文屋

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2005年9月30日

うわー反省です!

みなさん、こんにちは。9月は19日までは書いていたのですが、それから月末のきょうまで、まったく写真帖を書きませんでした。理由? ま、いろいろありまして…いそがしかったので、というのは理由にしたくないし、してはいけないし。この間に印象に残っていますことを少々。22日と23日は、妻朝子の実家がある長野市松代町豊栄の山の中にある田んぼで、稲刈りとはぜ掛けをしました。一条刈りの稲刈り機で刈り、一輪車で集めた束を一つずつ、はぜ掛けしていきます。妻のお姉さん夫婦と妻と長女の星河、そして実家の両親と私。稲刈り機を使ったのは生まれて初めてですし、はぜ掛けをしたのは・・・そうですね、30年ぶりくらいでしょうか。小布施の田んぼは、田植えから稲刈り、お米の乾燥まですべてJAに委託してあり、私たちは田の草刈りや施肥、水の管理をして、最後のわら揚げをするくらいなのです。目先の合理性とか生産性を考えはじめたらできないお仕事。でも、思いました。緑の自然に囲まれた妻の実家の田んぼで、両親といっしょに、きょうだいの家族が集まって、仲良く仕事をして、お昼をいただいて、お茶を飲んで、そのことそのものに、かけがえのない価値というか値打ちがあるんだなーと考えつつ、けっこう重労働の2日間でありました。もう一つは、来年1月4日から10日ほど、ウクライナとドイツを旅することになりました。東海大学平和戦略国際研究所の武田洋平先生を団長とする一行10人の一人として、日本の生活文化や文芸を紹介して交流する旅です。大好きなどいつへ久しぶりに参ります。うきうき。あたくしは、日本の地方の、具体的には信州小布施の、ふだんの暮らしを、写真などを使って紹介するお役目です。準備、これから進めます。最後に、一つ。「世界一」ということばの重み、というか、力について。「世界一の本づくり」「世界一の◎○工場」というふうに、世界一を志すことから生まれるやる気や結束力のすごさを、ある場所で実体験しました。「あの人より」「あの会社より」「日本の中では」というようなものさしをもっていまの自分を測るのではなく、世界で一番をものさしにする。すごい刺激的な場でありました。その場、その集団に、これから関わらせていただくことになりました。有り難いことです。ではみなさん、佳き10月をお迎えください。10月は写真帖、ちゃんと書こうと思います!反省、反省。
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