文屋

過去のブログ

2002年12月10日

裸木を眺めて散歩をしました

1412102.jpg

1412101.jpg

午前中はぽかぽか陽気。写真のように、仕事場の前の夫婦松に昨日積もった雪が、とけていました。しずくが朝陽にあたって、なんとも清涼な感じでした。
「十方を はらみ放たる 初しぐれ」という11月末の句を思い出しました。
昼下がり、30分ほど近所を散歩。栗園の小道を、日向ぼっこしながらゆったり楽しみました。
午後後半からはいっとき粉雪が降り、一気に気温が下がりました。
そんな光景を見ながら、かんてんぱぱの塚越寛社長の本を執筆。
「個人の財産をためるということは、全然私の頭にない。みごとにないです。・・・ととにかくそれは従業員がよく知っていますから、うちはTQCはやらないけれども、本当によく働きます。」
こんな人物の仕事ができている自分を、本当に幸福者と思います。目先の欲、利益に目をくらますことなく、わたくしも生きたいし、仕事をしていきたいと思います。こんな文章が、有言不実行なんて言われないように、心して!

【透玄 今日の一句】「裸木みな 地球の熱き 核を指す」
朝の散歩コースは、自宅北側にのびる農道です。葉を落とした木は、矢印のように根っこの先の、そのまた先の、地球の熱い核を向いているように見えました。冬の間、しっかりと力をためているのでしょう。で、わたくしは、どうなの?と自問。
«  2002年12月  »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

image