文屋

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2005年9月12日

自民圧勝。おそろしい選択

朝3時半より仕事場にて。

朝10時、町役場にて10月22・23日に町総合公園(高速道小布施PA横)で開かれるクラフト&アートフェアの打ち合わせ会。

夜7時より、町公民館にて後期五カ年計画の第五部会「産業振興」の2回目の会合に参加します。

自民党が圧勝しました。と、組織としての「自民党」を主語にして語るのはやめます。日本国民が、自民党を圧勝させました。自民党を選びました。「郵政の民営化。改革を止めるな」一点張りの小泉氏の奇策に、一人一人の国民が一票を投じました。しかし自民党は、マニフェストで、この国のかたちを決める、だいじなことを掲げていました。

憲法改正です。

朝日新聞朝刊はこう書いています。
「憲法改正について自民党は、05年11月に草案を公表すると政権公約に明記している。これまでは発議に必要な衆参各院での3分の2以上の賛成を得るため、民主党への配慮も強いられていた。与党で320議席を得たため、今後は公明党との調整に力点が移りそうだ。」

今年11月には、憲法九条の改正をおもな目的にした自民草案が公表されます。戦争に参加できる国に日本をしましょうという草案です。この公約を(も)掲げた党を、国民が選んで支持したのですから、当然のことです。

平和あっての幸福です。郵政は大切な課題ですが、大きな木で言えば一本の太い枝にすぎません。根っこや幹ではない。平和あっての郵便配達なんです。平和あってのメールの交換なんです。どうして枝葉に目がくらんだ、根っこに視座を定めない、こういう選択をするのでしょうか?

「郵政では小泉支持、でも憲法改正では、支持しない」。こう言うのでしょうか? マニフェストは、選ばれた議員や党の行動を制約する公約であると同時に、選んだ国民をもしばるものだと思います。それでなければ、公正=フェアではありませんよね。

一方で、共産党が議席を維持し、社民党が議席を増やしました。小布施のある長野一区では、自民議員の得票の25%の票数を、共産議員が得ています。
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