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2016年08月31日

vol.275 男をサボるな、女をなまけるな

みなさん、こんにちは。お元気ですか? みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.275 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) 男をサボるな、女をなまけるな (斉藤一人さん きょうの天国言葉) 「ついてる」 http://goo.gl/OTQSIj ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★仕事の原動力は「異性」★ ******************* 先日、都心の某所で開かれた ビジネスセミナーに参加しました。 主催されたのは、会社力研究所代表の 長谷川和廣先生。 ランチをいただきながら、 長谷川先生とゲストスピーカーの講演を聴く 定例のビジネスサロンです。 毎回、数十人の経営者や企業の幹部が、 聴講しています。 長谷川先生は、 名だたる大企業の再生を担われ、 実績を残された敏腕コンサルタントです。 くわしくは、こちらをご覧ください。 CPI会社力研究所:http://www.kaisharyoku.jp/ 長谷川先生のプロフィール: http://www.kaisharyoku.jp/about/ 今回のゲストスピーカーは、 スピリチュアル自己啓発の井内由佳さんです。 井内さんは、 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(文屋)を 皮切りに、 大手出版社から十数冊を出版されている ベストセラー作家です。 聴講者(9割は中年の男性)を前に、 井内さんは、 ビジネス、仕事力の向上をテーマに、 お話しくださいました。 実在する神さまから井内さんが学んだ 数多くのメッセージが盛り込まれたお話の中で、 冒頭に井内さんが語られたことが、 とても印象に残りました。 それは・・・ 男性が仕事に取り組むときの、 心の底の底にある原動力は、 「異性にもてたいこと」なのだそうです。 「世のため人のため」は正しいし、 モットーとして掲げるのはいいですが、 男性の本性として、 「異性にもてたい」想いがあることを、 きちんと見つめることがたいせつなのだと、 教えていただきました。 それは、女性も同じことなのだそうです。 異性にもてたい、認められたい、ほめられたい。 心のいちばん底にある、この想いが、 なによりも大きな、仕事の原動力なのですね。 このテーマについての、井内さんの結論は、 「だから、夫婦円満はとても大切。 夫婦仲が良いことは、 いい仕事をするための、 「原動力」になるのです」でした。 では、いい仕事の「推進力」は? それはあらためて、書かせてくださいね。 ******************* ★男をサボるな、女をなまけるな★ ******************* 井内さんのお話を聴きながら、 わたしは以前、 テレビのCMか、雑誌の広告で見た コピーを思い出していました。 記憶は不鮮明ですが、 そのコピーの趣旨は、 「男をサボるな、女をなまけるな」 でした。 恋愛中にデートするときに、 男女は、それぞれに、 それなりに、 着るものやしぐさに気づかうもの。 しかし、結婚した後、 多くのカップルは、 男をサボり、女をなまけるようになる。 その「現実」にシャープな光を当てたのが、 上記のコピーなのだと思います。 わたしがどうして、 このコピーを覚えているのか? 理由はわかりませんが、 たぶん、 「そうだ、その通りだ。 自分はサボらない男でありたい」 と思った・・・のならいいのですが(汗)。 ネットを検索していたら、 こんな記事を見つけました。 「いい男・いい女をさぼる」 http://人間関係.jp/handsome 「相手のために、 男ならばいつまでも「かっこよく」、 女性ならば「可愛く、きれい」でいようとする 意識の問題です。」 我が意を得たり、です。 腹筋しヨ!(笑) *************************** ★きょうの気づき★ ◆異性にもてたい、認められたい、ほめられたい。 心のいちばん底にある、この想いが、 なによりも大きな、仕事の原動力。 「だから、夫婦円満はとても大切。 夫婦仲が良いことは、 いい仕事をするための、 「原動力」になるのです」 ◆男をサボるな、女をなまけるな。 これは、 相手のために、 男ならばいつまでも「かっこよく」、 女性ならば「可愛く、きれい」でいようとする 意識の問題。 ********************** ★今夜深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral ★井内由佳さんのホームページが リニューアルされました。 http://yuka-i.com ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス) https://goo.gl/PMJv5Z ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 ********************** ◆ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 ◆ラワットさんの写真展in京都造形芸術大学 【開催期間】 2016年10月13日(木)から20日(木)の8日間 (10月16日(日)休館) 【開催時間】 11時から18時(最終日16時) 【会場】 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 「ギャルリ・オーブ 吹き抜け」 http://www.kyoto-art.ac.jp/ 【運営形態】 主催:京都造形芸術大学・プレム・ラワット財団 協力:プレム・ラワット日本事務局・合同会社文屋 【お問い合わせ】 文屋 代表 木下豊 bunya@e-denen.net 090-4706-9255 ********************** ◆プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へ。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 *********************

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