文屋

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2002年12月29日

雲を創るお城があるような

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朝5時30分起床!はり+マッサージのおんだ整骨院さんへ。待ち時間を含め3時間、ゆったりまったりいたしました。
その足で、町内のセブンイレブン2軒へ『小さなまち、たがやす人』を納品。コンビニに単行本、それもけっこうマジなご当地本を並べるのは異例だそうですが、頼みこんで実現。ひと月ほど前に駅の本屋さんが閉店したので、扱い店の開拓は大きな課題なのです。
小布施堂さんの「小布施ッション」で、あるマーケティングの先生が「店舗現象・接点増加」という鍵言葉を示していました。薬にたとえるならば、薬局とくに個人薬局は減るが(店舗減少)、リポビタンDはいまやコンビニでも手に入る(接点増加)。
これを本に当てはめるならば…という発想です。お土産屋さんやレストランなどにも置いていただく方針。もちろん、『文屋文庫』はこのサイトでも求めていただけますし、近くの書店には取り扱いをお願いしていくつもりです。

昼に長野市の善光寺門前、「光風舎ギャラリー」へ。主の田中博文さん、アーティストの中村仁さん、文筆業の中島敏子さんと再会。田中さんは、善光寺に近い蔵の通路を、仕事場(編集室)兼ギャラリーに改装して開店したばかり。わたくしの本も置いていただきました。

その後、中村さん、中島さんとホテル犀北館の喫茶室へ。『文屋文庫』の今後や、中村さんが制作している絵付けの器について語り合いました。
来年は、「煎茶と器」をお題に、小布施の禅寺玄照寺を舞台に、「なにかしましょ」と。松岡正剛先生ご推奨の『煎茶への招待』(NHKライブラリー)を読み始めます。この本の魅力は松岡先生のサイトへどうぞ⇒
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0406.html

夕方、飯田分館の忘年会。お蕎麦のつくし+スナック馬酔木(あしび)へ。少し飲みました。

【今日の写真】アーティストの中村仁さん(左)と、犀北館のなぜかウェディングコーナーにて。彼とのおつきあいは来年15周年を迎えます。仁さんは絵付け焼物の創作へ、わたくしは編集出版へ。接点は、わたくしの編集物のデザイン、それと仕事を離れた交歓です。

【透玄 今日の一句】「雲創る 城もお休み 冬銀河」
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