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2003年1月31日

お榊(さかき)4か月、生きてくれてます

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午前、執筆。11時に新生病院のログハウスの喫茶室メイプルにて、旅行業を営む芋川恵子さんと打ち合わせ。春から始める「おぶせ遊学交」(ゆうがっこう、仮称)というツアーの中味を話し合いました。芋川さんの趣味の一つはハワイアン。歌は高校生のころから、ダンスは数年前から習っています。「おぶせに全国からハワイアンの歌い手や踊り手、観衆を迎えて、2〜3日のフェスティバルを夏に開きたいね」と芋川さん。夢、実現させたいですね!賛同者を募ります。
メイプルは、今から10数年前に、当時の院長・内坂徹さんの発案で開設されました。「オープンスペース・メイプル」という名前の通り、病院関係者や患者だけではなく、一般の人も自由に飲食ができます。わたくしは、骨太な木材を使った雰囲気が当初からこの空間が好きでした。打ち合わせにも使いますが、いちばん好きなのは、一人で過ごすこと。もっとも奥の窓際のデーブル(椅子2つ)で本や資料を読んだり、原稿の構想を考えたり、居眠りしたりします。多くの本の原稿は、この席で書きました。
みなさんもこのお店をぜひ、お楽しみください。
ちなみに(という言い方は変かもしれませんが)わたくしの祖父母も父も、この病院で亡くなりました。敬愛する俳人の喜多牧夫さんが最後の日々を送られたのも、ここです。いろんな想いと思い出のこもった場なのです。
午後は、「おんだ整骨院」さんにて静養。
玉村豊男さんの秘書の清水清子さんよりメールをいただき、4日午前に東部町のヴィラデストへ玉村さんをお訪ねすることになりました。ご多用のなか、「文屋文庫」第2巻のための校正と追加の取材に応じていただけることになりました。玉村さんの講演会を主催した八十二銀行小布施支店の飯島支店長(実際の主催は同支店の後援会「小布施経済研究会」)とデザイナーの中村仁さんと3名で参ります。みやげ話のご報告は4日夜までお待ちくださいね。

【今日の写真】わが家には神棚が二つ祀られています。一つは居間、一つはわたくしの仕事場に。毎朝、お米と水、塩、お榊一対を供えて、毎朝と夕方にお祈りします。榊は、いつも青々とあとからあとから芽の出る丈夫な木です。「人間も神にすがって運強く生きなさい」という意味があるのだそうです。このお榊は、すでに店で求めてから4か月が過ぎました。毎朝水を替え、週一回は水切りをしています。まだ新しい芽を出しています(左上の葉)。

【透玄 今日の一句】「鮮血の 如き朝陽や 冬の嶺」
「筋トレや 窓いっぱいに 鳥の群」

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