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2002年12月14日

あす夜、NHK教育に中嶋彰子さん登場

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朝、オペラ歌手の中嶋彰子さん(写真)と久しぶりの電話。彼女との出会いは1989年、拙者30歳の秋にさかのぼります。シドニーへ単身、”英語研修”の名目で滞在していたとき、オーストラリアにおける声楽家としての登竜門、オペラコンクールの栄冠を目指して励んでいる彼女に出会いました。
地元の日本語新聞『日豪プレス』90年2月号に「響け、オーストラリアからの歌声!」と題して長めの原稿を寄稿したこともありました。
あれから彼女は、豪州一位になって奨学金を手に渡欧。今はウィーンのフォルクス・オペラ劇場で主役を演じています。小澤征爾さんにとても近い位置にいる、と素人のわたくしなどは安易に想像しています。
新年には新宿の新国立劇場で、『アラベッラ』(ドイツ語公演)のスデンカを演じます。「R.シュトラウスとホフマンスタールの名コンビによる最後の作品。19世紀ウィーンが舞台の恋愛オペラ。」だそうです。
詳しくは、http://www.nntt.jac.go.jp/season/s183.html
もしかしたら、1月か2月のある日、彼女とご主人のニルス・ムースさん(フォルクス・オペラ劇場監督兼指揮者、ピアニスト)を小布施に迎えて、オーストリアワインによるミニコンサートを開くことになるかも…(初夢に近い予感です)。
あす15日夜10時、NHK教育TVで5分間、ウィーンでのふだんの彼女を紹介するVTRが映されます。ご覧ください。

【今日の出会い】(社)長野国際親善クラブの常務理事会に参加。柳島純雄さん(長野市)の新著『待つこと これ人生なり』(東京図書出版会)をいただく(『小さなまち、たがやす人』と交換)。「人生は『待つ』ことの繰り返し。『死』を待ち追求すれば、生きる喜びと命の大切さが見えてくる。…死を憎まず、人生を愛すべし」。

それから、大工の瀧澤信雄さん(更埴市)、ご家族でわが家へ。『小さなまち…』を4冊、「知り合いに読んでほしくて」とお求め。感謝します!!

【透玄 今日の一句】「落ちる前 まわれ右して はぐれ雪」
「雪原や 眠れる土の みみずの子」
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