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2017年01月06日

Vol.398 ★満員御礼!お席を追加★1月21日(土)「フレンチの王道」ランチの文屋語らい座

みなさん、こんにちは。お元気ですか? 信州小布施は青空のもと、 あだやかなお正月の午後です。 1月14日(土)と15日(日)には、 小布施の中心にある神社「皇大神社」にて、 五穀豊穣と商売繁盛、天下太平を願う だるま市「安市」が開かれます。 厳寒の大祭にお出かけください。 http://www.town.obuse.nagano.jp/site/kanko/yasuichi.html みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.398 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) ★満員御礼!お席を追加★ 1月21日(土)「フレンチの王道」ランチの文屋語らい座 読者樣・鈴木敦子さんからの読後感想文より ◎井内由佳さん  『神さまが教えてくれた 今よりもっと幸せになる!   欲深(よくぶか)のすすめ』(日本文芸社)より 【第4章 お金が寄ってくる人は「欲深」です】 5.自分の欲しいものを手に入れるためなら   借金してもいい? ◎田坂広志先生の「死生観」から 人生における「三つの真実」を見つめる 第一の真実 / 人は、必ず死ぬ 第二の真実 / 人生は、一回しかない 第三の真実 / 人は、いつ死ぬか分からない 「三つの真実」を見つめる覚悟。それが「死生観」 一期一会 過去は無い。未来も無い。 あるのは、永遠に続く、いまだけだ。 いまを生きよ。いまを生き切れ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★料理人として真に問われるのは、   技術のさらに奥にある「人間性」★ ******************* 1月21日(土)にフレンチの王道シェ・イノで開く ランチの文屋語らい座については、 すでに何回も、お知らせしてきました。 おかげさまで、ご用意した20席は、 きのう、「満員御礼!」となりました。 みなさま、ありがとうございます。 その後もお一人からのご希望と、 お二人からのお問い合わせを いただいております。 先ほどまでキャンセル待ちの状態でしたが、 シェ・イノさんとご相談してご了解をいただき、 追加で「5席」をいただくことができました。 このため、まだ「4席」がございます。 迷われている方、 めったにない機会ですので、 お早めにお申し込みくださいね。 【2017年新春「ランチの文屋語らい座」】 1.テーマ 「超一流に学ぶ、暮らしと仕事の流儀」 2.とき 2017年(平成29年)   1月21日(土)12時から15時(受付11時30分から) 3.ところ    フランス料理店 Chez Inno(シェ・イノ)京橋   (東京都中央区京橋2丁目4-16 http://www.chezinno.jp/) 4.詳細・お申し込み   http://www.e-denen.net/index.php/kataraiza シェ・イノのオーナーシェフ井上旭(のぼる)さんと、 熱血ライターの神山典士(こうやまのりお)さん。 お二人が共著で昨年仕上げた 『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』(文春新書)。 本書は、 今回の「ランチの文屋語らい座」の「必読書」です。 いつもお申し込み第一号、 まっさきにお申し込みくださるのは、 鈴木敦子さんです。 元日本航空の国際線客室乗務員で、 いまは、オーストラリアの航空会社 「カンタス航空」の成田空港のビジネスラウンジで、 ご活躍の御方です。 鈴木さんからきのう、 Facebookを通じて、 本書とこの文屋語らい座についてのメッセージを いただきました。 鈴木さんのご快諾をいただきましたので、 ご紹介いたします。 (ここから) ************ 「料理人として真に問われるのは、 技術のさらに奥にある「人間性」だと 気付かされたのです。 料理は味覚や食欲を刺激するだけではなく、 脳に働きかけて、 お客様に新しい人生やロマンを提示するような ものでなければならない。 全ては料理人のバランス感覚の為せる業。 つまり、釘を使わないで臍組(ほぞぐみ)だけで 家を建てるようなもの。 そのバランスの上に立って、 自然にはない味覚や食欲を生み出して 「自然より自然に感じさせる」ことが、 究極的なフランス料理となる。」 『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』 (井上旭。聞き手 神山典士)より 「シェ・イノ」 をご存知でしょうか? 私は、残念ながら、 神山さんに出会うまで、知りませんでした。 この本を読んで、 単なるフランス料理の料理人の話ではなく、 一流を貫く、一流であり続ける 生き様、あり方がぎっしり詰まった一冊がこちら。 「創造のない伝統に進歩はない。 伝統を持たない創造には、持続力がない」 そう言い切る井上さんのお料理を頂けるだけでなく、 お話も聞けるチャンスは、めったにありません。 一流の空気の中で、 一流を貫く井上さんご本人から、 どんなお話が聞けるのか! 残席があと6席とのこと。 (※いまは満員御礼で追加4席) 気になった方、ご一緒にいかがですか? http://www.e-denen.net/index.php/kataraiza ************ (ここまで) 鈴木敦子さん、ありがとうございます。 鈴木さんはFacebookページに、 カラフルな付せんをたくさん貼った本書の写真も 載せてくださいました。 当日は、 この本に、井上旭さんがサインをしてくださいます。 須々木さんは、 御礼のメッセージを送ったわたしに、 「木下さん これは、凄い貴重な時間ですね! あの「マリア・カラス」をランチで頂ける(≧∇≦) 本物を肌で感じる機会を提供してくださり、 ありがとうございます。 楽しみにしています(≧∇≦)」とお返事くださいました。 わたしからは、 「鈴木さん、ありがとうございます。 本物、一流。 わたしたちそれぞれが、それぞれの志に向かって、 まだ見ぬ頂を目指して歩んでいるからこそ、 その世界を極めた人物の作品と仕事を 五感で感じる機会は、貴重ですね。 文屋語らい座の「価値」をお認めくださいまして、 ありがとうございます。 楽しみにしております。」とお返事しました。 シェ・イノには、 井上さんのもとで、 20年、30年、40年と、料理道を歩まれているスタッフの方も たくさんいらっしゃいます。 (師弟で「現代の名工」の栄誉 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=360) 「包丁一本」で、 ホテルやレストランを渡り歩いく人の多い 料理人の世界にあって、 このことも、井上旭さんが目指してきた 「社風」「店の風土」なのだと思います。 料理の世界にとどまらない、 「いい会社づくり」のありようまで、 学ぶことができそうです。 「その空間をしっかり五感で 感じたいと思います^_−☆ 楽しみです」と鈴木さん。 わたしも、1月21日(土)のシェ・イノさんでの 「ランチの文屋語らい座」を、 楽しみながら学ばせていただきます。 【2017年新春「ランチの文屋語らい座」】 1.テーマ 「超一流に学ぶ、暮らしと仕事の流儀」 2.とき 2017年(平成29年)   1月21日(土)12時から15時(受付11時30分から)   定刻正確に開始します。10分前にはお着きください。   すこし延長になるかもしれません。 3.ところ    フランス料理店 Chez Inno(シェ・イノ)京橋   (東京都中央区京橋2丁目4-16 http://www.chezinno.jp/) ★お申し込みは、文屋サイトへ。  http://www.e-denen.net/index.php/kataraiza おかげさまで満員御礼となりました。 シェ・イノさんのご厚意により、 追加「あと4席」をいただいております★ ********************** 《きょうの気づき》 ◆この本を読んで、 単なるフランス料理の料理人の話ではなく、 一流を貫く、一流であり続ける 生き様、あり方がぎっしり詰まった一冊がこちら。 『フレンチの王道 シェ・イノの流儀』 料理人として真に問われるのは、 技術のさらに奥にある「人間性」。 ◆料理は一期一会。消え去る芸術。 その時代を生きている料理人とお客さまが、 ほんの一瞬袖すり合わすこの時だけに輝くもの。 まさに奇跡的な悦びといえます。 当日はぜひこれらの料理を味わうだけでなく、 その歴史とそれを受け継いできた料理人の魂に 思いを馳せてください。 (神山典士さん) ********************** 【2017年新春「ランチの文屋語らい座」】  ★満員御礼★追加残席4です★ 1.テーマ 「超一流に学ぶ、暮らしと仕事の流儀」      その人生の志を、21歳の時に、   「世界一の料理人になる」と定め、   半世紀を経た71歳のいまも、後進たちと日々、   最高の頂を極めつづけるフレンチの王道   井上旭(のぼる)さんのお店で、   ランチのフルコースを味わい、   井上さんのお話を伺う。   極上の3時間を、あなたご自身へのご褒美に! 2.とき 2017年(平成29年)   1月21日(土)12時から15時(受付11時30分から)   定刻正確に開始します。10分前にはお着きください。   すこし延長になるかもしれません。 3.ところ    フランス料理店 Chez Inno(シェ・イノ)京橋   (東京都中央区京橋2丁目4-16 http://www.chezinno.jp/) ★詳細とお申し込みは文屋公式サイトからどうぞ!  http://www.e-denen.net/index.php/kataraiza   「文屋語らい座」のページへ★ ********************** ◆「幸福は穏やかな心に宿る」 プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、 ラワットさんのインタビュー記事と講演録が 掲載されています。 1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。 http://courrier.jp/news/archives/70547/ 2.2016年10月23日、文屋座セミナー ◎講演録 「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」 :http://courrier.jp/academy/71792/ (3ページ目の中盤以降は、 「COURRiER Japon会員(有料)対象です) ◎質疑応答の記録 :http://courrier.jp/news/archives/71795/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 はおかげさまで、完売いたしました。 みなさま、ありがとうございます。 ********************** 【井内由佳さんの情報】 ★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral LOVE FM(ラブ エフエム): http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more ★井内由佳さんの公式ホームページ http://yuka-i.com ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『わたしが神さまから教わった 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。 ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 **********************

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