応援と推薦のメッセージ
Facebook執行役員 横山 直人樣
スポーツ、ビジネス、教育、地方創生、そして、楽しく生きるヒントがこの本に。世界中でたくさんの“人生の達人”に出会ってきましたが、林さんは間違いなくその達人のうちの1人です。
前リクルートAI研究所所長 石山 洸樣
めちゃめちゃ感動して、教育事業の関係者にも共有してしまいました! 本気で遊べば、遊びが仕事に。人工知能には超えられない人間の創造性、そのヒントが、小布施にあった。
ハピキラFACTORY代表取締役、ソニー新商品企画担当 正能 茉優樣
まさか、お坊さんと遊ぶ日が来るなんて。映寿さんは、いっしょにいるだけでハッピーな気持ちになれる、私の唯一の、そして世界一のお坊さん友だちです。
前ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長、人とホスピタリティ研究所代表 高野 登樣
時を忘れるほど、仕事を楽しんでいる。周囲を巻き込むワクワク感に満たされている。たった一人、嬉々としてリングに上がり、闘っている。林副住職は、リッツ・カールトンがめざすあり方を体現している、本物のリーダーです。
日本スラックライン連盟 会長 小倉 一男樣
試行錯誤しながらすべて実現していく林映寿さん。初めてお会いした2014年5月、「子どもたちがたくさん集まって楽しく遊べる寺子屋をつくりたい。協力してほしい」と語る林さんは、身体の中からみなぎる情熱にあふれていました。3年余りで見事に日本、いや世界に誇る小布施スラックラインパークに育て、世界に羽ばたくスラックライナーたちを飛び立たせました。わたしたちも心から共感し、これからも協力いたします。何が起きるか楽しみですね。おめでとう!
真言宗豊山派仏教青年会 第三十一代会長 木村 真弘樣
仏教界に“革新者”現る!信州小布施のお寺から世界へ!子どもたちの感性に働きかける行動派僧侶、林映寿。そのポジティブな思考と、タフでアートに溢れる意外性の絶妙なバランス。まさに現在進行形仏教者の知恵に触れるチャンスです!
一般社団法人 グローバルけん玉ネットワーク代表 窪田 保樣(2013年全国けん玉道選手権優勝者)
思いきり遊ぶ、ここから学べることは無限大!
楽しく生きること、ゆったり遊ぶこと。
林さんが実践する「遊行(ゆぎょう)」は、
わたしたち日本人に必要な考え方、生き方だと思います。
思いきり遊ぶことは、最高の学びが得られるチャンスだと確信しました!
けん玉とスラックライン。
遊びの兄弟として、応援しています!
信州善光寺 永代宿坊 薬師堂 最勝院 住職 筒井秀寛(つつい しゅうかん)樣
子育て世代にオススメの教科書であり、バイブルです!現代の寺院のあり方を含め、人生の考え方も、胸を打ち抜かれる内容です。僧侶として、こんなにいろいろな場所で活躍している林君を尊敬いたします。 まずは手にとって読んでみてください。サイバー和尚ワールドに引き込まれます!
長野県 県知事 阿部 守一樣
楽しいところに人は集まる。
林映寿さんが目指す「人が集まる楽しい寺」。
私が目指す「人生を楽しむことができる県」
「喜楽力」こそ地方創生の原動力です。
宮城県女川町 町長 須田 善明樣
「先ずはやってみる(出来ればおもしろがって)」
「どうせやるなら前向きに」
メッセージを依頼されたときに私がよく書く言葉です。
そしてこれは大震災後の状況に対峙し続けてきた“私達”に共有されている意識です。
東日本大震災によって町一つが丸ごと失われたような悲惨な状況から、私達は様々なことを共に経験し、学び、考えながら歩んできました。“「無理だ」に負けずできると決める”“挑戦者は失敗キング”“自分が動けば周りも動く”“必要だと思うなら自分がやる”等々、本書に記されている数々の伝法には、そんな私達が「うん、うん、そうだよね!」と実感する言葉が散りばめられています。林さんには女川町に幾度となく足を運んでいただいていますが、こんな我が町なので林さんとも親和性が高いからかもしれませんねw
本書を読んで「ホンマかいな?」と思ったあなた。伝法の一つでもいいから心に持って小さくてもアクションを起こしてみてください。きっとポジティブな新しい世界が目の前に広がるはずです。
これまでの林さんのお力添えにこの場を借りて深く感謝申し上げます。そして、出版おめでとうございます!
素敵な一冊です!
小布施町 町長 市村 良三樣
小布施の未来を切り拓き、未来を担う林映寿さんの活動に心からの敬意を抱きながら、ご著書の出版をお祝い申し上げます。映寿さんは「現代の寺子屋活動」の一環で、スラックラインという新しいスポーツによって、大勢の子どもたちの可能性を引き出してきました。映寿さんは、こんどは、ワールドカップ招致によって小布施町の可能性までも、磨いてくれています。170年前の高井鴻山先生が葛飾北斎さんを迎え、親交を結んだことが、現代の小布施人の誇りになっています。映寿さんとお仲間たちの活動は、江戸時代のこの二人の偉人の交流に重なるものを感じます。小布施発のたくましくて魅惑的な光は、世界の未来を照らしてゆくことでしょう。全面的に賛同、共感し、伴走していきたいと思います。