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2016年10月13日

vol.318 子どもたちは宝。文屋だよりを教育に生かす「バスケ命!」畑中典夫先生

みなさん、こんにちは。お元気ですか? 情報解禁前ですが、 もうがまんできないので、 すこしだけ書きます。 10月18日発売の週刊誌 『サンデー毎日』に、 わたしのことが書かれています。 スキャンダルではありません(^▽^) 筆をとるのは、 大宅壮一ノンフィクション賞作家で、 「熱血ラーター」の畏友(いゆう) 神山典士(こうやま・のりお)さんです。 しかも、4ページの2回連載です。 15日にくわしく書きますね。 先日、知人のベストセラー作家 志賀内泰弘(しがない・やすひろ)さんの 最新刊『「いいこと」を引き寄せる 『ギブ&ギブの法則』(PHP研究所)の 「試読版」(無料)プレゼントのご希望を 募りました。 9月23日(金)に1回目を締め切りました。 62人のみなさまから、 合わせて1,900冊を超えるお申込を いただいております。ありがとうございます。 文屋からみなさまへのお届けが、 遅くなりましたことを、深くお詫びいたします。 おかげさまで、 遅れの唯一の理由であった「文屋栗」の 収穫が、大豊作のうちに幕を閉じました。 「試読版」は、10月11日から発送を始め、 15日は終えます。 みなさま、いましばらく、ご辛抱くださいね。 10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、 プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナーまで、あと10日。 http://premrawat-japan.com/event/ 全400席のうち、342席のご予約が決まり、 残りわずか58席になりました。 シンガポール、オーストラリア、アメリカ、 香港など、 海外からのお申込も増えております。 お早めにどうぞ! みなさまのお申込を、お待ちしております。 http://premrawat-japan.com/event/ みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.318 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) 子どもたちは宝。 文屋だよりを教育に生かす「バスケ命!」畑中典夫先生 ◎井内由佳さん  『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)より 【人生編】 1.なぜかうまくいく人は、  「ありがとう」の言葉だけではすまさない。 ※井内由佳さんの 「12.23夢を叶える年末講演会」など、 最新情報は、このメルマガ下部をご覧ください。 ◎斉藤一人さんの「天国言葉」 愛してます ついてる うれしい 楽しい 感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします http://goo.gl/OTQSIj ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★退職後も教壇に。     そして「バスケ命」の日々★ ******************* みなさん、 愛知県小牧市立応時(おうじ)中学校の 畑中典夫先生をご存じでしょうか? 本を出したり、 テレビやラジオに出たり されているわけではありませんから、 「知りません」というお返事が、 ほとんどだと思います(^▽^) 中部地区の、小中学生の、バスケット指導者としては、 「バスケ命」の「熱血の指導者」として、 「知る人ぞ知る」御方です。 わたしは、10年くらい前に、 文屋の愛読者でいらしゃる 木下一郎さんにお招きいただいて、 市内の公民館で、 まちづくり系の講演をさせていただきました。 畑中先生には、講演会のあとの懇親会で、 お会いしました。 畑中先生は毎年春と秋の2回、 小布施に来られます。 バスケットの大会「長野カップ」に、 参加するためです。 それ以来、年2回、 小布施町の総合体育館でお会いする、 七夕の織り姫と彦星みたいな間柄になっています。 畑中先生は、2年前に退職なさいました。 ですが、「再任用」という制度で、 「現役」をつづけていらっしゃいます。 畑中先生にいただいたメールを、 お許しをいただいて、 みなさんにご紹介しますね。 「同じ学校に残れるというのは稀(まれ)ですが、 私は「学びの共同体」という授業を続けてきて 子どもたちの変容ぶりが、 よい方向へとどんどん進化していくので、 その授業の伝達や後輩の指導のために 続けさせてもらっています。 校長先生のお力で、応時中に残って 授業・部活・生徒指導等を やらせてもらっています。 また、バスケットボールのクラブチームも 「こまきルーズ」男子中学生、 「応時スピリッツ」女子中学生、 「大城クラブ男女小学生」とあり、 たくさんの子どもたちが入部してきます。 それで夜も練習しています。笑い もし、よろしければ、授業を見に来てください。 百聞は一見にしかずです。」 放課後の応時中学校で、 バスケット部を指導した後、 夜は、3つのクラブチームを指導する。 まさに、「バスケ命」の教師人生です。 畑中先生のご活躍を拝見できる サイト(http://6926.teacup.com/1532/bbs/2190) をのぞくと、 こんな文章が載っています。 お人柄、ご活躍ぶりが伺えます。 「バスケットボールに 命がけで取組むことを通して、 仲間意識の向上や 精神的な心の強さを個人に求め、 誰からも愛されるチーム作りを目指す」 「バスケットをひたすら一生懸命 頑張ることで、 心が磨かれなければ バスケットを頑張る価値はない」 ******************* ★子どもたちは宝。   文屋だよりを教育に生かす★ ******************* 今年2016年4月に畑中典夫先生に いただいたメッセージです。 「いつも文屋だより読んでいます。 退職して2年目を迎えますが、 応時中学校で 授業を楽しくやらせてもらっています。 そして、部活動も男女共に毎日みています。 子どもたちは宝ですね。 いけないことをいっぱいしてくれますが、 そのたびに、叱ったり諭(さと)したり、 一緒に考えたり、涙したりと、 毎日が生きがいの連続です。 土日は、練習か合宿か遠征に行っています。 これも楽しんで子どもたちとやっています。 文屋だよりは、 私に学校とは違う風を吹き込んでくれる 大切な入り口なのです。 本もよく読むようになりました。 経営についても考えるようになりました。 これは、子どもたちにとっても、 私からの言葉がけの範囲が広くなって有益です。 毎日が勉強です。 時間を大切に今を過ごしています。 ありがとうございます。 小牧市立応時中学校  畑中 典夫」 お書きのように、畑中先生は、 文屋のほとんどの書物を読んでくださっています。 10月10日(月・体育の日)、 小布施町の総合体育館にて、 畑中先生に再会しました。 15人ほどの女子中学生のみなさんの前で、 ちょっとだけ、 ごあいさつをさせていただきました。 澄んだ瞳で、まっすぐに見られている視線が、 痛く感じるほどでした。 畑中先生と 親御さんたちのご指導のたまものだと、 思いました。 彼女たちは幸せ者です。 畑中先生と連絡を取られたい方は、 わたしにメールをください。おつなぎいたします。 畑中先生、「応時スピリッツ」のみなさん、 来春の再会を楽しみにしてますね!  お元気で。 あと10日後に迫った 10月23日(日)の文屋座。 日時:10月23日(日)14:30から17:30 (受付開始13:45) 会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター    http://solacity.jp/cc/ 詳細・お申込:http://premrawat-japan.com/event/ 総合司会と進行を担う薮原秀樹さんにしか 引き出せない、ラワットさんの魅力を、 どうぞお楽しみください。 *************************** ★きょうの気づき★ ◆「バスケットボールに 命がけで取組むことを通して、 仲間意識の向上や 精神的な心の強さを個人に求め、 誰からも愛されるチーム作りを目指す」 「バスケットをひたすら一生懸命 頑張ることで、 心が磨かれなければ バスケットを頑張る価値はない」 ◆子どもたちは宝ですね。 いけないことをいっぱいしてくれますが、 そのたびに、叱ったり諭したり、 一緒に考えたり、涙したりと、 毎日が生きがいの連続です。 ◆文屋だよりは、 私に学校とは違う風を吹き込んでくれる 大切な入り口なのです。 (以上、畑中典夫先生のお便りから) ********************** ◆10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、 プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ 残席70弱です。 みなさまのお申込を、お待ちしております。 ◆薮原秀樹さんが語る、 ラワットさんとの文屋座セミナーへの想い http://wamon.or.jp/rawat/ ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 ◆ラワットさんの写真展in京都造形芸術大学 【開催期間】 2016年10月13日(木)から20日(木)の8日間 (10月16日(日)休館) 【開催時間】 11時から18時(最終日16時) 【会場】 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 「ギャルリ・オーブ 吹き抜け」 http://www.kyoto-art.ac.jp/ 【運営形態】 主催:京都造形芸術大学・プレム・ラワット財団 協力:プレム・ラワット日本事務局・合同会社文屋 【お問い合わせ】 文屋 代表 木下豊 bunya@e-denen.net 090-4706-9255 ********************** ◆プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へ。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ********************** 【井内由佳さんの情報】 ★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral LIVE FM: http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more ★井内由佳さんの公式ホームページ http://yuka-i.com <井内由佳 夢を叶える講演会> 12月23日(金・祝) 講演 13:00開演(12:00開場) ヤクルトホール(東京・新橋)にて 下記よりチケットをお買い求めください。 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002203698P0030001 早割やペア割もございます。 550席のホールです。 いつも満席になる井内さんの講演会です。 お早めにお申し込みくださいね! このほかにも、各地での講演会の情報を、 お知らせしますね。 1.井内由佳 名古屋講演 10月29日(土) 講演 14:00開演 13:30開場 ウインクあいちにて 下記よりお申込をお願いいたします。 http://yuka-i.com/seminar/html/products/detail/16 2.井内由佳 大阪講演 11月26日(土) 講演 14:00開演 13:30開場 梅田スカイビルにて 下記よりお申込をお願いいたします。 http://yuka-i.com/seminar/html/products/detail/17 3.井内由佳福岡講演&パーティ 12月18日(日) 17:00開演(受付16:30) アゴーラ福岡山の上ホテル&スパにて 下記よりお申込ください。 http://yuka-i.com/seminar/html/products/detail/18 ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス) https://goo.gl/PMJv5Z ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 *********************

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