文屋

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2002年12月15日

玄照寺さんの森に桜を植えました

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気温はマイナス9度。朝から快晴で夕方まで好天でした。
午前中は、編集学校のお稽古(おくれてます!)。
午後1時30分より、真風といっしょに玄照寺さんの「どんぐり千年の森」へ。
桜と紅葉を植えました。松川という暴れ川の扇状地なので、土地は石だらけ。造園のさつき苑さんが、前の日までに重機で穴を掘り、土を入れておいてくださったので、手際よく進みました。約30名が集まり、50本の木を植えました。
1本千円でオーナーになり、木の幹に葦澤明義住職の筆になる名札をつけていただきます。千円というのでひょろっとした苗木を想像していたのですが、2メートルもある立派な苗ばかり。わが家では「紅ゆたか桜」という桜を選んで、植えました。途中から次男の荒野も合流。水くれなどを手伝いました。
来年3月23日(日、予定)、2回目の植樹を行います。みなさんもおでかけください。お申し込みは、第三セクターのアラ小布施(026-247-5050)または同寺(-247-2100)まで。
5ヘクタールもある広大な平地林です。下草刈りなどを続けて、大事に育てていきたいと思います。
3時から飯田公会堂にて、年末締めくくりの自治会役員会(組長会)。分館主事として会計報告。
5時からふたたび玄照寺さんへ。若い衆でつくる「慕古の会」の忘年会。慕古(もこ)は禅の言葉で、温故知新のような意味だそうです。会長の冨岡一郎先輩の音頭で乾杯。参加は10名ほどでしたが、たいそう盛り上がりました。
夜10時、NHK教育TV「芸術劇場」で、オペラ歌手・中嶋彰子さんのウィーンにおける日常とステージ姿を鑑賞。12年前、シドニーで彼女とであったころの思い出を妻と語り合いました。人種的な偏見で大変な苦労をした彼女が、いまやウィーンのオペラ座に並ぶ劇場でプリマドンナとして活躍しています。心から拍手を贈りました。

【今日の写真】あいさつをする玄照寺の葦澤住職(左)とさつき苑の社長・久保敏幸さん、参加者。

【透玄 今日の一句】体を動かしたからでしょうか。たくさん浮かびました。
「寿(ことほ)ぎの 雪を装ふ 百日紅」
「まろまろと 雪を溶かして だんな風呂」
「鳥の群れ 過ぎて音無き 寒の空」
「冬薔薇(そうび) 光の旅の 宿りかな」・・・これ、好きです。
「ひきこもる 紅のみみずや 冬の鳶(とび)」
「守られて 解き放たれて 白き息」
「ちぢこまり 紅きわだたす 寒林檎」
「女系なる 漢(おとこ)の酒や 白き息」
「人さらう 穴かと寒の 昼の月」・・・これお気に入り
「ひとすじに 空貫いて 寒の雨」
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