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2003年1月20日

平和なお風呂です

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午前は、藤森鉄平石工業の百周年記念誌の企画書作りと、伊那食品工業の塚越社長の原稿執筆。午後はひきつづいて塚越社長の原稿を書きました。
あたたかなうす曇りの一日。平和だなーと思います。ですが、今の日本は、あと一歩で、「銃後の国」に転落しかねない状況です。

わたくしは、
1 日本の平和憲法を守る。世界平和の崇高な理念を再確認する。
2 国際法上の永世中立国を宣言する。
3 軍事力は防衛目的にきびしく限定する。
4 日米安保条約を破棄して、在日米軍を撤退させる。
5 この目的のために大同団結した、共産党を含む(必要に応じて共産党中心の)革新政権を樹立する。
以上のことを考えております。
このまま行けば、アメリカは第三次大戦を引き起こし、日本も戦場になってしまうでしょう。そうしたら、幸福はありません。幸福は平和の上にあるのですから。みなさん、どう思われますか?

環境総合研究所の青山貞一さんが、ウィーン滞在から帰国され、次のような一文を寄せてくれました。

「先ほどウィーンからメールが来ましたが、本気で環境問題、自然環境問題に取り組むと言うことは、非戦、反戦をベースにすることです。オーストリアは、ヒットラーを産んだ国(後にドイツに移民しあの惨事を起こす)として、スイス同様、永世中立を掲げ、米軍の駐留を拒否していると言っていました。防衛のための軍隊はスイス同様あります。」
「ちなみに米国のステルスが在留ドイツ基地から飛び立ったとき、オーストリアの東側をほんのすこしかすめたとき、オーストリアの防空レーダーにひっかかり、オーストリア政府はNATO、米国、ドイツに激しく抗議したと聞いています。」
「ところでよく見ると、スイス、オーストリア、日本の国旗は、白と赤の2色のみからなりたっています。ウィーンを飛び立つ前日に皆で議論したとき、この3カ国は永世中立国となるべきだと友人の父親が言いだしました。確かにわたくしもそう思います。せっかく戦争を完全に放棄した国ですから、変な解釈をしたり、へりくつを付けて改正すべきではないと思います。」
「憲法によってではなく、コスタリカやスイス、オーストリアのように、明確な理念のもとに非戦国にならなければなりません。今回の米国のイラク攻撃問題は、世界に非戦、平和の重要さを思い起こさせる大きなきっかけ、反面教師となればと考えます。」

【今日の写真】わたくしの仕事場です。ノートパソコンと電話、ファクス。あとは辞書や資料類です。年度末なので、そろそろ青色申告のための帳簿が、机の一部を占めることになります。仕事道具はこれらと乗用車だけです。財産は心身の健康と人との仲のよい関係、ですね。

【透玄 今日の一句】「いちもつの 天に微笑む 冬の風呂」(えへへ)
「風呂洗ふ テンカコッカと 寒の雨」(ウホホ)

【高橋睦郎先生のご指南】「」指南後、()自作句
「光の橋 わたりてそこへ 冬の月」(そちらへの 光の橋を 冬月よ)
「猫轢かれ もみじの紅の 極まれり」(猫轢かれ もみじの紅の 深まれり)
「朝靄に すべてを預け 葡萄枯る」(朝もやに たましひあずけ 枯れ葡萄。「たましいは観念語。写生のままを詠えばいいんですよ」)
「紅葉着て 花のごとしよ 夫婦松」(花のごと もみじをまとふ 夫婦松)

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