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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.174 やり甲斐、生き甲斐、甲斐性・・・「甲斐」が気になっております。

2016年05月23日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?


きのう、東京で学生時代に遊んだ男性と、
35年ぶりに電話で話すことができました。

22歳でわかれてから、おたがいに、
音信不通のままでした。

数年前から何回か、
Facebook(ふぇいすぶっく)で、
その人の名前を検索しましたが、

わからないままでした。

先日、久しぶりに、Facebookで検索すると、
彼を見つけることができました。

岩手県の奥州市で、
家業のお魚屋さんを継いでいる、
夏谷佳之さんです。

お元気そうで、何よりでした。

電話がつながったとき、思わず、
「Facebookさん、ありがとう!」と
心の中で叫びました。

みなさんも、「たずね人」を、
探してみてはいかがですか?


このメルマガのアーカイブページが、
仕上がりました。

キーワードで検索することも
できるようになりました。

どうぞご覧くさい。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

みなさん、毎日、文屋だよりを、
お受け取りくださいまして、
ありがとうございます。


◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

信州小布施 美日常の文屋だより vol.174

和合と感謝

百年本を世界へ未来へ。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

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★文屋・木下豊について

http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen


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(きょうのテーマ)

やり甲斐、生き甲斐、甲斐性・・・
「甲斐」が気になっております。

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★甲斐ってどんな意味?★
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先日、視察で小布施町に県外から見えられた
女性から、去り際に、

「小布施に来た甲斐がありました」
とお礼を言われました。


以前から、生き甲斐とか働き甲斐とか、
人間の幸福にとってとても大事な言葉として、
「甲斐」が使われていることが、

気になっていました。

ですから、
「甲斐がありました」と言われたとき、

自分なりに熱心に、
小布施のことをご案内して、
良かったなと思いました。

そう、「ご案内した甲斐があった」
と、素直にうれしく思いました。


そこで、あらためて、
「甲斐」を辞書で調べてみました。


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goo辞書によりますと・・・

「甲斐」の意味は、大きく2つあるようです。

1 行動の結果として現れるしるし。
努力した効果。「我慢した―があった」

2 期待できるだけの値うち。
「生きている―がない」→がい(甲斐)


このほかに、

「甲斐甲斐しい(かいがいしい)」は・・・

勤勉な/きびきびした/忠実な

甲斐甲斐しく働く

とか、

甲斐甲斐しい部下

などと使います。


また、
男としては気になる、
「甲斐性」は・・・

物事をやり遂げようとする気力、根性。

また、働きがあって頼もしい気性。

多く、経済的な生活能力をいう。

「―のある息子」


************


このように、
「甲斐」はやはり、

人間の幸福にとって
とても大事な言葉として、
使われていることがわかります。


では、「甲」「斐」の意味は?

甲:高い音域の音。

斐:あやがあって美しい。

なのだそうです。


2つの意味をつなげると、

高い音域の音が、
あやがあって美しく鳴り響くさま、
となります。

どことなく、

「努力した効果」
「期待できるだけの値うち」

という甲斐の意味に
通じる感じがしませんか?


************


買って読んだ甲斐のある本。

出会ってつきあった甲斐のある人。

訪れた甲斐のあるまち。

働き甲斐を感じてもらえる経営。

生き甲斐をもって生きる人生。


「甲斐」という視座を、
これからも、
大事にしていきたいと思います。


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★「甲斐の国」ってどんな意味?★
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こう考えると、
甲斐の国(山梨県)は、
とても意義深い地名ですね。

どうして、
山梨県を甲斐の国と呼ぶのでしょう?


「ウィキペディア」によると・・・

一説には、

山に囲まれた地形から、
「山の峡(かひ)」という意味。

新説では、

「古代甲斐国が官道である
東海道と東山道の連結的に
位置することから、

行政・交通上の「交ひ」(かひ)
であったことに由来するという」。


とても大事な「交通の要衝(ようしょう)」
という意味ですね。


わたしたち人間が、
「努力した効果」
「期待できるだけの値うち」

つまり、「甲斐」を感じるのは、

自分が、
「人」や「もの」や「こと」と
交わったことで、

胸が高鳴り、心が躍る状態です。


甲斐の国の語源が「交ひ」だとすると、

他人やものごととの「交流」による刺激が、
わたしたちを幸せへと導くことに通じて、

とても意味深長(いみしんちょう)な
想いがしてきました。


そういえば・・・

以前、
「中西人間塾」の塾生としてご教示いただいた
国文学者の中西進先生は、

「ひ」とは何でしょう? の問いに、

太陽を意味する「日」。

火炎を意味する「火」。

霊魂も「ひ」といいました。

と、書いておられます。
(『ひらがなでよめばわかる 日本語のふしぎ』
(小学館))。


「甲斐=かひ」にますます惹(ひ)かれる
わたしです。


みなさん、「甲斐」のある暮らしと働き、
してますか?


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★きょうの気づき★

◆甲斐は、
「努力した効果」
「期待できるだけの値うち」。

高い音域の音が、
あやがあって美しく鳴り響く、

胸が高鳴り、心が躍るさま。

ひとものこととの「交流」が、
わたしたちの幸せには、
たいせつな要素。


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◆プレム・ラワットさんの
世界講演50周年記念ツアー

10月23日(日)、東京にて、
文屋座セミナーとして、講演会が決定。

お申し込み開始は、5月25日(水)、
文屋サイトにて。
http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza


ご著書 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27

待望の『絵本 あなのあいたおけ』は、
8月9日発売です。

http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=32


幸せは、穏やかな心に宿る。

一つのメッセージを8歳のころから50年間、
世界中から招かれて講演しづつけている
ラワットさん。

今年は、「講演活動50周年記念」の
ワールドツアーが展開されます。

これからも、
ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へとお伝えしてまいります。

ラワットさんのメッセージを、
世界へ未来へ。

プレム・ラワットさんのご著書や情報は、
文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する
サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/

お近くの書店さん、ネット書店さんでも、
お求めいただけます。

お近くの図書館への「購入リクエスト」も、
お願いいたします。

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★高野登さんの最新刊
『おもてなし日和』お申し込みページ:
http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31

アマゾン:http://my-tiny.com/doxx


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★7月16日(土)16時半ころから19時半ころ
  文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★

真夏の夕刻、
信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。

BBQのパーティーです。


◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ
   (受付開始は16時ころより)
   15時から準備を始めます。
   お手伝い、うれしいです。

◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)
 http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/

◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。

◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り
(食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。

お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。
引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。

18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に)。

◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。


どなたさまも歓迎します。

駐車場はありません。

長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、
タクシーにて、お出かけください
(飲酒運転は厳禁)。


昨年夏につづいて3回目の開催です。

前回は60人樣以上にご参加いただきました。
(キャパは80人樣です)


5月下旬に、文屋サイトに特設ページを開き、
お申込受付を始めます。


★翌7月17日(日)は、
「小布施見にマラソン」が開かれ、

全国から集まるランナー8,000人が、
小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。
http://www.obusemarathon.jp/

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