文屋

過去のブログ

2002年12月30日

平和の年?戦争の年?

141229.jpg

1412261.jpg

朝、農協と八十二銀行とアラ小布施へ。アラ小布施には社長の市村良三さんと、役員で大工でヨット乗りの永井竜雄さんと、茨城県出身でご主人との愛情一本の関悦子さんらが、お茶をされていました。中国土産というお茶を一服ちょうだいして一年間の御礼を申し上げて郵便局へ。
自宅では子供たちが窓ふきをしてくれていました(写真。上の2人は恥ずかしがってますね)。昨日はお餅つきと台所の壁などの掃除。よくやってくれます。一人暮らしになっても大丈夫、になるようにね。掃除、大事ですよね。
子供たちとのお掃除。平和の象徴だと思います。
平和なくして幸福なし。
日本はどんどん、アメリカ合州国(を操作する国際金融資本と軍需産業)が引き起こそうとしている第三次世界大戦の泥ぬまに入っていこうとしています。

内村鑑三先生の『デンマルク国の話』(岩波文庫、写真)を再読。79ページの一部を引用しますね。
「彼は彼の国人が剣をもって失ったものを鋤(すき)をもって取り返さんとしました。今や敵国に対して復讐戦(ふくしゅうせん)を計画するにあらず、鋤と鍬(くわ)とをもって残る領土の曠漠(こうばく。荒れている)と闘い、これを田園と化して奪われしものを補わんとしました。(中略)真正の平和主義者はかかる計画に出でねばなりません。」(明治44年、91年前の講演です)

しんぶん赤旗日曜版(12月29日・1月5日合併号)は、韓国の大統領選で当選した盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補(57)をおした若者パワーを紹介して、次のように書いています。
「北朝鮮との交流・和解を進める『太陽政策』の継承発展を主張し、『危機が近くに迫っているからこそ、対話と交流を断ってはならない』という盧氏の訴えを支持しました。」
「危機の火種を抱える東アジアで、米国と軍事同盟を結ぶ国で『対米自立』を訴える候補が当選する。−東アジアに新しい風が吹いています。」
「一方、イラク攻撃をにらんだ米国の軍事行動を支援し、インド洋にイージス艦を派遣する日本政府。盧氏の当選は、平和のための自主的な外交、という課題を日本政府につきつけました」。

【透玄 今日の一句】「寒空や 飛行機雲の 仕立て糸」
«  2002年12月  »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

image