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2014年10月1日

期間と数量限定!文屋栗(ぶんやぐり)を東京のアンテナショップ「赤坂小布施町」でお求めいただけることになりました。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、特産の小布施栗の収穫が真っ最中です。町中は、新栗や、栗のアイスクリーム、おこわなどを求める来訪者で、にぎわっています。このたびおかげさまで、文屋栗園の栗を東京でお求めいただける準備が、ようやく調いましたので、お知らせいたします。みなさまのおかげさまで、歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】
1.期間と数量限定!文屋栗(ぶんやぐり)を東京のアンテナショップ「赤坂小布施町」でお求めいただけることになりました。善玉菌✕農薬無しで育った特産の小布施栗です。

2.竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』増刷記念の文屋座を開きます。11月22日(土)、晩秋の軽井沢へどうぞ!

3.文屋の近況 娘が大好物のゴボウを収穫してくれました。

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1.期間と数量限定!文屋栗(ぶんやぐり)を東京のアンテナショップ「赤坂小布施町」でお求めいただけることになりました。善玉菌✕農薬無しで育った特産の小布施栗です。

先日、東京・赤坂に、文屋のある小布施町のアンテナショップがオープンしました。店舗面積は40坪、席数はテーブルとカウンターの40席。多くの人に小布施町の食材や町の良さを知ってもらうことを目的にオープンしました。運営は小布施町商工会です。

このお店に、善玉菌で育った文屋“謹養”の「文屋栗」をお求めいただける準備が、ようやく調いました。

「赤坂小布施町」には、物販コーナーとイートインコーナーがあり、栗菓子、ジャム、味噌のほか、小布施から毎日直送される旬の野菜や果物も販売します。イートインコーナーでは、栗おこわと地元の野菜を使ったみそ汁に漬物が付いた「栗おこわ具だくさん味噌(みそ)汁セット」(810円)、「おやき」、「小布施モンブラン」などのメニューをご用意。地酒もお楽しみいただけます。

文屋の栗園には樹齢15年から20年の160本の木が生きています。農薬を一切使うことなく、善玉菌を自家培養した“菌ちゃん溶液”を、葉面や地面に散布しています。今年は春先から収穫直前までに月2回のリズムで散布し、先日、収穫直前の10回目の散布を行いました。

“菌ちゃん溶液”は、ヨーグルト、麹、酵母、納豆、それに三温糖を、水を入れたポリタンクに溶かして、一週間ほど置くと出来上がります。材料はすべて、スーパーの食品売り場で求めます。乳酸菌、麹菌、酵母菌という三大有益菌に納豆菌を加えた、善玉菌ちゃん溶液です。

手間暇をかけ、深い味わいの“オーガニック栗”を求めたいというご希望を、数多くいただいておりました。「赤坂小布施町」での販売が決まり、みなさまにも、お求めいただけることになりました。

お値段は、500グラム入り1,200円(税別)です。栗の数は、粒の大きさにより、15〜20個くらいです。一日に20袋ほどを文屋から発送いたします。

文屋栗のお取り扱いは、きょう1日からおおむね10日間です。

★お願い★収穫後の燻蒸(くんじょう。農薬による殺虫殺菌処理)を施しておりません。お早めに調理なさるか、冷蔵保存してくださいね。

電話(03-5544-8894)で予約すれば、お取り置きしてくださいます。営業時間は11時〜20時。土曜・日曜・祝日定休。

アクセスなど詳しいことは→ http://akasaka.keizai.biz/headline/1793/


2.竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』増刷記念の文屋座を開きます。11月22日(土)、晩秋の軽井沢へどうぞ!

『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著)の3刷を記念して、晩秋の文屋座を、初めて軽井沢の地で行います。テーマは、「暮らしをすてき演出しましょう」。文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの文化サロンです。学び座(セミナー)と語らい座(パーティー)の2部構成です。

パーティーでは、小布施ワイナリーのワインも。どなたでもお気軽にお楽しみいただけます。お誘い合わせてご参加ください。

1)と き 平成26年11月22日(土)10:00〜15:30(5時間30分)
2)ところ グランドエクシブ軽井沢
    http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/index.html
    電話:0267-46-3331
3)講 師 竹節 志げ子さん(料理研究家)、花井 裕一郎さん(演出家・『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』ご著者。こちらも先日、増刷出来!)
4)内 容 竹節さんと花井さんの講演会と、お二方に文屋の木下が伺うトークセッション、そしてパーティーです。前夜と当夜、お手頃な会員価格にて、お泊まりいただくこともできます。

詳しい内容のお知らせと募集開始は、10月8日(水)朝9時から。楽しみに、お待ちくださいね。定員80人様です。


3.文屋の近況 娘が大好物のゴボウを収穫してくれました。

みなさん、ゴボウはお好きですか? わが家はそろって、大好きです。なかでも長女の星河は、ゴボウに目がありません。母屋の東隣にある屋敷畑で、わたしの母が育てたゴボウを、先日、長女が初収穫してくれました。こちらも文屋栗と同じく、善玉菌たっぷりに育ちました。さっそく妻が、ゴボウサラダとキンピラと煮付けにしてくれました。
ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:つやつやした文屋栗です。
右上:文屋栗園の栗を紹介するラベルです。デザインの奥田亮さん、撮影の中島敏子さん、有り難うございます。
下:文屋のある自宅横の屋敷畑で育ったゴボウと、ゴボウを収穫して喜ぶ長女の星河です。20歳(東海大3年生)の星河は、ゴボウが大好物です。星河の希望に答えて祖母(わたしの母)が春に種をまいて育ててくれました。80センチもあるゴボウになりました。ゴボウをはじめ野菜畑の作物にも、菌ちゃん溶液を散布しています。とても育ちが良く、虫も寄せ付けません。上出来、美味でございます!

平成26年10月1日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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2014年10月14日

11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、特産の小布施栗の収穫が終わり、リンゴとブドウの収穫が最盛期を迎えております。小布施町は、毎年11月23日(日)の勤労感謝の日ころまで、大勢のお客様でにぎわいます。そろそろ冬支度が始まります。みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】

1.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

2. 『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

3.文屋の近況
1)国際的な「千年本」の出版プロジェクトが、始まりました。
2)10月18日(土)・19日(日)は、小布施町の収穫祭「六斎市」です。

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1.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。
『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著)の3刷を記念した文屋座を、初めて、晩秋の軽井沢で開きます。テーマは、「暮らしをすてき演出しましょう」です。講師は、竹節さんと、演出家で『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(文屋)の花井裕一郎さんです。

文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの文化サロンです。学び座(セミナー)と語らい座(パーティー)の2部構成です。パーティーでは、小布施ワイナリーのワインをお楽しみください。どなたもお気軽にお楽しみいただけます。お誘い合わせてご参加ください。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

1)と き 平成26年11月22日(土)10:00〜15:30(5時間30分)

2)ところ グランドエクシブ軽井沢 電話:0267-46-3331
  http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/index.html

3)講 師 竹節 志げ子さん(料理研究家)
  花井 裕一郎さん(演出家・『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』ご著者。
  こちらも先日、増刷出来!)

4)内 容 竹節さんと花井さんの講演会と、お二方に文屋の木下が伺うトークセッション、そしてパーティーです。

5)ご宿泊 前夜と当夜、お手頃な会員価格にて、お泊まりいただくことができます。同ホテルに直接連絡され、「22日の文屋座の参加者」であることをお伝えください。1泊2食でおおむね14,000円です。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


2 『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

この本の出版は平成17年夏、9年前のことです。

竹節さんは40代でご主人を亡くされ、それから志賀高原に学生向けのスキーロッジを開業。事業を営みながら、一男二女をスキーヤーとして育てあげました。縁あって文屋のある小布施町に移られ、プチレストラン「マードレ」を開店されまして。そこにわたしたち編集仲間がよく集まり、食事やお酒をいただいて楽しんでいたことから、本書は誕生しました。

わたしは、人生の難局を笑顔でパワフルに乗り越え、とてもおしゃれで活動的な竹節さんの魅力に惹かれました。そこで本書には、レシピにとどまらずに、竹節さんの生きざまや考え方を記した33のエッセイを盛り込みました。このことが本書の特徴の一つです。レシピはどれも「簡単に作れること。わかりやすいこと。季節感を味わえること」を基本方針に、旬の素材を生かして日常的に作ることが出来る108の家庭料理が、季節毎にまとめられています。

竹節さんは現在、軽井沢町にて、ケータリングをご専門に、別荘など軽井沢のみなさんのお宅に出向いて、お料理を作り、おもてなしする日々を送っていらっしゃいます。

「ある日、ケータリングで、私が作って差し上げた肉じゃがを、88歳の経営者が召し上がって、しみじみとおっしゃいました。『あなたの手作りの料理をいただいて、この歳になって、母親の味を懐かしく思い出しました。有り難うございます』 心からうれしく感じた瞬間でした」。

3刷の今回は、巻末に詩的なメッセージを加え、プロフィールを一新しました。サイズや紙質、表紙のコーティング処理など、お台所でも使いやすい工夫が施さています。

本書のお求めは、いつもの書店さん、ネット書店へ。

文屋サイトからもお求めいただくことができます。http://www.e-denen.net/syoseki/madre.html


3.文屋の近況

1)国際的な「千年本」の出版プロジェクトが、始まりました。

世界的に知られ親しまれている、ある人物の、初のご著書を、文屋から発刊させていただくことになりました。大人向けの本と、絵本をそれぞれ、日本語版と英語版で来夏までに仕上げます。合計4点。その後、スペイン語版、ポルトガル語版・・・とつづきます。

10月6日(月)、このプロジェクトの最初の打ち合わせ会議を、大阪駅グランフロントのホテルで開きました。参加者は外国人のほうが多く、会話は英語(わたしには通訳付き)。今後の会議の多くは、数カ国に居るスタッフ間で、スカイプ(音声通話ソフト)を使って行っています。

「向こう千年の世界のみなさんに、喜びと希望をもたらす、平和の書をつくる」

これがこのプロジェクトの使命です。

ご著者と内容をお伝えできるのは、新春になります。どうぞお楽しみにお待ちください。


2)10月18日(土)・19日(日)は、小布施町の収穫祭「六斎市」です。お出かけください。

http://www.town.obuse.nagano.jp/site/kanko/rokusaiichi2014.html

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:竹節志げ子さん
右上:『マードレの田園レシピ』
左下:花井裕一郎さんと『はなぼん』。このたび、キーワードに「妄想する」を加え、2ページを追加して、2刷が完成しました。http://www.e-denen.net/index.php/hanabon
右下:千年本プロジェクトの初回打ち合わせ会に集まったスタッフ。外国人はみなさん、英国の方々です。お一方は、テレビでおなじみですね。

平成26年10月15日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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2014年10月20日

★拡散歓迎★ 小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本をお届けいたします=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。

信州小布施の里は、特産のふじりんごが秋の陽光を浴びて、赤い色を深くしています。日に日に、さわやかな甘みを増していることでしょう。

みなさまのおかげさまで、文屋は百年企業への歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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★拡散歓迎★ 小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

【もくじ】
1.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

2.文屋の近況 奥信濃に棲む覆面レスラーに学びました。

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1.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ、世界へ。クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

文屋は初めて、クラウドファンディングによる出版資金の調達に挑戦しております。みなさまのご参加とご支援を、よろしくお願いいたします。また、共感してくださる方は、このプロジェクトのことを、お知り合いのみなさまにお伝えいただけると、うれしく存じます。

クラウドファンディングは、インターネットを介して不特定多数の個人から資金(支援金)を集めるサービスです。新しい資金調達の手段として注目されており、世界中で500以上のクラウドファンディングサービスが存在します。文屋として初めてクラウドファンディングを行うにあたり、ご縁をいただいて、日本で最初のそして最大のクラウドファンディングサービスである「READYFOR?」(レディーフォー)と提携することになりました。同社の担当者によると、民間の出版社による、出版物を増刷するためのクラウドファンディングは、国内初の試みではないか、とのことです。

ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』は2009年夏に出版し、初版の3千冊をすべてお求めいただくことができました。この本を増刷するにあたり、この絵本の元になっている実際にあったお話を、お一人でも多くのみなさまに知っていただきたいと考え、購入予約型のクラウドファンディングの手法を使うことになりました。

みなさん、80年前、カナダの人たちのおかげで、たくさんの日本人の命が救われたことを、ご存じでしょうか?

死の病であった肺結核の流行で、1920年代の日本人は、 たいへんな苦しみの中にありました。このことを知ったカナダの人たちが、今の貨幣価値で20億円もの募金をして、病院建設の資金を作ってくださいました。 その資金は、信州小布施の日当たりの良い広大な土地を買い、病棟を建て、最先端の設備をそろえ、カナダから派遣されたお医者さんと看護師さんたちが、医療に専念するために活用されました。

募金活動の中心になったのは、キリスト教のカナダ聖公会(せいこうかい、Anglican Church)の信者のみなさんでした。キャンディーを買うのをがまんして、両親と日曜礼拝に訪れ、5セントコインを募金箱に入れた、カナダの小学生のエピソードが、いまも小布施町では語り継がれています。

この絵本は、命の恩人であるカナダの人たちにいただいたご恩への感謝を込めて、誕生しました。「ありがとう」の気持ちをカナダの人たちにお伝えするため、日本語に英語訳を付けました。絵本の部分の後に、32ページにわたって、この実話のルポを掲載しています(もちろん全文英語対訳付きです)。

物語の主役は、パン屋の青年岩崎小弥太さんです。小弥太さんは、看護師さんのパウルさんから、パウルさんの故郷の家でおばあさんとお母さんがよく作ってくれていたパン「チェルシーバンズ」の作り方を教えられました。今は亡き小弥太さんは、「ミスパウルに教えていただいた作り方の通りに、あれからずっと、毎朝、チェルシーバンズを作ってきました。小麦粉を練るときは、カナダの人たちへの『ありがとうございます』の気持ちを込めています」とお話しくださいました。ご長男の弥寿彦(やすひこ)さんが、お父さんの心と技を受け継いで、今も毎朝50個を作り続けています。

この「ありがとうの絵本」を、世界へ、未来へとお伝えしていきたいと思います。

クラウドファンディングのご参加の方法は、3千円から10万円までございます。例えば「1万円」の場合、引換券には本書1冊と記念のポストカードに加えて、チェルシーバンズ1個を付けてお届けいたします。

みなさま、ありがとうの絵本『世界一のパン』を世界へ、未来へ!のプロジェクトにご参加ください。このプロジェクトのことをお知り合いにご紹介いただくなど、ご支援もよろしくお願いいたします。

くわしい内容とお申し込みは、こちらをご覧ください。

→ https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN

本書をご予約くださる方は、文屋サイトにどうぞ。増刷はクリスマス前には、仕上げる予定です。

→ http://www.e-denen.net/syoseki/bans.html


2.文屋の近況 奥信濃に棲む覆面レスラーに学びました。

奥信濃・飯山市の名店「酒肴 表六玉」で覆面レスラーに出会いました。店名は「しゅこう ひょうろくだま」といいます。覆面レスラーのご本業はこのお店のご主人。特別なルートで仕入れる鮮魚と日本酒、そして焼酎。極上の生ハムにチーズ。それらの素材の本質をきちんと伝える料理道。「備前焼の奇才」原田拾六氏の酒器。看板の無い入り口が、本物の誇りを静かに物語っています。

この人の、このお店に、いい仲間たちとまた、訪れたいと思います。いいお店には、そこにたたずむだけで、「学びと元気」をいただけるものですね。有り難うございます。

http://www17.plala.or.jp/hyowurokudama/index.html

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】

左上:ルポ絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』の表紙
   絵と文:市居みかさん、ルポ:中島敏子さん

右上:小弥太さんのお店「小布施岩崎」にて、チェルシーバンズを持つ奥さまのしのぶさん。出版から2年後の2011年秋、小弥太さんは天に召されましたが、しのぶさんとご長男夫妻が、チェルシーバンズを作り続けています。

左下:翻訳家のハート・ララビーさんと『世界一のパン』を読む息子の玄ちゃん。小布施の図書館まちとしょテラソにて。「英訳は、日本人の英語学習になるだけでなく、ネイティブの人たちにもじゅうぶんに楽しんでいただけるように、英語としての完成度を求めました」とハートさん。

右下:表六玉さんにて、覆面レスラーでもあるご主人と友人(右)と。

平成26年10月20日

文屋 代表 木下 豊・朝子

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2014年10月28日

大阪心斎橋の本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」。11月10日(月)夜は阿川龍翔さんと花井裕一郎さんのトークとワークショップが開かれます。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本をお届けいたします=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、特産のふじりんごが晩秋の陽光を浴びて、赤い色を深くしています。日に日に、さわやかな甘みを増していることでしょう。台風の脅威に何回もさらされましたが、いまのところ大きな被害は無く、たわわに実をつけていて豊作の予感がします。みなさまのおかげさまで、文屋は百年企業への歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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【もくじ】

1.大阪心斎橋の本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」。11月10日(月)夜は阿川龍翔さんと花井裕一郎さんのトークとワークショップが開かれます。お出かけください。http://www.standardbookstore.com/archives/66161532.html

2.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

3.文屋の近況
11月1日(土) 水戸岡鋭治さんの特別講演会「デザインは公共のために〜ななつ星・ろくもん秘話 電車の旅・地域を元気に・鉄道は地域をつなぐ〜」が小布施まちで開かれます。

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1.大阪心斎橋の本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」。11月10日夜は阿川龍翔さんと花井裕一郎さんのトークとワークショップが開かれます。みなさん、お出かけください。

「本屋ですが、ベストセラーはおいてません」。大阪心斎橋にあるスタンダードブックストアさんのホームページを開くと、このコピーが大きな文字で、いきなり目に飛び込んできます。ご主人の中川和彦さんと若いスタッフのみなさんがそろえている本は、アート系、建築系、ライフスタイル系、まちづくり系・・・ビジネス書の選書にも独自の視点が光っています。文房具や衣類、台所用品、ファッション小物など、並んでいる本の世界から飛び出したような品々と、本を一緒に買い求めることができます。

そんな独自色たっぷりの本屋さんで、文屋プロデュース、高野登さん監修・選本による「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」が開かれています。

フェアに参加しているのは、つぎの5点です。
1『ありがとう大臣とポストの神様』(阿川龍翔著・著、文屋)
2『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎著・文屋)
3『一流の想像力』(高野登著、PHP研究所)
4『鳩居堂の日本のしきたり 豆知識』(鳩居堂監修、マガジンハウス)
5『鳩居堂のはがき花暦』(鳩居堂様監修、小学館)

鳩居堂(きゅきょどう)さんは、ご存じの方が多いと思いますが、京都寺町にある創業350年の老舗で、東京には銀座本店をお持ちです。「日本の伝統文化を守り育てる」という理念のもと、日本の元祖セレクトショップとして知られています。http://www.kyukyodo.co.jp/index.html

このフェアを記念して、11月10日(月)19時30分から同店で、イベントが開かれます。
講師は、阿川龍翔さんと花井裕一郎さんです。

52円のハガキを贈り続けるだけで3千万円のマセラッティを売りまくったトップセールスマン、阿川龍翔さんが熱く語る、恋も仕事も就活も、みんなうまくいく手書きハガキの極意。わくわく演出マネジメントの花井裕一郎さんと一緒に、阿川さんの手書きハガキ術の謎を解き明かしましょう。
一人一枚、“本気ハガキ”を書くワークショップもあります!

◆お気に入りのペンとハガキをご持参ください◆
もちろん、同店でもたくさん取り扱っております!

お問い合わせ、お申し込みは、以下のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.standardbookstore.com/archives/66161532.html

木下も夫婦で、同店にてみなさんのお越しをお待ちしております。


2.小布施生まれのありがとうの絵本『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』を未来へ世界へ! クラウドファンディングにご参加、ご支援ください。

80数年前、結核で苦しむ日本人を救おうと募金をして、信州小布施の地に、結核療養所を建て、運営してくださったカナダのみなさん。その後恩への感謝を込めた絵本が、文屋の『世界一のパン 〜チェルシーバンズ物語』です。この本の増刷を前に、文屋は初めて、クラウドファンディングによる出版資金の調達に挑戦しております。みなさまのご参加とご支援を、よろしくお願いいたします。また、共感してくださる方は、このプロジェクトのことを、お知り合いのみなさまにお伝えいただけると、うれしく存じます。

くわしい内容は、以下のURLをクリックしてご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/SEKAIICHI_PAN


3.文屋の近況
11月1日(土) 水戸岡鋭治(えいじ)さんの特別講演会「デザインは公共のために 〜ななつ星・ろくもん秘話 電車の旅・地域を元気に・鉄道は地域をつなぐ〜」が小布施まちで開かれます。

文屋がある北信濃の小布施町は1954年(昭和29)年に小布施町と都住村が合併し、今年で60周年を迎えました。

以下は、町の公式サイトに掲載されている文章です。

「先人が歩み、私たちが育てた小布施町は、とても誇らしく、潤いがあり、魅力あふれる暮らしを感じることができる町です。平成の大合併にも臆することなく自立を掲げ、小さいながらも自らが選択できる自治の道を歩んできました。
今、これまでの60年を振り返ることで、次の10年、20年を見つめ、小布施らしい、あらたな明日への第一歩を踏み出したいと思います。
こうした趣旨で記念式典事業を開催します。町民の皆さんと共に未来を育むきっかけづくりとして、大勢の皆さんのご参加をお願いします。」

水戸岡さんは、九州新幹線「つばめ」や豪華周遊列車「ななつ星」、地域の魅力が楽しめる「ゆふいんの森」など、鉄道による広域的な連携を手掛けるデザイナーとして、著名な方です。小布施町では、すでにフレンチレストランOBUSE花屋、日本料理の小布施鈴花などの建築物の設計デザインを担当され、間もなく完成する栗の木診療所も、水戸岡さんによる建物です。

講演会は11月1日11時から北斎ホールで開かれます。

くわしい内容は、以下のURLをクリックしてご覧ください。
http://www.town.obuse.nagano.jp/soshiki/2/60kinenshikiten.html

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。


【写真説明】
左上:『ありがとう大臣とポストの神様』
右上:阿川龍翔さん
左下:『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』
右下:庭の渋柿が豊作です。母が、柿の実に焼酎を塗って甘くしたり、干し柿にしてくれています。殺虫殺菌の農薬をいっさい使わないで、自家培養した善玉菌の溶液を散布するだけで、こんなに立派な実になりました。菌ちゃん(乳酸菌、納豆菌、麹菌、酵母菌)パワー、おそるべし!


平成26年10月28日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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2014年10月30日

ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を開催中です。

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信州小布施 文屋だより

=あり方を問う百年本の百年企業へ=

みなさん、こんにちは。信州小布施の出版社・文屋、木下豊です。
信州小布施の里は、霜と霧に包まれた清澄な朝を迎えました。きょうの寒暖の差は15度を超えます。この気温差の大きさが、特産のふじリンゴに、すずやかな甘みをもたらしてくれるのだそうです。人間の味わいに通じるものを感じます。みなさまのおかげさまで、文屋は歩みを進めております。メルマガ「文屋たより」をお届けいたします。

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ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を開催中です。

【もくじ】

1.ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を、長野市と軽井沢町にて開催中です。

2.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

3.『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

4.文屋の近況 森の哲人のご案内で森林浴を楽しみました。


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1.ホスピタリティの高野登さん監修・選本『おもてなしBookフェア』を、長野市と軽井沢町にて開催中です。
文屋は、一つのテーマにふさわしい本を数冊選び、そのフェアを書店さんにご提案する活動を、全国で展開しております。文屋の書籍はもちろんですが、ほかの出版社さんの書籍もお仲間に迎えるユニークな企画です。

このたび、ザ・リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長で、人とホスピタリティ研究所代表の高野登さんに関数と選本をお願いした「おもてなしBookフェア」の企画がまとまりました。その最初の企画を受け入れてくださったのが、平安堂さん(本社:長野市)です。平安堂長野店さんと軽井沢店さんにて、11月30日(日)まで、同時開催していただいております。

高野さんが選んでくださったのは、つぎの6点です。
『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著、文屋)
『はなぼん〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎著、文屋)
『聞けば叶う〜わもん入門』(薮原秀樹著・文屋)
『サービスを超える瞬間』(高野登著、かんき出版)
『わたしが神さまから聞いた人間関係の裏ルールをお話しします。』(井内由佳著、総合法令出版)
『ディズニーと三越で学んできた日本人にしかできない「気づかい」の習慣』(上田比呂志著、クロスメディア・パブリッシング)

期間中、このフェアの書籍をお求めの方にはもれなく、一冊につき一枚、文屋オリジナル「野菜の花のポストカード」を進呈いたします。

★竹節志げ子さんのトーク&サイン会を開きます。
 平安堂軽井沢店(電話0267-42-2282)11月8日(土)14時から15時
 平安堂長野店(電話026-224-4545)11月16日(日)16時から18時

★文屋プロデュースのフェアはほかに、「塚越寛フェア」、本間正人さん監修の「壁を越える!フェア」、高野登さん監修の「手書きハガキでみんなHAPPY!フェア」がございます。開催をご希望の書店員さん、いつもの書店さんでの開催をお勧めくださる読者様、お気軽にご連絡ください。


2.11月22日(土)、軽井沢にて、竹節志げ子著『マードレの田園レシピ』3刷をお祝いして、秋の文屋座を開きます。

『マードレの田園レシピ』(竹節志げ子著)の3刷を記念した文屋座を、軽井沢で初めて開きます。テーマは、「暮らしをすてき演出しましょう」です。講師は、竹節さんと、演出家で『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(文屋)の花井裕一郎さんです。

文屋座は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの文化サロンです。学び座(セミナー)と語らい座(パーティー)の2部構成です。パーティーでは、小布施ワイナリーのワインをお楽しみください。どなたもお気軽にお楽しみいただけます。お誘い合わせてご参加ください。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

1)と き 平成26年11月22日(土)10:00〜15:30(5時間30分)

2)ところ グランドエクシブ軽井沢 電話:0267-46-3331
http://reserve.resort.co.jp/hotels/xiv/karu/index.html

3)講 師 竹節 志げ子さん(料理研究家)、花井 裕一郎さん(演出家・『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』ご著者。こちらも先日、増刷出来!)

4)内 容 竹節さんと花井さんの講演会と、お二方に文屋の木下が伺うトークセッション、そしてパーティーです。

5)ご宿泊 前夜と当夜、お手頃な会員価格にて、お泊まりいただくことができます。同ホテルに直接連絡され、「22日の文屋座の参加者」であることをお伝えください。1泊2食でおおむね14,000円です。

開催要項とお申し込み欄は、こちらからどうぞ。www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


3.『マードレの田園レシピ』と竹節志げ子さんのこと。

この本の出版は平成17年夏、9年前のことです。

竹節さんは40代でご主人を亡くされ、それから志賀高原に学生向けのスキーロッジを開業。事業を営みながら、一男二女をスキーヤーとして育てあげました。縁あって文屋のある小布施町に移られ、プチレストラン「マードレ」を開店されました。そのお店にわたしたち編集仲間がよく集まり、食事やお酒をいただいて楽しんでいたことから、本書は誕生しました。

わたしは、人生の難局を笑顔でパワフルに乗り越え、とてもおしゃれで活動的な竹節さんの魅力に惹かれました。そこで本書には、レシピにとどまらずに、竹節さんの生きざまや考え方を記した33のエッセイを盛り込みました。このことが本書の特徴の一つです。レシピはどれも「簡単に作れること。わかりやすいこと。季節感を味わえること」を基本方針に、旬の素材を生かして日常的に作ることが出来る108の家庭料理が、季節毎にまとめられています。

竹節さんは現在、軽井沢町にて、ケータリングをご専門に、別荘など軽井沢のみなさんのお宅に出向いて、お料理を作り、おもてなしする日々を送っていらっしゃいます。

「ある日、ケータリングで、私が作って差し上げた肉じゃがを、88歳の経営者が召し上がって、しみじみとおっしゃいました。『あなたの手作りの料理をいただいて、この歳になって、母親の味を懐かしく思い出しました。有り難うございます』 心からうれしく感じた瞬間でした」。

3刷の今回は、巻末に詩的なメッセージを加え、プロフィールを一新しました。サイズや紙質、表紙のコーティング処理など、お台所でも使いやすい工夫が施さています。

本書のお求めは、いつもの書店さん、ネット書店へ。

文屋サイトからもお求めいただくことができます。
http://www.e-denen.net/syoseki/madre.html


4.文屋の近況森の哲人のご案内で森林浴を楽しみました。

?姫高原のロッジしらかば、ご主人・高力(こうりき)一浩さん。高力さんと初めてお目にかかったのは今年7月20日でした。高野登さんに連れられて出かけた?姫高原でご紹介いただきました。高原の散策コースを、仲間数人とご案内いただきながら、高力さんの底知れぬ深いお知恵の世界に、引き込まれていきました。

「またお目にかかりたい。できれば高野さんと3人で、語り合いたい」。この希望がおととい10月28日に叶いました。高野さんとロッジしらかばに宿り、夜は高力さんとご家族とお酒とお料理を囲み、翌29日午前中、野尻湖畔の散策道を3人で歩きました。

高力さんが動植物について語られるお話は、暮らしと働きに生かせる視座がいっぱいです。「解はすべて森にあり」「自然に学ぶ生き方」・・・こんな主題の書籍の案を、あたため始めております。

ではみなさん、佳き日々をお健やかにおすごしください。お読みいただき、ありがとうございます。

【写真説明】
左上:高野登さん
右上:平安堂軽井沢店でご著書『マードレの田園レシピ』にサインする竹節志げ子さん
左下:黒姫高原にて、高力さん、高野さんと(提供:高野さん)
右下:野尻湖畔を歩きました。(提供:高力さん)

平成26年10月30日
文屋 代表 木下 豊・朝子

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