文屋

文屋だより

Vol.779 世界の大きな流れはどうなっていくのか?

2020年04月11日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施は快晴です。

昨年秋に、
いくつかの菊の鉢植えで買い求めました。

花が散ったあと、
鉢からお庭の土に移しておきました。

冬は寒いので、
菊の株の上をワラでおおっておきました。

さっき、そのワラをどけると、
菊の新芽が顔を出していました。

旧知の友に再会した気分です。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

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信州小布施 美日常の文屋だより vol.779
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
【きょうのテーマ】
世界の大きな流れはどうなっていくのか?
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★世界の大きな流れはどうなっていくのか?★
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前号で、

学校や公共トイレのお掃除や街頭清掃活動で知られる
特定非営利活動法人「日本を美しくする会」相談役で、
イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんに学んだことを

ご紹介しました。

「心が大きく広い人というのは、
自分のことよりも家族のこと、
家族のことよりも社会のこと、

社会のことよりも
地球に住んでいる全ての人のことを
思いやる心の持ち主です。」


また、
『ビジネスマンの人生を激変させる
しなやかな心のつくり方』(セルバ出版)の
ご著者の齊藤仁重さんにも学びました。

「身体の中に心があるのではない。
心の中に、身体があるのだ。

心は自分の身体よりもはるかに大きい。

あなたが何かに対して笑えるとき、
あなたの心はその何かよりも必ず大きい。

怖いと感じる、不安に思う、
何かにカッとなってしまう。

その理由はたった1つ。

あなたの心が、
あなたの置かれた状況よりも
小さくなってしまっているから。

ただ、それだけなのだ。」

鍵山さん、齊藤さん、
真剣な実践と深い思索に裏打ちされた
尊い学びを、ありがとうございます。


「あなたが何かに対して笑えるとき、
あなたの心はその何かよりも必ず大きい。」

その「何か」を、
コロナさんが大暴れしている現在の地球と、

地球の上でもがいている
わたしたち人類・日本人に当てはめて考えています。


「あなたがコロナさんの災禍に対して笑えるとき、
あなたの心はコロナさんよりも必ず大きい。」


暴風雨で大荒れの海原も、
その海底では、
別の大きな流れが続いています。

大きな流れはどう変わっていくのでしょうか?

あなたは、この問いについて、
どんなことを考えていますか?

どう変わっていくのかをはっきりと示す力量は、
わたしにはありません。

しかし、
コロナの災禍をも、
「人生で起きることすべて佳きこと」と受けとめ、

その「意味」を考えるとき、

おぼろげながらも、
いくつかの鍵になる視座を
手にすることができるように思います。

みなさんも、ご一緒に、
考えてみませんか?

わたしがいま、
もっている視座は以下のことがらです。

1.原点回帰

2.自然(じねん)回帰

3.東洋回帰

4.足元回帰

5.田園回帰


そのこころは。

1.原点回帰 やり方からあり方へ

何をするか(What to do)、
どうやるか(How to do)から、

何になりたいか(What to be)、
どうありたいか(How to be)へ


2.自然(じねん)回帰 分断から融合へ

自然との共存(Living with nature)から、
自然として生きる(Living as nature)=自然(じねん)へ

※田坂広志先生の
「「共生」という思想を超えて」からの学びです。


3.東洋回帰

短期・即効・論理から長期・遅効・直観へ


4.足元回帰

Global・大規模・集中からLocal・小規模・分散へ


5.田園回帰

都市から田園へ


いかがでしょうか?

もとより上記は、
走りながら考え、考えながら書いて公開している、

いまのわたしの、
不完全な状態での視座です。

あえて図式的に対極的に書きました。

片方が100から0になり、
もう一方が0から100に変わるわけではありません。

しかし、
世界の大きな流れが、
コロナさんの災禍によって、

強制的に、有無を言わせないかたちで
大きく転換しようとしています。

大きな流れは、
上記のそれぞれのように
変わっていくのではないでしょうか?

みなさんからのご意見、ご助言をいただいて、
追加、改良して参ります。


では、わたしたちは、わたしは、あなたは、
いまとこれからを、
どのようにして生きていきますか?

わたしは・・・

とってもわくわくしています。
心躍らせています。

青き海原をおもいつつ、独りを慎んでおります。


齊藤仁重さんのメッセージです。

「心を、本来の大きさに取り戻せばいい。

心が本来の大きさに戻れば、
いま、見ているその世界は、
眩(まぶ)しいほどに輝きはじめるだろう。」

(つづく)

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ではみなさん、お健やかに、
佳き春の日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。


文屋 木下 豊より


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

今朝の文屋のお庭です。

まもなく樹齢350年の和つつじと
樹齢100年超のカイドウが、
満開になります。


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このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
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