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2012年12月4日

祝!新刊『はなぼん』出版記念「クリスマスの文屋座in東京」を開催します。

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=図書館の入館者数を5倍にした演出家が、秘蔵の “演出マネジメント”21の法則を初披露!=

【信州小布施 文屋だより 2012年12月4日号】

 師走に入り、みなさま、いかがおすごしですか? 信州小布施よりお便りを申しあげます。
 こちら小布施の里は、紅く色づいたサンフジの出荷で活気づいております。文屋の薪ストーブには、栗やりんごの薪たちが、炎の神さまとなって燃えさかっています。
 本日は、『わもん −聞けば叶う』(文屋)の著者、やぶちゃんこと薮原秀樹さんがホストをつとめる「12.15 クリスマスの文屋座in東京」と、新刊のご案内を申し上げます。
 文屋座は、読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいを楽しむ、文化サロンです。みなさまのご参加をお待ちしております。

1.2012年 新刊『はなぼん』出版記念! クリスマスの文屋座in東京 

・12月15日(土)13時30分(13時受付)〜17時
・きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール(大井町駅より徒歩1分)

「絆を深めるコミュニケーション術 〜場づくり、演出、聞く力〜」

 2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント! 出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
 ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・やぶちゃんこと薮原秀樹さん。
 ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、長野県小布施町の町立図書館「まちとしょテラソ」の前館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。花井さんの初のご著書『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』を、当日の受付で発売いたします。
 聞く・読む・演出する・・・三人の匠が、「出逢いを絆に育てる場づくり」をテーマに語り合います。聞き手として、読み手として、また暮らしや働きの演出者として、多様な視点から、ご自身のあり方を見直し、新しい「コミュニケーション術」を身につけることができるでしょう。ドラマチックなトークライブをお楽しみください。

 くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。 http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


2.12月15日発売!『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎・著)

 昨年11月、「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」グランプリを受賞し、この国でいちばんチャーミングな図書館として公認された、「まちとしょテラソ」。著者の花井さんは、開館から3年で入館者数を、旧図書館時代の5倍にした、前館長です。東京を拠点に20年ほど活躍していた映像演出家の花井さんは、みずから開発した「演出マネジメント」の手法で、図書館を運営。住民や県内外の支援者の力を結集して、魅力的な図書館をつくってきました。
 本書は、「もてなす」「空気をつくる」「「飛び込む」「祭る」「受け継ぐ」「交わる」など、花井さんが編み出した「わくわく演出マネジメント21の法則」を、たくさんの実体験を例に、初公開します。図書館関係者はもとより、暮らしや働きの「場づくり」に悩む方々にとって、「場の演出」の視座からまとめられた初めての書物として、お役立ていただけることでしょう。
 表紙は、まちとしょテラソを背景に立つ笑顔の花井さん。口絵カラー8ページで、花井さんの日常を紹介します。撮影は、気鋭のカメラマン大井川茂さん。装丁・デザインは、日本のブックデザイン界の第一人者、鈴木成一さんにお引き受けいただきました。
 12月15日(土)の「2012年クリスマスの文屋座in東京」会場受付にて、前日に仕上がる本書を発売します。文屋からの発送、書店・ネット書店での発売は、クリスマスのころです。ご期待ください。
 文屋へのご予約は、ホームページからお願いいたします。 http://www.e-denen.net/


3.文屋の近況

1)文屋として2冊目の絵本『こころのはなのさくところ』を発売しました。
 テーマは、「みんなが輝いて働く匠カフェを、世界のまちに」です。舞台は、「匠カフェ」という、実在するカフェです。障がいをもつ人たちが、いきいきと働いています。
 「匠カフェ」は、昨年、福島市に誕生し、今夏、安城市(愛知県)、先日11月13日には、港区青山に3号店がオープンしました。
 この絵本を文屋と協働でつくってくださった、アイエスエフネット・グループのホームページです。http://www.isfnet.co.jp/
 匠カフェの紹介サイトです。 http://www.isfnet-harmony.co.jp/takumi/hope_01.html
 この絵本についてのくわしいご紹介は、あらためて、次号の文屋だよりにて書かせていただきます。
 文屋へのご用命は、ホームページからお願いいたします。 http://www.e-denen.net/

2)日本料理の「小布施鈴花」さんに、文屋栗園の栗をお使いいただいています。
 小布施町の日本料理「小布施鈴花」をご存じですか? オーナー鈴木徳一さんのもとで、若い料理人たちが日々研鑽に励み、腕を磨いていらっしゃいます。ときおり食事をいただきに伺います。職人たちのはりつめた心持ちを感じながら、きれいに清められた場の空気に癒やされ、極上のお料理とお酒を堪能することができます。建築設計とデザインは、著名なデザイナーでいらっしゃる水戸岡悦治さんの作品です。
 先日は、北沢祐介さんが、長野県割烹調理師会で最高賞を獲得。長野県調理師会郷土料理コンクールでは、日本料理「焼き物の部」最高賞の県知事賞を三ツ井義明さんが受賞されました。 http://www.obuse-suzuhana.com/
 鈴花さんに、わたしたち文屋栗園で育った栗をお使いいただいております。収穫期には、毎朝、三ツ井さんがわが家に立ち寄り、栗を集荷してくださいます。栗ご飯や渋皮煮をはじめ、趣向を凝らした栗料理に仕上がります。来年秋には、さらにおいしい小布施栗を召し上がっていただけるように、これから冬のせん定作業を楽しみます。

【写真説明】
上左)薮原秀樹さん
上右)『はなぼん』の表紙カバー(左から表紙、背表紙、裏表紙)
下左)絵本『こころのはなのさくところ』の表紙

ではみなさん、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年10月22日

絆を深めるコミュニケーション術 「聞く匠」 薮原秀樹さん 文屋座のご案内です。

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【信州小布施 文屋だより 2012年10月22日号】

 みなさん、晩秋の日々をいかがおすごしでしょうか? こちら信州小布施は、栗の収穫が終わり、これからフジりんごが赤みを増す季節です。
 本日は、 『わもん −聞けば叶う』(文屋)の著者、やぶちゃんこと薮原秀樹さんがホストをつとめる、二つの文屋座をご案内申し上げます。
 文屋座は、読み手と書き手と作り手の、出会いと学びと語りあいを楽しむ、文化サロンです。みなさまのご参加をお待ちしております。
 お健やかに、秋の佳き日々をおすごしください。

1.2012年秋の文屋座「話聞遊学(わもん・ゆうがく)」五感で「聞く力」を学ぶ参加型講座

○11月3日(土) 名古屋場所 名駅モリシタ名古屋駅前中央店 第6会議室(名古屋駅 桜通口より徒歩約4分)

○11月4日(日) 東京場所 フォーラムエイト 501会議室(渋谷駅より徒歩5分)

各回 14:00(受付13:30)〜18:00

 2012年秋の文屋座、テーマは「聞く力」。
 講師は、聞くことで人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術「わもん」の創始者、薮原秀樹さんす。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍している薮原さんと、ともに話し、ともに聞き、ともに気づいて学び、「聞く力」を大きく伸ばすためのスキルの修得をめざします。

 少人数制ですので、薮原さんから、「聞く極意」を直接体感してお待ち帰りいただける、とてもいい機会です。

「人づきあいがうまくなりたい」
「お客さまの潜在ニーズにキメ細かく応じたい」
「もっといい仕事をするには、コミュニケーション力を磨きたい」
「部下の潜在力を引き出したい」
「プレゼンテーションが苦手」
「わが子の気持ちを理解したい。しっかりうけとめたい」
「うちのチームの実力はこんなものじゃない」
「悲しむ人、苦しむ人、悩める人の心を支えたい」
「うちのクラスはまとまりに欠ける」

 薮原さんと文屋の新しい共同企画「話聞遊学」は、こんな願いをもった方におすすめです。ご自身の中に眠る力に気づいて、よりよいコミュニケーションで快適な暮らしや働きをすることができるようになることでしょう。

 くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。 http://www.e-denen.net/wamon_u.php


2.2012年クリスマスの文屋座in東京 「絆を深めるコミュニケーション術 〜場づくり、演出、聞く力〜」

 12月15日(土)13時30分(13時受付)〜17時
 きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール(大井町駅より徒歩1分)

 2012年のクリスマスは、とびっきりのコミュニケーション術をみなさまにプレゼント! 出会いをご縁に、ご縁を絆に深める3氏の匠の技を、惜しみなく披露いたします。
ホストは、聞く力を磨きつづける「わもん」の創始者、聞く匠・やぶちゃんこと薮原秀樹さん。
 ゲストに、読書界で絶大な人気を誇る「本のソムリエ」、読む匠・清水克衛さんと、この国でいちばんチャーミングな図書館、小布施町立「まちとしょテラソ」館長、演出の匠・花井裕一郎さんを迎えます。花井さんの初のご著書『はなぼん』を、間もなく、文屋から出版いたします。
 聞く・読む・演出する・・・三人の匠が、「出逢いを絆に育てる場づくり」をテーマに語り合います。参加する方々は、聞き手として、読み手として、また暮らしや働きの演出者として、多様な視点から、ご自身のあり方を見直し、新しい「コミュニケーション術」を身につけることができるでしょう。ドラマチックなトークライブをお楽しみください。

 くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。 http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

★ ★ News!! ★ ★
「本のソムリエ」清水克衛(かつよし)さんが『わもん ―聞けば叶う』をイチオシの書物として推薦してくださいました。

 清水さんは、東京都江戸川区にある書店「読書のすすめ」店長で、NPO法人「読書普及協会」の理事長をお務めです。毎月1冊イチオシの本を「成幸読書」として選んで、全国の会員や読者様に推薦していらっしゃいます。
 その清水さんが「8月の成幸読書」に選んだのが、やぶちゃんの『わもん』です。
http://dokusume.com/modules/store/
http://www.visionet.jp/biginterviews/k_shimizu/


3.文屋の近況

1)井内由佳さん 3冊目のご著書出版へ
 昨年、文屋から初めてのご著書『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』を出版された井内由佳さんは、11月28日に、かんき出版様(東京)から新刊を出版なさいます。書名は『あなたの人生を劇的に変える神様のお告げ88の言葉』(税込1,365円)です。『神さまのお告げで教わった!井内由佳のしあわせスパイラル』(日本文芸社様)に続いて、約1年で3冊と意欲的にご活躍です。「幸福への道は和合と感謝の暮らしをすること」という、実在する神さまから教えられたお話と実体験が、わかりやすくまとめられています。ご期待ください。なお、2冊目の『神さまのお告げで教わった!井内由佳のしあわせスパイラル』は、文屋でも取り扱っております。

2)文屋の田んぼは15アール(約500坪)です。小布施町の北部「延徳田んぼ」にあります。今年は平年以下の作柄とのことですが、おかげさまで、昨年以上の収量をいただくことができました。おもに栽培を担当する妻も、喜んでおります。母が栽培する野菜畑では、落花生の収穫が終わり、おでん大根と白菜(キムチと鍋用)が上々の出来ばえです。
味覚の秋の小布施へ、おでかけください。

【写真】
上左)薮原秀樹さん 上右)清水克衛さん
下左)花井裕一郎さん 下右)井内由佳さん

ではみなさん、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2012年9月26日

『映像本 いい会社をつくりましょう』誕生秘話

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みなさん、こんにちは。
収穫の秋を迎え、お健やかにおすごしのことと、お慶びを申し上げます。
果樹の里、信州小布施は、特産の小布施栗や巨峰ぶどうが収穫期を迎えているほか、りんごも色づきはじめました。文屋もおかげさまで、元気に活動しております。
文屋から、今秋の出版物のご案内と近況のおたよりを申し上げます。お時間のあるときに、お読みいただけると幸いです。

1.『映像本 いい会社をつくりましょう』誕生秘話

【塚越会長の映像本、ついに発刊】

 9月初旬、念願の“本”を出版しました。『映像本 いい会社をつくりましょう』です。
 「映像本」は文屋の造語です。映像を収めたDVD2枚と本を一体にした書籍です。一般には「DVDブック」と呼ばれますが、できるだけ日本語を使いたいので、「映像本」という言葉を創りました。
 収録されている主な内容は、伊那食品工業株式会社 代表取締役会長 塚越寛さんのインタビュー形式の講演です。塚越さんがたいへん信頼を寄せる大久保寛司さん(人と経営研究所所長)が、監修をお引き受けくださいました。
 ディスク1は、大久保さんが塚越さんにインタビューする対話形式の講演です。
 ディスク2は、伊那食品工業株式会社様の各部署から選ばれた6人の社員に大久保さんがインタビューし、塚越さんのお考えと実践を裏付ける内容になっております。後半は、大久保さんによる総まとめの解説です。

【読者様の熱いご要望にお応えして】

この映像本の元になっている書物は、『新訂 いい会社をつくりましょう』です。
本書は、おかげさまで、旧版の発刊から8年を過ぎた今も、多様な分野のみなさまから、ご用命をいただいております。
多くの読者のみなさまにとって、会社経営や働き方にとどまらず、考え方、生き方を根本から見直すことのできる“バイブル”として、6万部のロングセラーにお育ていただいております。
 こうした中、塚越さんのお話を聴きたいという読者様の声が多数寄せられています。しかし塚越さんは、社外での講演を、ほとんどお引き受けになりません。
 この映像本は、読者のみなさまの熱いご要望にお応えして、ようやく実現したものです。

【「講演を控えます」の真意】

 『いい会社をつくりましょう』の版元として、文屋には、「塚越さんをわが社の講演にお迎えしたい」「ぜひ地域の経営者たちに塚越会長のお話を聞いてほしい」という講演依頼の橋渡しを望むお申し出が、毎月のように寄せられます。
 塚越さんは、社外での講演をほとんどなさいません。「健康のため」「70歳を過ぎたから」「社業に専念するため」などが、お断りの「理由」でした。しかし、もう何年も前になりますが、本社のある「かんてんぱぱガーデン」を並んで歩くわたしに、塚越さんが、その真意をお話しくださいました。
 「東京などの外部へ出向いても、講演をしたあと、むなしく感じることがあります。『始業前に全社員が自主的に集まって、毎朝掃除をしています』『みんな、すてきな笑顔で働いています』などとお話ししても、『ほんとうかな? そんな会社があるのかな』という冷ややかな反応で、信じてもらえない。だから、外での講演は控えているんです」
 わたしは尋ねました。「では、学びを求める方々が本社に訪ねてくだされば、お話しくださいますか?」
 塚越さんは、「もちろん。お客様との会合や海外出張も多いので、機会は限られますが、都合のつくときは、お越しいただければ、喜んでお話しさせていただきます。」
 そしてこうお話しになりました。
 「平日にいらしていただきたい。社員たちがいきいきと、笑顔で働いている姿をご覧いただけるから。わたしが本に書いていることが、完璧ではないとしても、実現しつつある。そのことを、この場に身を置けば、感じていただけるでしょうから。」
 「できれば、ほめてくださるのではなく、あら探しをしてほしい。どんなことでも、至らない点を見つけていただいて、ぜひご指摘いただきたいのです。」
 「講演を控えます」のご真意は、ここにあったのです。

【映像化へ、はじめは「NO」】

 外部での講演は年に数えるほどで、本社に伺って塚越さんのお話を聞く機会に恵まれるのは、ごく限られた人たちです。直接お話を聞けたとしても、ライブのお話に感動して盛り上がった翌日から、記憶はどんどん失せていきます。そこで文屋の編集会議で生まれたのが、「映像本を作らせていただこう」という発想でした。
 「これはいい、いける!」と勇んだわたしは、塚越さんに構想をお話ししました。でも、最初のお返事は「NO」。
「売れないよ、わたしの話なんか」「講演で語られる情報量は本一冊の何分の一。値打ちがあるのかな」・・・いつもながら、謙虚にして鋭いご指摘をいただきました。
 塚越さんのお返事を持ち帰って、ふたたび、文屋チームの編集会議。「文屋の広報営業本部長」(・・・無報酬ですけど)を自認してくださっている大久保寛司さんにもご相談しました。
 大久保さんからは、「では、わたしが塚越会長にインタビューする形式はいかがですか? 順序立てた質問にお答えいただくならば、語られる情報の質は高まるし、講演の一方的なお話よりも臨場感が出て、共感が生まれます。」
 塚越さんは、大久保さんを信頼され、幹部や社員研修の講師にも迎えていらっしゃいます。わたしたちの新しい提案に、「大久保さんが質問して取り仕切ってくださるのなら、いいかな」とご快諾くださいました(さすが、大久保さんパワー!)。
 冒頭に「ついに発刊」と書いたわけを、おわかりいただけたと思います。

【用意された、50の質問項目】

 平成24年5月1日午後、伊那食品工業様の本社会議室。「ディスク2」に収める、各部署から選ばれた6人の社員のみなさんに、大久保さんがインタビューすることから、収録は幕を開けました。塚越さんのお話が、どのように社員のみなさんの考え方に反映され、日々のお仕事ぶりとして表れているのか、とても興味深いやりとりが2時間にわたり続きました。
 見守るのは、「文屋座特別版」に全国から参加してくださった20数人の読者のみなさんと、同社の幹部の方々です。
 翌朝は、早朝の掃除とラジオ体操、朝礼を見学したあと、塚越さんのインタビュー形式の講演が、いよいよ始まりました。
 大久保さんは、講演会やセミナーでいっさい資料を用意されず、主催者が内容を尋ねても、「・・・ま、そのときの雰囲気で判断しますので」と答える、いわば司会者泣かせの方です。これまでの豊富なご経験と、そのセミナーの主催者・参加者のことを深く思いやった入念な準備が為されていることは言うまでもありません。しかし、今回の大久保さんは、いつもと違いました。
 何週間も前から、塚越さんへの質問内容を考えつづけ、開催の数日前には、メールで質問の原案をお送りくださいました。A4判で4枚、じつに50におよぶ質問項目が書かれていました。
 「書籍『いい会社をつくりましょう』の読者のみなさんに、この映像とセットで読んで、理解を深めていただきたいんです。順序よく、余分な空白がないように・・・後世のみなさんにも広く役立てていただきたい」という、塚越さんへのインタビューに寄せる、大久保さんの並々ならぬお気持ちを感じました。

【初めて明かされた、たった一つの「野心」】

 大久保さんは映像の中で、ある事実を初めて明かされました。
*****
ある講演会のおり、塚越会長が、「私にも野心があった」とおっしゃったんです。「塚越会長に野心があったのか」と驚きました。
会長はこうおっしゃいました。「社内でも社外でも、いまだかつて一度も話したことがないことを、今からお話しします。私には野心がありました。それは、『社員をどれだけ大切にしても経営は成り立つ』ということを、この世で証明したかったということです」と。「これが野心です」と言われました。
 震えました。「こんな経営者が世の中にいるのか」と。
*****
なぜそういう言葉が出たのでしょうか。その真意は、『映像本 いい会社をつくりましょう』の全編をごらんいただくと、ご理解いただけることでしょう。

【新しい宿題】
 
 8月30日朝、仕上がったばかりの『映像本』を持ってごあいさつに伺ったわたしに、塚越会長は、新しい宿題をお伝えくださいました。
 「『経営上の数字が良い』『掃除されていてきれい』『社員にやさしい』『笑顔がすてき』『すばらしいおもてなし』・・・どれもとても大事なことだけれど、そんな耳障りのいいお話だけで、万事がうまくゆくほど、会社経営は甘いものではありません。経営者や幹部には、時代の流れを読んで、10年、50年先を見通しながら、研究開発を続け、周到に中長期の戦略を練り、営業活動を行い、ファンの心をつかんで、年輪のような安定成長を続ける手腕が求められます。そのことをもっと具体的に書き込んだ書物を作れるようになれば、文屋はもう一つ上の舞台に上がれるよ。」
 さらなる高みへの課題をいただき、感謝の気持ちを抱きながら、帰途につきました。

【裏話をもう一つ】

 文屋にとって初めての映像本の制作。活字だけの世界で生きてきたわたしにとって、大きな決断の要る、わくわくする”冒険”でした。
 執筆・編集の中島敏子さん、装丁デザインの奥田亮さん、そして撮影の中野秀樹さん、音声の神保欣央さん、映像編集のはないえいこさん、映像総監督の花井裕一郎さん・・・編集チームのみなさんの献身的な努力に支えられて、本書の出版は実現しました。印刷・製本の現場のみなさんのご尽力にも感謝をいたします。
 関係されたみなさんのお姿を思い浮かべつつ、最後まで悩んだのが値段づけでした。
 書籍にDVD2枚付き。いろいろと検索すると、ほとんどが8千円から1万円、2万円という品もあります。どうしようかと悩んでいるわたしが思い出したのが、大久保さんのひと言でした。
 「書籍『いい会社をつくりましょう』とセットで、読者のみなさんが個人のお財布からお金を払って買っていただける金額に抑えられませんか? 観たいときに、いつでも観ることができるように。『あー、会社の応接室の本棚にありましたかねー』では、意味が無いでしょう」。ごもっともです。
 自分の金銭感覚に照らすと、それは5千円以下、3千円に限りなく近い金額が望ましい、という結論になります。ちょっときついけれど、少し背伸びをすればお求めいただける金額。ひと月以上悩んだ結果、決めたのが「4,200円(税込)」の定価でした。
*****
 読者のみなさまのご要望にお応えして、数年来の念願を叶えることができました。あらためて、塚越寛会長に感謝を申し上げます。監修いただいた大久保さん、ご協力いただいた社員のみなさま、どうもありがとうございました。
 『映像本 いい会社をつくりましょう』が、広く、末永く、お役に立ち、喜ばれる書物にお育ていただけるように、版元として、広報に努めていきます。みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください
http://www.e-denen.net/index.php/iikaisya_dvd

いつもの書店さん(お取り寄せ)、Amazonさんなどネット書店からもお求めいただくことができます。


2.鎌倉投信株式会社 鎌田恭幸さんにご推薦いただきました。

 『映像本 いい会社をつくりましょう』と『新訂 いい会社をつくりましょう』は、鎌倉投信株式会社(鎌倉市雪ノ下)代表取締役社長の鎌田恭幸さんに、ご推薦いただくことができました。
 同社の社屋は、鎌倉にある築80年の日本家屋を再生した建物です。なぜ鎌倉、しかも日本家屋を本社屋にするのか?
「ここ鎌倉は、“自らの立ち位置”をはっきりと示せる場所だと思ったからです。鎌倉投信は、お金や金融というものを豊かな社会を育む水脈のようなものだと考えています。そして、長期的な視野で“人と人”“世代と世代”を繋ぐ調和ある社会の発展に資するものだと考えています。」
鎌田さんは、「いい会社をふやしましょう!」を合い言葉に、同社を営んでいらっしゃいます。その想いを込めたご著書『外資金融では出会えなかった日本でいちばん投資したい会社』(アチーブメント出版)を上梓していらっしゃいます。
鎌田さんに、映像本と新訂版をご推薦いただいた文章は、下記からご覧ください。
http://www.kamakuraim.jp/blog.html?div=kamata&article=410
http://archive.mag2.com/0001113100/20120914132000000.html
 
鎌倉投信株式会社様のことは、下記をご覧ください。鎌田さん、社員のみなさん、有り難う御座います。
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〒248-0005 鎌倉市雪ノ下4-5-9
☎050-3536-3300
HP:http://www.kamakuraim.jp/
Blog:http://www.kamakuraim.jp/blog.html?div=kamata
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3.文屋の近況
1)栗収穫へ 文屋の栗園でも、間もなく収穫が始まります。これから、朝夕の栗拾いが来月半ばまで続きます。そのあとは、田んぼの稲の収穫。喜びの秋です。

2)絵本2冊 今秋、文屋から、2冊の絵本を出版いたします。身も心もあったまる絵本です。内容は、あらためてお知らせいたします。今後、絵本部門の充実が、楽しみな課題になっております。

3)トイレ掃除 小布施掃除に学ぶ会の仲間といっしょに、公衆トイレや地元の小中学校のトイレ掃除を続けています。長野県が進める観光地の美化活動の一環で、10月14日(日)朝、戸隠の公衆トイレの掃除に取り組むことになりました。総勢30人くらいになりそうです。戸隠といえばパワースポット。パワーいっぱいの戸隠の「トイレの神さま」は、偉大なるお力をお持ちなのでしょうか? いまから楽しみです。

ではみなさん、佳き秋の日々をおすごしください。

【写真説明】
上左:伊那食品工業株式会社で対談する大久保寛司さん(左)と塚越さん。文屋座の参加者が聴講しました。
上右:語りかける塚越さん。
下左:『映像本 いい会社をつくりましょう』
下右:『新訂 いい会社をつくりましょう』

2012年8月28日

「聞く力」がみるみる伸びる! 「聞く匠」薮原秀樹さんの文屋座のご案内です。

「聞く力」がみるみる伸びる! 「聞く匠」薮原秀樹さんの文屋座のご案内です。

【信州小布施 文屋だより 2012年8月28日号】

1.『わもん −聞けば叶う』(文屋)の著者、やぶちゃんこと薮原秀樹さんと直接語り合い、学んで、「聞く力」を養う、「話聞遊学」という文屋座を開きます。当面年内は、4回、開催いたします。少人数制ですので、やぶちゃんから聞く極意を直接体感してお待ち帰りいただける、とてもいい機会です。

相手の思いが手に取るようにわかる! さまざまな難問が瞬時に解消! 自分のほんとうの望みに気づける! みんなが最高に輝く生き方に出会える!・・・そんなスーパーコミュニケーション術が「わもん」です。

出会う人たちの人生に、感動や奇跡を巻き起こす「聞く匠」やぶちゃんと一緒に、声なき声に耳をすます心の旅へ、出かけてみませんか?

「人づきあいがうまくなりたい」
「お客さまの潜在ニーズにキメ細かく応じたい」
「もっといい仕事をするには、コミュニケーション力を磨きたい」
「部下の潜在力を引き出したい」
「プレゼンテーションが苦手」
「わが子の気持ちを理解したい。しっかりうけとめたい」
 「うちのチームの実力はこんなものじゃない」
「悲しむ人、苦しむ人、悩める人の心を支えたい」
「うちのクラスはまとまりに欠ける」

やぶちゃんと文屋の新しい共同企画「話聞遊学」は、こんな願いをもった方におすすめです。

やぶちゃんは、「8.11夏の文屋座in福島」を契機に、全国・世界から注目を集めています。「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」の願いを叶える動きの象徴として、「2020年東京・福島オリンピック」の開催を目指し、呼びかけを始めています。

この創造的で元気いっぱいの突破力。その活動の源泉が「わもん」なのです。聞く力、わもんの力は、すべての人が生まれながらに持っています。その力を掘り起こして、磨きをかけることで、思っても見なかった道が開けていきます。

「聞く力」がみるみる伸びる講座「文屋座 話聞遊学」は、次の予定で開きます。

平成24年
9月1日(土) 名古屋場所
9月2日(日) 東京場所
11月3日(土) 名古屋場所
11月4日(日) 東京場所
各回 14:00(受付13:30)〜18:00

 会場は、名古屋場所が名古屋ビジネスセンター(「名古屋駅」より徒歩1分)、東京場所は赤坂ツインタワーカンファレンスセンター(銀座線・南北線「溜池山王駅」(12番出口)より徒歩1分)です。

 くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。 http://www.e-denen.net/wamon_u.php

 お申込は1回単位で、すべての回に参加する必要はありません。各回の内容は、その場の雰囲気に応じて自在に変わります。

【薮原秀樹(やぶはら・ひでき)プロフィール】
1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007 年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。

http://www.e-denen.net/wamon_u.php


2.「本のソムリエ」清水克衛(かつよし)さんが『わもん ―聞けば叶う』をイチオシの書物として推薦してくださいました。

 清水さんは、東京都江戸川区にある書店「読書のすすめ」店長で、NPO法人「読書普及協会」の理事長をお務めです。毎月1冊イチオシの本を「成幸読書」として選んで、全国の会員や読者様に推薦していらっしゃいます。
 その清水さんが「8月の成幸読書」に選んだのが、やぶちゃんの『わもん』です。
http://dokusume.com/modules/store/
http://www.visionet.jp/biginterviews/k_shimizu/


3.文屋の近況

1)作家の村上龍さんが経済人に切り込む人気番組『カンブリア宮殿』が、文屋のロングセラー『新訂 いい会社をつくりましょう』のご著者・塚越寛さん(伊那食品工業株式会社会長)を主役に、23日夜に全国放送されました。塚越さんの初のご著書である同書をはじめ『幸福への原点回帰』、本日発売の『映像本 いい会社をつくりましょう』(塚越会長への大久保寛司さんによるインタビューなど収録のDVD2枚付き)など、ご購読の希望がたくさん寄せられております。

http://www.e-denen.net/index.php/iikaisya_dvd

※長野県にお住まいのみなさまへ この番組がSBC信越放送で放送されます! 9月2日(日)14時からです。お見逃しなく!

http://www.e-denen.net/kino/kino.cgi?_action=_log&_id=0

2)文屋栗園の特産おぶせ栗。イガの大きさがこぶしよりも大きくなりました。あとひと月ほどで、収穫が始まります。収穫時期にしか作らないスイーツを求めるお客様が増えて、小布施は活気づきます。味覚の秋の小布施へ、おでかけください。

みなさん、佳き初秋の日々をおすごしください。

2012年8月21日

村上龍さんの「 カンブリア宮殿」に登場! かんてんぱぱ『いい会社をつくりましょう』の塚越寛会長(23日(木)夜10時〜テレビ東京系)

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【信州小布施 文屋だより 2012年8月21日号】

1.村上龍さんの「 カンブリア宮殿」に登場! かんてんぱぱ『いい会社をつくりましょう』の塚越寛会長(23日(木)夜10時〜テレビ東京系)

 かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社の塚越寛会長が、いよいよこの番組に登場なさいます。作家の村上龍さんが経済人と語り合う『日経スペシャル カンブリア宮殿 〜村上龍の経済トークライブ〜』、通称「カンブリア宮殿」です。あさって23日夜10時から放送されます。みなさん、ご覧ください。
 塚越さんは文屋から、『新訂 いい会社をつくりましょう』(8年前)、『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎さんとの共著。5年前)を発刊してくださいました。おかげさまで『幸福・・・』は1万部を超え、『いい会社・・・』はすでに6万部に迫るロングセラーで、ビジネス界のバイブル的な存在感を、年々増しております。
 今回の番組のタイトルは、「驚異の48年連続増収増益「年輪経営」で社員の幸せと会社の永続を目指せ!」「急成長は敵だ!年輪経営とは?」です。
 下記のURL(番組のホームページ)を訪れると、村上龍さんが動画で語っていらっしゃいます。放送がとても楽しみになる内容ですよ。 www.tv-tokyo.co.jp/cambria/next/
 みなさん、お知り合いや社員のみなさんにも、23日夜の「カンブリア宮殿」のことをお知らせください。


2.塚越寛さんの『映像本 いい会社をつくりましょう』(DVD2枚と講演録)8月末に発売です。

 塚越会長を主人公にした映像を納めた本は、いままでありませんでした。塚越さんは経営に専念するためと健康のために、講演会の数を抑えていらっしゃり、たくさんの読者のみなさまから、希望が寄せられていました。
 去る5月1日・2日に開いた文屋座で、伊那食品工業株式会社本社にて、大久保寛司さん(人と経営研究所 所長、日本IBM元CS部長)に企画監修とインタビューをお願いして収録した、DVD2枚と講演録の本のセットです。
 1枚目は、塚越さんに大久保さんがインタビューした対話集です。大久保さんが事前に用意した質問項目を塚越さんに渡し、当日はその質問に沿いながらも、アドリブいっぱいの対話が続きました。大久保さんは、塚越さんが最も信頼する人物のお一人です。「これまでの対談の中でいちばん中身のいい、深い内容になりました。何よりも、塚越会長の穏やかな笑顔の表情が、とてもいい。お手元において、お仕事や経営に迷ったら、何回でも見直してほしいですね」と大久保さん。
 2枚目は、大久保さんによる、社員の代表6人へのインタビューと、まとめの解説です。講演録の本には、塚越会長の全インタビューと大久保さんのまとめ解説が収録されてい
ます。9月初旬にはお手元にお届けできます。ご用命をお待ちしております。
お値段はセットで4,200円(税込)です。
http://www.e-denen.net/index.php/iikaisya_dvd


3.近況

・みなさん、ガラスや鏡のお掃除は、どうしていらっしゃいますか? 抜けるような透明感と輝きを、手軽に短時間で・・・そんな願いをかなえてくれる方法を見つけました。わたしが仲間と運営している「小布施掃除に学ぶ会」のホームページでご紹介しています。
 必要なのは、石けんとタオルと新聞紙、それにズクだけです!・・・「ズク」は長野県北部の方言で、おっくうがらずに進んで取り組むやる気のことです。
 関心のある方は、こちらをご覧ください。 http://obusesouji.blog109.fc2.com/


【写真説明】
上左:スタジオで村上龍さんと語り合う塚越さん(右)。番組のフェイスブックページより転載。
上右:伊那食品工業株式会社で対談する大久保寛司さん(左)と塚越さん。文屋座の参加者が聴講しました。
下左:春の本社かんてんぱぱガーデン。花や木の養生はすべて、社員のみなさんの手作業で行われています。
下右:発刊間近の『映像本 いい会社をつくりましょう』表紙。

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。

2012年8月20日

「聞く力」がみるみる伸びる! 「聞く匠」薮原秀樹さんの文屋座のご案内です。

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【信州小布施 文屋だより 2012年8月20日号 その2】

『わもん −聞けば叶う』(文屋)の著者、やぶちゃんこと薮原秀樹さんと直接語り合い、学んで、「聞く力」を磨きたいという、強いご要望にお応えして、「話聞遊学」という文屋座を開くことが決まりました。当面年内は、4回、開催いたします。

相手の思いが手に取るようにわかる! さまざまな難問が瞬時に解消! 自分のほんとうの望みに気づける! みんなが最高に輝く生き方に出会える!・・・そんなスーパーコミュニケーション術が「わもん」です。

出会う人たちの人生に、感動や奇跡を巻き起こす「聞く匠」やぶちゃんと一緒に、声なき声に耳をすます心の旅へ、出かけてみませんか?

「人づきあいがうまくなりたい」
「お客さまの潜在ニーズにキメ細かく応じたい」
「もっといい仕事をするには、コミュニケーション力を磨きたい」
「部下の潜在力を引き出したい」
「プレゼンテーションが苦手」
「わが子の気持ちを理解したい。しっかりうけとめたい」
 「うちのチームの実力はこんなものじゃない」
「悲しむ人、苦しむ人、悩める人の心を支えたい」
「うちのクラスはまとまりに欠ける」

やぶちゃんと文屋の新しい共同企画「話聞遊学」は、こんな願いをもった方におすすめです。

やぶちゃんは、「8.11夏の文屋座in福島」を契機に、全国・世界から注目を集めています。「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」の願いを叶える動きの象徴として、「2020年東京・福島オリンピック」の開催を目指し、呼びかけを始めています。

この創造的で元気いっぱいの突破力。その活動の源泉が「わもん」なのです。聞く力、わもんの力は、すべての人が生まれながらに持っています。その力を掘り起こして、磨きをかけることで、思っても見なかった道が開けていきます。

「聞く力」がみるみる伸びる講座「文屋座 話聞遊学」は、次の予定で開きます。

平成24年
9月1日(土) 名古屋場所
9月2日(日) 東京場所
11月3日(土) 名古屋場所
11月4日(日) 東京場所
各回 14:00(受付13:30)〜18:00

 会場は、名古屋場所が名古屋ビジネスセンター(「名古屋駅」より徒歩1分)、東京場所は赤坂ツインタワーカンファレンスセンター(銀座線・南北線「溜池山王駅」(12番出口)より徒歩1分)です。

 くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。 http://www.e-denen.net/wamon_u.php

 お申込は1回単位で、すべての回に参加する必要はありません。各回の内容は、その場の雰囲気に応じて自在に変わります。

【薮原秀樹(やぶはら・ひでき)プロフィール】
1963年 徳島生まれ。大阪在住。「わもん」創始者。人材育成コンサルタント企業の営業支援や政治家の応援、会社経営等の経験をベースに、尊敬・信頼・親愛による人間関係を築き、人の潜在力を最大限に引き出すコミュニケーション術を培う。その集大成として自ら確立した方法に2007 年「わもん」と命名。企業・行政・各種組織のコンサルタントやメンタルコーチ、カウンセラーとして幅広く活躍。医療界、教育界などへ可能性を広げている。また、「わもん」実践者を育成する勉強会・講習会を全国で展開中。


2.「本のソムリエ」清水克衛(かつよし)さんが『わもん ―聞けば叶う』をイチオシの書物として推薦してくださいました。

 清水さんは、東京都江戸川区にある書店「読書のすすめ」店長で、NPO法人「読書普及協会」の理事長をお務めです。毎月1冊イチオシの本を「成幸読書」として選んで、全国の会員や読者様に推薦していらっしゃいます。
 その清水さんが「8月の成幸読書」に選んだのが、やぶちゃんの『わもん』です。
http://dokusume.com/modules/store/
http://www.visionet.jp/biginterviews/k_shimizu/


3.文屋の近況
・文屋の田んぼでは、稲の穂が出そろいました。日中は灼熱の陽光を受け、朝夕は冷え込むこの寒暖差が、おいしい味わいを養ってくれます。朝5時から、畦の草刈りに汗をかきました。

【写真説明】
・上左:8.11夏の文屋座in福島の終了後、記者会見で語るやぶちゃん。背景のデザインに注目!(Big Thanks for 奥田亮さん、佐藤孝幸さん)撮影:山本香織さん
・上右:福島テルサの舞台に、郡山市の印刷会社・共同印刷の社長、鈴木充男さんを迎えて語り合う清水慎一さん(左)とやぶちゃん。鈴木さんとやぶちゃんのこの出会いから、また新しい動きが始まっています。撮影:花井絵子さん
・下左:文屋の田んぼでは、稲穂が力強く育っています。
・下右:早朝の畦草刈りを終えて、わたしの至福の時です。

みなさん、佳き残暑の日々をおすごしください。

8.11夏の文屋座in福島のご報告

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【信州小布施 文屋だより 2012年8月20日号 その1】

★「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」の願いを叶えたい★

 東電福島第一原発(免震重要棟とJビレッジ)に昨年秋から毎月通って、職員を励まし、意欲を支えている、やぶちゃんこと、「聞く匠」の薮原秀樹さん。やぶちゃんを主な講師に迎えた「夏の文屋座in福島」は、8月11日(土)午後、福島市の福島テルサで開かれ、150人が参加して熱心に聞き、意見を交わし合いました。
 やぶちゃんと文屋は、それに先立つ7月10日(火)午後、都内にて、世界中が注目する吉田昌郎さん(福島第一原発前所長。病気療養中)の独占インタビューを行いました。8月11日の文屋座は、その映像が初上映されるということで、事前に共同通信社が全国配信するなど、マスコミの関心を集めました。
今回の文屋座の願いはただ一つ。
「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」
 原発事故が収束せず、除染も進まない過酷な現状から「完全安全」という言葉には抵抗感を抱く方も多いと思います。福島は、現在の地球上で、いちばん厳しい環境にあることは、誰もが認めるところです。だからこそ、「世界の英知を福島に」集めることで、一日も早い「福島完全安全宣言」を出せるようにしたいという気持ちを込めました。ここで「英知」とは、知恵や技術だけではなく、労力、資金、人の和、願い、祈りを含む言葉です。

★超スーパーボランティアで原発現場を支える★

 吉田さんのインタビューは、『わもん-聞けば叶う』(文屋)の著者、やぶちゃんのご尽力で実現しました。聞く力がみるみる伸びる、考え方と秘訣である「わもん(話+聞)」は、年齢や立場の枠を超えて、幅広い層のみなさんが学び始めています。創始者である薮原さんの講演やセミナーを求める人が急増しています。
 薮原さんは、企業や行政、学校、主婦の集まりなどに招かれて「わもん」を伝えるかたわら、福島第一原発に入り、吉田さんや現所長の高橋毅さんをはじめスタッフのみなさんの話を聞き、精神面から支えるメンタルコーチを引き受けてきました。過去10回、通算20日間、延べ250人。東電から、旅費を含むいっさいの報酬や費用を受け取っていません。
 「なぜそこまで?」の問いに薮原さんは、「原発事故の収束なしに、福島の復興も日本の未来もありません」「『世界の英知を福島へ』の願いを叶えるためです」と答えます。この思い一つで原発の現場に通い続ける薮原さんへの絶大な信頼が、吉田さんの単独インタビューという快挙の背景にあります。
 8月11日の文屋座では、薮原さんが今までに聞き取った現場のみなさんの「心の底からにじみ出た声」を披露し、吉田さんの約70分間に及ぶ映像のうち、オンレコ部分約28分間を、無編集、ノーカットにて上映しました。映像のすべてに、ハート・ララビーさん(小布施町在住の翻訳家)による英訳のテロップを付けました。

★全国、世界の報道機関が取材、発信!★

 8月11日の会場の様子は、夕方のうちにNHKをはじめ民放各社が全国放送。

 朝日・読売・日経が翌日朝刊の全国版に掲載。

 共同通信社が、当日夕方、国内外のマスコミに配信。

 → 毎日新聞 http://mainichi.jp/select/news/20120812k0000m040026000c.html
   毎日新聞 「福島第1原発:吉田所長 ビデオでの発言全文」
   http://mainichi.jp/select/news/20120812k0000m040027000c.html

 オーストラリアン紙(豪州)は東京特派員のRick Wallaceさんが福島の会場まで取材に来て、その日のうちに大きな記事を公開してくださいました。

 8月13日には日本外国特派員協会(FCCJ)に招かれて、約60人の内外のジャーナリストを前に、やぶちゃんが講演しました。

 その模様を、英国の有力紙「インディペンデント」が紹介。
http://www.movatwitter.jp/pc_web/gateway.php?http://iwj.co.jp/wj/open/archives/26480

 米国のWall Street Journal紙も掲載してくださいました。
jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/13296

 英語版 http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/08/13/fukushima-watch-video-letter-from-plant-manager/

 8月13日夜には、フジテレビの看板報道番組「ニュースJAPAN」に招かれ、生出演しました。

★福島第一原発、そして地元の双葉郡8カ町村へ★

 やぶちゃんは会場で、原発事故に伴う汚染廃棄物を保管する中間貯蔵施設の建設問題で混迷する、双葉郡町村会(8カ町村)のファシリテーター役を引き受けて、地域の復興のお役に立ちたいと表明し、地元のみなさんから大きな拍手がわき起こりました。
 やぶちゃんは翌日から、そのための準備に取りかかり、着々と実現に近づいています。
 「大震災と原発被害を克服する福島を、東京五輪の会場に」と初めて語って参加者を驚かせ、共感を呼んだやぶちゃん。「公(おおやけ)」のお役に立ちたいという深い信念と、たぐいまれな突破力をそなえたこの男に、これからも目を離せません。

 やぶちゃんが熱く語るヤブログ放送室『夏の文屋座in福島』 →http://yablog.jp/2012/08/2012in.html

 書籍『わもん』 → http://www.e-denen.net/wamon.php

【写真説明】
・上左:参加者が注目する中、吉田昌郎氏のインタビュー映像が初上映されました。撮影:山本香織さん
・上右:第二部では『世界夢ケーキ宣言!−幸せは家族だんらん』の著者 清水慎一さん(菓匠Shimizuシェフパティシエ。左)とやぶちゃんが語り合いました。撮影:山本香織さん 
・下左:8.11夏の文屋座in福島を支えてくれた仲間たち。
・下右:8.13日本外国特派員協会(有楽町)で講演するやぶちゃん(中央)。右はアルジャジーラ(カタールの放送局)特派員で司会役のサラメ・ファディさん、左は通訳の?松珠子さん。撮影:常國紀之さん

2.文屋の近況

・IT企業の株式会社アイエスエフネットをご存じですか? ひきこもりの人も知的障がい者も戦力にする「20大雇用」を掲げ、社会的弱者の雇用創造に尽力している会社です。率いる社長は渡邉幸義さん。『考えてみる』の著者 大久保寛司さん、人とホスピタリティ研究所の高野登さん(前リッツ・カールトン日本支社長)に渡邉社長をご紹介いただくことができました。現在、同社と文屋では、共同企画の準備を始めており、気分がわくわくと高ぶっております。くわしいことは、いずれ書かせていただきます。 http://www.isfnet.co.jp/

ではみなさん、佳き夏の日々をおすごしください。

2012年8月8日

「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」」8月11日(土) 「夏の文屋座in福島」を開きます。

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「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」」8月11日(土) 「夏の文屋座in福島」を開きます。

【信州小布施 文屋だより 2012年8月8日号】

1.吉田昌郎さん(福島第一原発前所長)の独占取材映像。8月11日(土)「夏の文屋座in福島」で世界初上映決定です。

文屋は7月10日、都内にて、世界中が注目する吉田昌郎さん(病気療養中)の独占インタビューを行い、8月11日(土)に福島市で開く文屋座で、その映像を初上映することが決まりました。まだお席にゆとりがございます。お盆前のご多用の時期ですが、ご参加いただけると幸いです。

願いはただ一つ。 「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」

吉田さんのインタビューは、『わもん-聞けば叶う』(文屋)の著者「聞く匠」薮原秀樹さんのご尽力で実現しました。聞く力がみるみる伸びる、考え方と秘訣である「わもん(話+聞)」は、年齢や立場の枠を超えて、幅広い層のみなさんが学び始めています。創始者である薮原さんの講演やセミナーを求める人が急増して います。

薮原さんは、企業や行政、学校、主婦の集まりなどに招かれて「わもん」を伝えるかたわら、福島第一原発に入り、吉田さんをはじめスタッフのみなさんの話を聞き、精神面から支えるメンタルコーチを引き受けてきました。過去10回、通算20日間。東電から、旅費を含むいっさいの報酬や費用を受け取っていません。

「なぜそこまで?」の問いに薮原さんは、「原発事故の終息なしに、福島の復興も日本の未来もありません」「『世界の英知を福島へ』の願いを叶えるためです」と答えます。この思い一つで原発の現場に通い続ける薮原さんへの絶大な信頼が、吉田さんの単インタビューという快挙の背景にあります。

8月11日の文屋座では、薮原さんが今までに聞き取った現場のみなさんの「心の底からにじみ出た声」を披露し、吉田さんの約70分間に及ぶ映像のうち、オンレコ部分約28分間を、無編集、ノーカットにて上映いたします。映像のすべてに英訳のテロップがつきます。

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。

文屋サイト → http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

薮原さんが熱く語るヤブログ放送室『夏の文屋座in福島』 →http://yablog.jp/2012/08/2012in.html

書籍『わもん』 → http://www.e-denen.net/wamon.php

【写真の説明】

上左)2012年7月10日午後、都内ホテルにて吉田昌郎さん(前列左)、木下(同右)、後列左から映画監督の花堂純次さん、薮原秀樹さん、映像作家の花井裕一郎さん。

上右)8.11夏の文屋座in福島のパンフレット

下左)聞く力を養う「わもん」セミナーで語る薮原さん

下右)書籍『わもん』


2.「2020年東京・福島オリンピック開催を!」 薮原秀樹さんの「わもん」と志、行動に、国内外メディアの注目が集中。

薮原さんの動向に海外のジャーナリストも敏感に反応しております。8月13日(月)には日本外国特派員協会(有楽町)に招かれ、講演会が開かれます。世界の主要メディアや独立系のジャーナリストなど約50社が加盟しています。

すでに、ニューヨークタイムス紙(米)、オーストラリアン紙(豪)、インディペンデント紙(英)などが文屋に、薮原さんへの取材を申し込んでいます。

また、13日夜、フジテレビの看板報道番組に招かれ、生出演が決まりました。

日時:8月13日(月)23時30分位〜
放送局:フジテレビ
番組名:ニュースJAPAN

薮原さんは、現在も福島完全安全宣言に向けて精力的な活動を続けています。また「福島完全安全宣言へ、世界の英知を福島に」の願いを叶える象徴として、「2020年東京・福島オリンピック」の開催を目指し、呼びかけを始めています。


3.「聞く力」がみるみる伸びる講座「文屋座 話聞遊学(わもんゆうがく)」のご案内です。

薮原秀樹さんと直接語り合い、学んで、「聞く力」を磨きたいという、強いご要望にお応えして、「話聞遊学」という文屋座を開くことが決まりました。当面年内は、4回、開催いたします。

平成24年
9月1日(土) 名古屋場所
9月2日(日) 東京場所
11月3日(土) 名古屋場所
11月4日(日) 東京場所
各回 14:00(受付13:30)〜18:00

会場は、名古屋場所が名古屋ビジネスセンター(「名古屋駅」より徒歩1分)、東京場所は赤坂ツインタワーカンファレンスセンター(銀座線・南北線「溜池山王駅」(12番出口)より徒歩1分)です。

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。
http://www.e-denen.net/wamon_u.php

お申込は1回単位で、すべての回に参加する必要はありません。各回の内容は、その場の雰囲気に応じて自在に変わります。


4.文屋の近況
・ かんてんぱぱ 塚越寛さんの『映像本 いい会社をつくりましょう』(DVD2枚と講演録)は、編集工程が大詰めです。去る5月1日・2日に開いた文屋座特 別版で、伊那食品工業株式会社本社にて、大久保寛司さん(人と経営研究所所長)に企画監修とインタビューをお願いして収録した、DVD2枚と講演録の本の セットです。
1枚目は、塚越さんに大久保さんがインタビューした対話集です。2枚目は、大久保さんによる、社員の代表6人へのインタビューとまと めの解説です。講演録の本には、塚越会長の全インタビューと大久保さんのまとめ解説が収録されています。8月下旬にはお手元にお届けできます。ご用命をお 待ちしております。
http://www.e-denen.net/index.php/iikaisya_dvd

・ 特産「小布施栗」を育てている文屋栗園の栗のイガが、手のひらサイズまで大きくなりました。イガのトゲは、いままで触れても柔らかかったのですが、成長著しく、すでに触れると痛いトゲになっています。このトゲの真ん中に、あのほっこりと深い甘さをたたえる栗の実が育ちます。大自然の真理を感じます。

みなさん、佳き夏の日々をおすごしください。

2012年7月26日

吉田昌郎氏(福島第一原発前所長)の独占取材映像。8月11日(土)「夏の文屋座in福島」で世界初上映決定です。

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【信州小布施 文屋だより 2012年7月26日号】

1.吉田昌郎氏(福島第一原発前所長)の独占取材映像。8月11日(土)「夏の文屋座in福島」で世界初上映決定です。

文屋は7月10日、都内にて、世界中が注目する吉田氏の独占インタビューを行い、8月11日(土)に福島市で開く文屋座で、その映像を初上映することが決まりました。お盆前のご多用の時期ですが、ご参加いただけると幸いです。

吉田氏のインタビューは、『わもん-聞けば叶う』(文屋)の著者「聞く匠」薮原秀樹さんのご尽力で実現しました。聞く力がみるみる伸びる、考え方と秘訣である「わもん(話+聞)」は、年齢や立場の枠を超えて、幅広い層のみなさんが学び始めています。創始者である薮原さんの講演やセミナーを求める人が急増しています。

薮原さんは、企業や行政、学校、主婦の集まりなどに招かれて「わもん」を伝えるかたわら、福島第一原発に入り、吉田氏をはじめスタッフのみなさんの話を聞き、精神面から支えるメンタルコーチを引き受けてきました。過去10回、通算20日間。東電から、旅費を含むいっさいの報酬や費用を受け取っていません。

「なぜそこまで?」の問いに薮原さんは、「原発事故の終息なしに、福島の復興も日本の未来もありません」「『世界の英知を福島へ』の願いを叶えるためです」と答えます。この思い一つで原発の現場に通い続ける薮原さんへの絶大な信頼が、吉田氏の単独インタビューという快挙の背景にあります。

8月11日の文屋座では、薮原さんが今までに聞き取った現場のみなさんの「心の底からにじみ出た声」を披露し、28分間に及ぶ吉田氏へのインタビューを無編集で上映します。

一昨日夕、共同通信社からこのことを報じる記事が、全国配信され、おかげさまで問い合わせをたくさんいただいております。

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。
http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

書籍『わもん』 http://www.e-denen.net/wamon.php

2.「聞く力」がみるみる伸びる講座「文屋座 話聞遊学(わもんゆうがく)」のご案内です。

薮原秀樹さんと直接語り合い、学んで、「聞く力」を磨きたいという、強いご要望にお応えして、「話聞遊学」という文屋座を開くことが決まりました。当面年内は、4回、開催いたします。

平成24年
9月1日(土) 名古屋場所
9月2日(日) 東京場所
11月3日(土) 名古屋場所
11月4日(日) 東京場所
各回 14:00(受付13:30)〜18:00

会場は、名古屋場所が名古屋ビジネスセンター(「名古屋駅」より徒歩1分)、東京場所は
赤坂ツインタワーカンファレンスセンター(銀座線・南北線「溜池山王駅」(12番出口)より徒歩1分)です。

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。みなさまのご参加をお待ちしております。
http://www.e-denen.net/wamon_u.php

お申込は1回単位で、すべての回に参加する必要はありません。各回の内容は、その場の雰囲気に応じて自在に変わります。

3.文屋の近況
・かんてんぱぱ 塚越寛さんの『映像本 いい会社をつくりましょう』(DVD2枚と講演録)は、編集工程が大詰めです。去る5月1日・2日に開いた文屋座特別版で、伊那食品工業株式会社本社にて、大久保寛司さん(人と経営研究所所長)に企画監修とインタビューをお願いして収録した、DVD2枚と講演録の本のセットです。
1枚目は、塚越さんに大久保さんがインタビューした対話集です。2枚目は、大久保さんによる、社員の代表6人へのインタビューとまとめの解説です。講演録の本には、塚越会長の全インタビューと大久保さんのまとめ解説が収録されています。8月下旬にはお手元にお届けできます。ご用命をお待ちしております。
http://www.e-denen.net/index.php/iikaisya_dvd

・7月初旬、東京ビッグサイトで4日間にわたり開かれた東京国際ブックフェアに出展してきました。期待以上の成果をいただくことができました。すばらしい出会いをいただくことができました。絵本作家の卵さんとの出会い。すてきな絵本のご提案。先進の出版技術に関するご提案。そして、おなじみの読者様との再会、初めての読者様によるご購入などなどです。営業マンのいない、地方を拠点に活動する文屋のような出版社こそ、毎年出展をする効果が大きいと判断し、来年の出展も予約して帰りました。一歩を踏み出すことの大切さを実感した4日間でした。http://www.e-denen.net/blog.php/day/2012-7-5

2012年7月4日

今週末は東京国際ブックフェアの文屋ブースへ!

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みなさん、おはようございます。

信州小布施はさわやかな初夏の朝です。
久しぶりの恵みの雨をいただき、
これからしばらく晴れが続きそうです。

先日もお知らせしましたように、今週、文屋は、小布施町立図書館「まちとしょテラソ」と共同で、東京ビッグサイトで開かれる東京国際ブックフェアに出展いたします。

一般公開は7日(土)と8日(日)の2日間、開催時間は10時から18時です。

国内外の出版社が、最新の書物や、書店や広告ではあまり見かけないけれど息長く支持されているロングセラー、内容はいいのになぜか売れゆきが思わしくない”自信作”などを、展示販売します。作り手である編集者がみずから、読者様と直接、交流する場でもあります。特価やプレゼントも用意されます。

ふだんはめったに会えない著者のトーク&サイン会も開かれます。

みなさん、今週末は東京ビッグサイトへお出かけください。

文屋ブースは「2−18」。会場のほぼ真ん中の好位置をいただくことができました。

今週末に発売する自己啓発絵本『壁?』(本間正人・著、平林いずみ・絵。写真左)をブースでお披露目します!読んでいるだけでアイデアとやる気がみるみる湧いてくる、
不思議な絵本です。英語対訳付きです。

既刊では、大幅な改訂で生まれ変わったロングセラー『新訂 いい会社をつくりましょう』(塚越寛・著)、昨年発刊して好評の、『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(井内由佳・著)、「聞く匠」として全国的な注目を集める薮原秀樹さんの『わもん〜聞けば叶う』、このたび3刷が決定した名著『考えてみる』(大久保寛司・著。写真右)など10数点を、展示します。

8月に発刊する、『映像本 いい会社をつくりましょう』(塚越寛・著、大久保寛司・監修)、秋に上梓する「まちとしょテラソ」館長・花井裕一郎さんの”革命本”『はなぼん』も、映像やパンフレットで、8万人を超えるご来場のみなさまにお伝えします。

4人の著者が30分間の持ち時間で語る「トーク&サイン会」の時間割は、つぎのURLをご覧ください。

http://www.e-denen.net/index.php/bookfair

文屋のブログや木下のフェイスブックでも、ご報告させていただきます。

ではみなさん、いい日々をおすごしください。

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