HOME > 制作日記 > 2009年12月2日

2009年12月2日

Listening to the Scilence

元世界銀行副総裁の西水美恵子氏の近著、『国をつくるという仕事』の出版記念対談を聞いています。

 

 

原体験に導かれ社会変革の歩みを続ける二人が語り合う「リーダーシップの未来」。

 

 

この対談は、西水さんに、ソフィアバンクの田坂広志さんと藤沢久美さんが聞くかたちで進められています。

 

 

西水さんのことばに、Listening to the Scilence という英語が出てきました。

 

 

しずかなもの、声なき声に耳を傾ける。

 

 

語られていない想い、本人さえも気がついていない考えに、心の耳を傾ける。傾聴する。

 

 

リーダーのあるべき姿を、しみじみと実感させられる対談です。

 

 

しずかなるものに、心を開いて、耳を傾ける。

 

 

「耳は口よりも上にある。だから、相手の言うこと、本当に言いたいことを聞くには、自分の耳を、心を、相手の口よりも下にもっていかないと、聴けない」

 

 

わもんの創始者・やぶちゃんこと、薮原秀樹さんのことばです。

固定リンク | 過去ログ | Commnets(0)

ブログ道を行く!

朝から仕事場で、通信『美日常のたより』第2号に同封するお便りに、手紙を書いていました。

 

 

お昼休みの後、午後2時から、小布施ガイドセンターの喫茶室で、マイクロスコープ社の林映寿さん(浄光寺副住職)と金井健さんと、打ち合わせをさせていただきました。

 

 

同社は、「いい小布施ドットコム」という小布施のポータルサイトを運営している会社で、私どものホームページの制作と運営の指導をしてくださっている、頼りになる存在です。

 

 

ブログの技術的な説明やサイトの管理など、わからない点を教えていただきました。

 

 

『ブログ道』(久米信行さん著・NTT出版)を話題にしながら、ブログというものの可能性、活用方法などを、語り合いました。

 

 

林さんと金井さんは、常日頃から、インターネット技術の活用について、改善、改革の工夫をしておられます。

 

 

レベルが高いのに、私のような素人の質問にも、わかりやすく、丁寧にお答えくださいます。頭が下がります。

 

 

これからますます、お世話になります。よろしくお願いいたします。

 

 

写真の左が金井さん、左が映寿さんです。

固定リンク | 過去ログ | Commnets(3)

ディズニーは非日常なのか?

1日午後3時半過ぎ、JR京葉線の電車で舞浜駅に着きました。

 

 

株式会社オリエンタルランドへ。

 

 

「美日常」について語り合う貴重な機会をいただきました。

 

 

日常と非日常。その中間領域にある美日常。

 

 

私は、美日常の代表は小布施、非日常の代表はディズニーランド・・・そう考えてきました。今でも、その考えは、基本的に変わりません。

 

 

なぜ非日常なのか?

 

1) 日常とはまったくの別世界のファンタジー、夢の字空間を提供してくれる場だから。

 

 

2) ディズニーランドには、人の暮らしていないから。・・・ミッキーは住んでいる、けど。

 

 

だから、ディズニーは非日常。その意味で、世界遺産(文化・自然)と同じ部類の存在。

 

 

では、ディズニーは美日常ではないのか? 小布施とディズニーの共通点はないのか?

 

 

キャスト(お客様に接するサービスの現場の人たち)の生きいきとした働きぶり、笑顔のおもてなし、「とにかくディズニーで働くことが好き」で、誇りさえもっている。

 

 

その結果として、振り向いたら、お客様が列を成して、毎日やってきてくれる。その多くは、10回、20回・・・1000回を超えるリピーターもいる。

 

 

小布施には世界遺産になるような資源はない。非日常的な資源はない。つきつめれば、人だけが資源。来訪者をひきつけているのは、人々の暮らしぶり。

 

 

あの北斎館というハードでさえ、160年前の葛飾北斎と、北斎を小布施に迎えた高井鴻山先生の二人のおどこの出会いの果実・・・やっぱり人の魅力。

 

 

ディズニーの魅力も、つきつめれば、キャスト・・・人、2万人近いスタッフの人々。

 

 

近ごろ、一応の完成を見た「美日常マンダラ」の絵を眺めながら、同社の方々と語り合うことで、「美日常」の新しい課題=地平線が、かなたに見えてきたように思います。

 

 

ディズニーシーのレストランにて夕食。ご馳走様でした。

 

 

写真は、シーのクリスマスデコレーションを背景に。安藤吉克さん、木下、酒井成治さん、三浦晃弘さん、山﨑健一さん(ヤマケンさん)。ありがとうございます。

 ワインをいただいて、顔が火照っています。

 

 

このあと、東京発20:32の新幹線で長野へ。11時過ぎに帰宅しました。

 

 

下の写真は、軽快なダンスのショー。

 

 

「メリークリスマス!こんばんはー」という明るい声が響くレストランの入り口には、数十人の行列ができていました。

固定リンク | 過去ログ | Commnets(2)

五感塾のこれから

きのう12月1日は、早朝の新幹線で上京しました。

 

 

朝9時前に霞ヶ関にある帝人の本社に着いて、鈴木崇之さんにお迎えいただきました。目的は、五感塾のこれからについて、語り合うことです。

 

 

イオン労働組合の上條正文さん、角谷由美子さん、志塾の石原愛子さん、鈴木さんと私で、帝人の会議室をお借りして2時間、語り合いました。

 

 

そのあと、松下政経塾OBで徳島県にお住まいの中西祐介さん、五感塾の主導者の北村三郎先生(人と情報の研究所)が加わり、午後2時まで、議論を重ねました。

 

 

脱教室で現地・現物・現実に触れながら体験型の研修を行う「五感塾」の意義と可能性を、なんらかの推進母体をネットワーク的に作って、この国の人たちにお伝えしていきたいと思います。

 

 

写真は、奄美の五感塾で撮影した大海原です。

固定リンク | 過去ログ | Commnets(0)

«  2009年12月  »
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

アーカイブ

PAGE TOP

HOME 商品一覧 文屋座 文屋語らい座 文屋について 書店様へ 文屋だより 制作日記 お問い合わせ プライバシーポリシー ご購入のご案内 特定商取引法