
5『鳩居堂のはがき花暦』(鳩居堂様監修、小学館)

鳩居堂(きゅきょどう)さんは、ご存じの方が多いと思いますが、京都寺町にある創業350年の老舗で、東京には銀座本店をお持ちです。「日本の伝統文化を守り育てる」という理念のもと、日本の元祖セレクトショップとして知られています。http://www.kyukyodo.co.jp/index.html

このフェアを記念して、11月10日(月)19時30分から同店で、イベントが開かれます。
講師は、阿川龍翔さんと花井裕一郎さんです。

52円のハガキを贈り続けるだけで3千万円のマセラッティを売りまくったトップセールスマン、阿川龍翔さんが熱く語る、恋も仕事も就活も、みんなうまくいく手書きハガキの極意。わくわく演出マネジメントの花井裕一郎さんと一緒に、阿川さんの手書きハガキ術の謎を解き明かしましょう。
一人一枚、“本気ハガキ”を書くワークショップもあります!

◆お気に入りのペンとハガキをご持参ください◆
もちろん、同店でもたくさん取り扱っております!

お問い合わせ、お申し込みは、以下のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.standardbookstore.com/archives/66161532.html

木下も夫婦で、同店にてみなさんのお越しをお待ちしております。


2.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

80数年前、結核で苦しむ日本人を救おうと募金をして、信州小布施の地に、結核療養所を建て、運営してくださったカナダのみなさん。その後恩への感謝を込めた絵本が、文屋の『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』です。この本の増刷を前に、文屋は初めて、クラウドファンディングによる出版資金の調達に挑戦しております。みなさまのご参加とご支援を、よろしくお願いいたします。また、共感してくださる方は、このプロジェクトのことを、お知り合いのみなさまにお伝えいただけると、うれしく存じます。

くわしい内容は、以下のURLをクリックしてご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN


3.文屋の近況
11月1日(土) 水戸岡鋭治(えいじ)さんの特別講演会「デザインは公共のために 〜ななつ星・ろくもん秘話 電車の旅・地域を元気に・鉄道は地域をつなぐ〜」が小布施まちで開かれます。

文屋がある北信濃の小布施町は1954年(昭和29)年に小布施町と都住村が合併し、今年で60周年を迎えました。

以下は、町の公式サイトに掲載されている文章です。

「先人が歩み、私たちが育てた小布施町は、とても誇らしく、潤いがあり、魅力あふれる暮らしを感じることができる町です。平成の大合併にも臆することなく自立を掲げ、小さいながらも自らが選択できる自治の道を歩んできました。
今、これまでの60年を振り返ることで、次の10年、20年を見つめ、小布施らしい、あらたな明日への第一歩を踏み出したいと思います。
こうした趣旨で記念式典事業を開催します。町民の皆さんと共に未来を育むきっかけづくりとして、大勢の皆さんのご参加をお願いします。」

水戸岡さんは、九州新幹線「つばめ」や豪華周遊列車「ななつ星」、地域の魅力が楽しめる「ゆふいんの森」など、鉄道による広域的な連携を手掛けるデザイナーとして、著名な方です。小布施町では、すでにフレンチレストランOBUSE花屋、日本料理の小布施鈴花などの建築物の設計デザインを担当され、間もなく完成する栗の木診療所も、水戸岡さんによる建物です。

講演会は11月1日11時から北斎ホールで開かれます。

くわしい内容は、以下のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.town.obuse.nagano.jp/soshiki/2/60kinenshikiten.html

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。


【写真説明】
左上:『ありがとう大臣とポストの神様』
右上:阿川龍翔さん
左下:『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』
右下:庭の渋柿が豊作です。母が、柿の実に焼酎を塗って甘くしたり、干し柿にしてくれています。殺虫殺菌の農薬をいっさい使わないで、自家培養した善玉菌の溶液を散布するだけで、こんなに立派な実になりました。菌ちゃん(乳酸菌、納豆菌、麹菌、酵母菌)パワー、おそるべし!


平成26年10月28日
文屋 代表 木下 豊・朝子

2014年10月20日

★拡散歓迎★ 小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本をお届けいたします=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。

信州小布施の里は、特産のふじりんごが秋の陽光を浴びて、赤い色を深くしています。日に日に、さわやかな甘みを増していることでしょう。

みなさまのおかげさまで、文屋は百年企業への歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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★拡散歓迎★ 小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

【もくじ】
1.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

2.文屋の近況 奥信濃に棲む覆面レスラーに学びました。

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1.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

文屋は初めて、クラウドファンディングによる出版資金の調達に挑戦しております。みなさまのご参加とご支援を、よろしくお願いいたします。また、共感してくださる方は、このプロジェクトのことを、お知り合いのみなさまにお伝えいただけると、うれしく存じます。

クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から資金(支援金)を集めるサービスです。新しい資金調達の手段として注目されており、世界中で500以上のクラウドファンディングサービスが存在します。文屋として初めてクラウドファンディングを行うにあたり、ご縁をいただいて、日本で最初のそして最大のクラウドファンディングサービスである「READYFOR?」(レディーフォー)と提携することになりました。同社の担当者によると、民間の出版社による、出版物を増刷するためのクラウドファンディングは、国内初の試みではないか、とのことです。

ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』は2009年夏に出版し、初版の3千冊をすべてお求めいただくことができました。この本を増刷するにあたり、この絵本の元になっている実際にあったお話を、お一人でも多くのみなさまに知っていただきたいと考え、購入予約型のクラウドファンディングの手法を使うことになりました。

みなさん、80年前、カナダの人たちのおかげで、たくさんの日本人の命が救われたことを、ご存じでしょうか?

死の病であった肺結核の流行で、1920年代の日本人は、 たいへんな苦しみの中にありました。このことを知ったカナダの人たちが、今の貨幣価値で20億円もの募金をして、病院建設の資金を作ってくださいました。 その資金は、信州小布施の日当たりの良い広大な土地を買い、病棟を建て、最先端の設備をそろえ、カナダから派遣されたお医者さんと看護師さんたちが、医療に専念するために活用されました。

募金活動の中心になったのは、キリスト教のカナダ聖公会(せいこうかい、Anglican Church)の信者のみなさんでした。キャンディーを買うのをがまんして、両親と日曜礼拝に訪れ、5セントコインを募金箱に入れた、カナダの小学生のエピソードが、いまも小布施町では語り継がれています。

この絵本は、命の恩人であるカナダの人たちにいただいたご恩への感謝を込めて、誕生しました。「ありがとう」の気持ちをカナダの人たちにお伝えするため、日本語に英語訳を付けました。絵本の部分の後に、32ページにわたって、この実話のルポを掲載しています(もちろん全文英語対訳付きです)。

物語の主役は、パン屋の青年岩崎小弥太さんです。小弥太さんは、看護師さんのパウルさんから、パウルさんの故郷の家でおばあさんとお母さんがよく作ってくれていたパン「チェルシーバンズ」の作り方を教えられました。今は亡き小弥太さんは、「ミスパウルに教えていただいた作り方の通りに、あれからずっと、毎朝、チェルシーバンズを作ってきました。小麦粉を練るときは、カナダの人たちへの『ありがとうございます』の気持ちを込めています」とお話しくださいました。ご長男の弥寿彦(やすひこ)さんが、お父さんの心と技を受け継いで、今も毎朝50個を作り続けています。

この「ありがとうの絵本」を、世界へ、未来へとお伝えしていきたいと思います。

クラウドファンディングのご参加の方法は、3千円から10万円までございます。例えば「1万円」の場合、引換券には本書1冊と記念のポストカードに加えて、チェルシーバンズ1個を付けてお届けいたします。

みなさま、ありがとうの絵本『世界一のパン』を世界へ、未来へ!のプロジェクトにご参加ください。このプロジェクトのことをお知り合いにご紹介いただくなど、ご支援もよろしくお願いいたします。

くわしい内容とお申し込みは、こちらをご覧ください。

→ https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

本書をご予約くださる方は、文屋サイトにどうぞ。増刷はクリスマス前には、仕上げる予定です。

→ http://www.e-denen.net/syoseki/bans.html


2.文屋の近況 奥信濃に棲む覆面レスラーに学びました。

奥信濃・飯山市の名店「酒肴 表六玉」で覆面レスラーに出会いました。店名は「しゅこう ひょうろくだま」といいます。覆面レスラーのご本業はこのお店のご主人。特別なルートで仕入れる鮮魚と日本酒、そして焼酎。極上の生ハムにチーズ。それらの素材の本質をきちんと伝える料理道。「備前焼の奇才」原田拾六氏の酒器。看板の無い入り口が、本物の誇りを静かに物語っています。

この人の、このお店に、いい仲間たちとまた、訪れたいと思います。いいお店には、そこにたたずむだけで、「学びと元気」をいただけるものですね。有り難うございます。

http://www17.plala.or.jp/hyowurokudama/index.html

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】

左上:ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』の表紙
   絵と文:市居みかさん、ルポ:中島敏子さん

右上:小弥太さんのお店「小布施岩崎」にて、チェルシーバンズを持つ奥さまのしのぶさん。出版から2年後の2011年秋、小弥太さんは天に召されましたが、しのぶさんとご長男夫妻が、チェルシーバンズを作り続けています。

左下:翻訳家のハート・ララビーさんと『世界一のパン』を読む息子の玄ちゃん。小布施の図書館まちとしょテラソにて。「英訳は、日本人の英語学習になるだけでなく、ネイティブの人たちにもじゅうぶんに楽しんでいただけるように、英語としての完成度を求めました」とハートさん。

右下:表六玉さんにて、覆面レスラーでもあるご主人と友人(右)と。

平成26年10月20日

文屋 代表 木下 豊・朝子

2014年10月14日

11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、特産の小布施栗の収穫が終わり、リンゴとブドウの収穫が最盛期を迎えております。小布施町は、毎年11月23日(日)の勤労感謝の日ころまで、大勢のお客様でにぎわいます。そろそろ冬支度が始まります。みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】

1.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

2. 『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

3.文屋の近況
1)国際的な「千年本」の出版プロジェクトが、始まりました。
2)10月18日(土)・19日(日)は、小布施町の収穫祭「六斎市」です。

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1.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。
『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著)の3刷を記念した文屋座を、初めて、晩秋の軽井沢で開きます。テーマは、「暮らしをすてき演出しましょう」です。講師は、竹節さんと、演出家で『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(文屋)の花井裕一郎さんです。

文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの文化サロンです。学び座(セミナー)と語らい座(パーティー)の2部構成です。パーティーでは、小布施ワイナリーのワインをお楽しみください。どなたもお気軽にお楽しみいただけます。お誘い合わせてご参加ください。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

1)と き 平成26年11月22日(土)10:00〜15:30(5時間30分)

2)ところ グランドエクシブ軽井沢 電話:0267-46-3331
  http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/index.html

3)講 師 竹節 志げ子さん(料理研究家)
  花井 裕一郎さん(演出家・『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』ご著者。
  こちらも先日、増刷出来!)

4)内 容 竹節さんと花井さんの講演会と、お二方に文屋の木下が伺うトークセッション、そしてパーティーです。

5)ご宿泊 前夜と当夜、お手頃な会員価格にて、お泊まりいただくことができます。同ホテルに直接連絡され、「22日の文屋座の参加者」であることをお伝えください。1泊2食でおおむね14,000円です。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


2 『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

この本の出版は平成17年夏、9年前のことです。

竹節さんは40代でご主人を亡くされ、それから志賀高原に学生向けのスキーロッジを開業。事業を営みながら、一男二女をスキーヤーとして育てあげました。縁あって文屋のある小布施町に移られ、プチレストラン「マードレ」を開店されまして。そこにわたしたち編集仲間がよく集まり、食事やお酒をいただいて楽しんでいたことから、本書は誕生しました。

わたしは、人生の難局を笑顔でパワフルに乗り越え、とてもおしゃれで活動的な竹節さんの魅力に惹かれました。そこで本書には、レシピにとどまらずに、竹節さんの生きざまや考え方を記した33のエッセイを盛り込みました。このことが本書の特徴の一つです。レシピはどれも「簡単に作れること。わかりやすいこと。季節感を味わえること」を基本方針に、旬の素材を生かして日常的に作ることが出来る108の家庭料理が、季節毎にまとめられています。

竹節さんは現在、軽井沢町にて、ケータリングをご専門に、別荘など軽井沢のみなさんのお宅に出向いて、お料理を作り、おもてなしする日々を送っていらっしゃいます。

「ある日、ケータリングで、私が作って差し上げた肉じゃがを、88歳の経営者が召し上がって、しみじみとおっしゃいました。『あなたの手作りの料理をいただいて、この歳になって、母親の味を懐かしく思い出しました。有り難うございます』 心からうれしく感じた瞬間でした」。

3刷の今回は、巻末に詩的なメッセージを加え、プロフィールを一新しました。サイズや紙質、表紙のコーティング処理など、お台所でも使いやすい工夫が施さています。

本書のお求めは、いつもの書店さん、ネット書店へ。

文屋サイトからもお求めいただくことができます。http://www.e-denen.net/syoseki/madre.html


3.文屋の近況

1)国際的な「千年本」の出版プロジェクトが、始まりました。

世界的に知られ親しまれている、ある人物の、初のご著書を、文屋から発刊させていただくことになりました。大人向けの本と、絵本をそれぞれ、日本語版と英語版で来夏までに仕上げます。合計4点。その後、スペイン語版、ポルトガル語版・・・とつづきます。

10月6日(月)、このプロジェクトの最初の打ち合わせ会議を、大阪駅グランフロントのホテルで開きました。参加者は外国人のほうが多く、会話は英語(わたしには通訳付き)。今後の会議の多くは、数カ国に居るスタッフ間で、スカイプ(音声通話ソフト)を使って行っています。

「向こう千年の世界のみなさんに、喜びと希望をもたらす、平和の書をつくる」

これがこのプロジェクトの使命です。

ご著者と内容をお伝えできるのは、新春になります。どうぞお楽しみにお待ちください。


2)10月18日(土)・19日(日)は、小布施町の収穫祭「六斎市」です。お出かけください。

http://www.town.obuse.nagano.jp/site/kanko/rokusaiichi2014.html

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:竹節志げ子さん
右上:『マードレの田園レシピ』
左下:花井裕一郎さんと『はなぼん』。このたび、キーワードに「妄想する」を加え、2ページを追加して、2刷が完成しました。http://www.e-denen.net/index.php/hanabon
右下:千年本プロジェクトの初回打ち合わせ会に集まったスタッフ。外国人はみなさん、英国の方々です。お一方は、テレビでおなじみですね。

平成26年10月15日
文屋 代表 木下 豊・朝子

2014年10月1日

期間と数量限定!文屋栗(ぶんやぐり)を東京のアンテナショップ「赤坂小布施町」でお求めいただけることになりました。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、特産の小布施栗の収穫が真っ最中です。町中は、新栗や、栗のアイスクリーム、おこわなどを求める来訪者で、にぎわっています。このたびおかげさまで、文屋栗園の栗を東京でお求めいただける準備が、ようやく調いましたので、お知らせいたします。みなさまのおかげさまで、歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】
1.期間と数量限定!文屋栗(ぶんやぐり)を東京のアンテナショップ「赤坂小布施町」でお求めいただけることになりました。善玉菌✕農薬無しで育った特産の小布施栗です。

2.竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』増刷記念の文屋座を開きます。11月22日(土)、晩秋の軽井沢へどうぞ!

3.文屋の近況 娘が大好物のゴボウを収穫してくれました。

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1.期間と数量限定!文屋栗(ぶんやぐり)を東京のアンテナショップ「赤坂小布施町」でお求めいただけることになりました。善玉菌✕農薬無しで育った特産の小布施栗です。

先日、東京・赤坂に、文屋のある小布施町のアンテナショップがオープンしました。店舗面積は40坪、席数はテーブルとカウンターの40席。多くの人に小布施町の食材や町の良さを知ってもらうことを目的にオープンしました。運営は小布施町商工会です。

このお店に、善玉菌で育った文屋“謹養”の「文屋栗」をお求めいただける準備が、ようやく調いました。

「赤坂小布施町」には、物販コーナーとイートインコーナーがあり、栗菓子、ジャム、味噌のほか、小布施から毎日直送される旬の野菜や果物も販売します。イートインコーナーでは、栗おこわと地元の野菜を使ったみそ汁に漬物が付いた「栗おこわ具だくさん味噌(みそ)汁セット」(810円)、「おやき」、「小布施モンブラン」などのメニューをご用意。地酒もお楽しみいただけます。

文屋の栗園には樹齢15年から20年の160本の木が生きています。農薬を一切使うことなく、善玉菌を自家培養した“菌ちゃん溶液”を、葉面や地面に散布しています。今年は春先から収穫直前までに月2回のリズムで散布し、先日、収穫直前の10回目の散布を行いました。

“菌ちゃん溶液”は、ヨーグルト、麹、酵母、納豆、それに三温糖を、水を入れたポリタンクに溶かして、一週間ほど置くと出来上がります。材料はすべて、スーパーの食品売り場で求めます。乳酸菌、麹菌、酵母菌という三大有益菌に納豆菌を加えた、善玉菌ちゃん溶液です。

手間暇をかけ、深い味わいの“オーガニック栗”を求めたいというご希望を、数多くいただいておりました。「赤坂小布施町」での販売が決まり、みなさまにも、お求めいただけることになりました。

お値段は、500グラム入り1,200円(税別)です。栗の数は、粒の大きさにより、15〜20個くらいです。一日に20袋ほどを文屋から発送いたします。

文屋栗のお取り扱いは、きょう1日からおおむね10日間です。

★お願い★収穫後の燻蒸(くんじょう。農薬による殺虫殺菌処理)を施しておりません。お早めに調理なさるか、冷蔵保存してくださいね。

電話(03-5544-8894)で予約すれば、お取り置きしてくださいます。営業時間は11時〜20時。土曜・日曜・祝日定休。

アクセスなど詳しいことは→ http://akasaka.keizai.biz/headline/1793/


2.竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』増刷記念の文屋座を開きます。11月22日(土)、晩秋の軽井沢へどうぞ!

『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著)の3刷を記念して、晩秋の文屋座を、初めて軽井沢の地で行います。テーマは、「暮らしをすてき演出しましょう」。文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの文化サロンです。学び座(セミナー)と語らい座(パーティー)の2部構成です。

パーティーでは、小布施ワイナリーのワインも。どなたでもお気軽にお楽しみいただけます。お誘い合わせてご参加ください。

1)と き 平成26年11月22日(土)10:00〜15:30(5時間30分)
2)ところ グランドエクシブ軽井沢
    http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/index.html
    電話:0267-46-3331
3)講 師 竹節 志げ子さん(料理研究家)、花井 裕一郎さん(演出家・『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』ご著者。こちらも先日、増刷出来!)
4)内 容 竹節さんと花井さんの講演会と、お二方に文屋の木下が伺うトークセッション、そしてパーティーです。前夜と当夜、お手頃な会員価格にて、お泊まりいただくこともできます。

詳しい内容のお知らせと募集開始は、10月8日(水)朝9時から。楽しみに、お待ちくださいね。定員80人様です。


3.文屋の近況 娘が大好物のゴボウを収穫してくれました。

みなさん、ゴボウはお好きですか? わが家はそろって、大好きです。なかでも長女の星河は、ゴボウに目がありません。母屋の東隣にある屋敷畑で、わたしの母が育てたゴボウを、先日、長女が初収穫してくれました。こちらも文屋栗と同じく、善玉菌たっぷりに育ちました。さっそく妻が、ゴボウサラダとキンピラと煮付けにしてくれました。
ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:つやつやした文屋栗です。
右上:文屋栗園の栗を紹介するラベルです。デザインの奥田亮さん、撮影の中島敏子さん、有り難うございます。
下:文屋のある自宅横の屋敷畑で育ったゴボウと、ゴボウを収穫して喜ぶ長女の星河です。20歳(東海大3年生)の星河は、ゴボウが大好物です。星河の希望に答えて祖母(わたしの母)が春に種をまいて育ててくれました。80センチもあるゴボウになりました。ゴボウをはじめ野菜畑の作物にも、菌ちゃん溶液を散布しています。とても育ちが良く、虫も寄せ付けません。上出来、美味でございます!

平成26年10月1日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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