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2018年03月06日

Vol.586 オバマ大統領を迎えたHIROSHIMAの「心の平和」 その3

みなさん、こんにちは。お元気ですか? 信州小布施の里は、 陽春という言葉にふさわしい日差しの中、 残雪の山々の気温を乗せた風が強く吹いています。 きのう夕方、 二人の息子たちが夫婦で始める 小布施牧場株式会社の牛舎には、 6頭のジャージー牛がやってきました。 「小布施千年の森」のジェラートとチーズのお店は、 4月13日(金)の開店です。 https://obusedairyfarm.co.jp/ 誕生物語(代表者インタビュー)は、 こちらのページの下のほうをご覧ください。 https://obusedairyfarm.co.jp/staff/ 同じ小布施千年の森では、 4月21日(土)と22日(日)の2日間、 わたしが仲間たちと15年前からつづけている アートとクラフトの祝祭「境内アート小布施✕苗市」が、 開かれます。 400年以上の歴史を誇る禅寺・玄照寺さんの 春の大般若法要(22日お昼過ぎ)に合わせたた 春の縁日です。 ちょうど桜も満開の季節です。 みなさん、あたたかくなったら、 信州小布施に遊びにお出かけください。 みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.586 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 【きょうのテーマ】 オバマ大統領を迎えたHIROSHIMAの「心の平和」 その3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★現職のアメリカ大統領として初めて  オバマ大統領が広島を訪問。  一週間。「小さな平和の祈り」を  平和公園で捧げつづけた佐伯さんご夫妻★ ******************* 心安らかに幸せに暮らすのための「考え方」を、 半世紀以上にわたって世界中で語りつづけている 「平和の大使」プレム・ラワットさん。 いまから7か月後。 文屋は10月13日(土)午後、 広島国際会議場のフェニックスホールで、 文屋座国際セミナー プレム・ラワット氏 初来日45周年 広島記念講演会を開きます。 「平和の聖地 広島から世界の未来へ発信」という 趣旨に共感してくださる、全国・世界の方からの 参加申し込みが、続々と寄せられています。 きのうは、オーストリアの男性の方が、 お申し込みくださいました。 「人類の永久平和の聖地 広島で講演会を開きたい。 一人一人の心の平和を束ねた世界平和の実現へ。 広島から平和のメッセージを世界の未来へ発信したい」。 「平和の大使」プレム・ラワットさんが、 1972年に初来日して以来、抱きつづけたこの願いを、 46年の歳月を経て実現いたします。 くわしい内容とお申込は、 http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza 前号では、 この講演会の現地の事務局をお引き受けくださっている 佐伯昌明さんと宏美さんが、 2年前の2016年5月27日夕方、 現職のアメリカ大統領として初めて オバマ大統領が広島を訪問する一週間前から、 「小さな平和の祈り」を 広島平和記念講演で捧げつづけたことを、 宏美さんのFacebookの投稿をとともに、 ご紹介しました。 人類史で初めて原子爆弾を広島市に投下して、 命と暮らしとまちを破壊し尽くした国・アメリカ。 あの日から71年後の初夏に、 その国の大統領を初めて迎えた広島の人たち。 どんな思いを抱いていらしたのでしょうか? 73年後の10月13日(土)午後、 「平和の大使」プレム・ラワットさんの講演会を、 平和記念公園の国際会議場を開くわたしは、 このことに深い関心を抱きつづけています。 そんなわたしに、佐伯さんご夫妻は、 5月27日夕方、 オバマ大統領を迎えたときの広島市民のみなさんのことを書いた レポートをお送りくださいました。 わたしは、このお手紙の内容を、 3人の方にお伝えしましたが、 いつも最後のところで、胸が詰まってしまいます。 「オバマ大統領 広島訪問の一風景(覚書)」と題した全文を ご夫妻のご快諾をいただいて、 掲載してご紹介いたします。 (ここから) ************ オバマ大統領 広島訪問の一風景(覚書) 歴史的な2016年5月27日のアメリカ大統領の 広島訪問に関して、たくさんの報道がありました。 当日の出来事の事実報道を基調に、 さまざまな角度から、 さまざまな意見が述べられていますが、 当日の広島市民と警備を担当した警察官との こころの交流を報じたものは 現時点見出すことはできないでおります。 やむなく、 私の見たまま感じたままを 私の拙ない言葉でお伝えすることしかできないことを ご容赦ください。 広島に原爆が投下されてより72年が経ちました。 言語に絶する悲惨をもたらす非人道的な兵器 ということだけでは言い尽くせない 絶対悪の原爆。 これをもたらした「戦争」を人類から根絶し 恒久の平和を地上に実現することだけが、 あの原爆被爆者の霊を慰霊する唯一の道と 信じて広島は歩んでまいりました。 慰霊碑に 「安らかに眠ってください、過ちは繰り返しませぬから」 という祈りが刻まれています。 あれほどの被害を受けながら、 原爆を投下したアメリカを恨むのでなく、 「報復の連鎖」を断ち切って子孫に未来を残したい、 という人類愛に他ならない意味の碑文であると 言われています。 その広島市民にとって、 アメリカが原爆投下に対する謝罪を述べ、 核廃絶、戦争放棄という道にすすんでいくことは、 究極の悲願であります。その意味において、 アメリカ大統領が広島の地を公式に訪問し、 謝罪のことばはなくても慰霊碑に向かい 原爆死没者に対し慰霊のこころを示すということは、 たいへん大きな第一歩でありました。 ですから、 オバマ大統領の広島訪問、慰霊碑参拝を こころより感謝してお迎えするというのが 広島市民の基本の気持ちだったと思います。 当日、広島市とくに平和公園周辺と、 オバマ大統領が広島西空港に到着し 車で平和公園に移動する経路には、 当局によって厳戒態勢の警備が敷かれました。 原爆ドームを北端に、 原爆資料館-国際会議場を南端に 平和公園の周囲約2000mを、 近隣県からも動員された警察官と広島市の総職員が 完全にとり囲みました。(参考図添付) 歴史的なアメリカ大統領の広島訪問の場面を 現地でひとめ見ようと集った広島市民を中心とする 多くの人々や一般の報道陣は、 その囲いのなかにはもちろん入ることはできません。 したがって、、 その人の囲いの周辺に何重のも人垣ができ、 警察官の誘導や案内にしたがい、 オバマ大統領到着を予定時刻のかなり以前から 静かに待っていました。 オバマ大統領は岩国米軍基地から ヘリコプターで広島西空港に降り立ち、 前後を護衛車に守られた黒塗りの公用車で、 完全に交通規制された公道を進み、 17時25分平和公園南側の原爆資料館前に 到着しました。 周囲に参集した人々には、 大統領の姿を直接見ることはできませんでした。 その後、安倍首相と原爆資料館の見学、 原爆死没者慰霊碑に献花、ステートメントの発表、 被爆者代表との対話、原爆ドームの見学と続き、 18時14分平和公園を離れられました。 その約1時間の間、 周囲を囲む人々にはなにひとつ公園内でおきていること 見ることはできない状態でしたが、 ただ静かに祈りを込めて立ち続けて、 そのときを見守りました。 私達夫婦は中継のラジオ放送を聴きながら、 原爆資料館前の大きな道路をはさんで向かいの位置に おりました。 オバマ大統領が無事に平和公園から出発し、 もはや厳戒態勢の必要がなくなり、 警備に当たっていた警察官の方が、 「市民のみなさま、これで規制の一切を解除いたします。 たいへんご不自由をかけましたが、 ご協力ありがとうございました。」と肉声で、 目の前の人たちに話されました。 ひと時を置いて、 人々から拍手がまきおこりました。 そして口々に 「警察官のみなさん、ごくろうさました。」と 労をねぎらう声がかけられました。 それを聞いた警察官の方々は、 それぞれに深く頭をさげられて応えておられました。 そういう場面は、私達の目の前だけでなく、 きっと平和公園周囲の各所で くりひろげられていたのではないかと思います。 72年前の8月6日、 この街は悲しみに満ちていました。 子を失った親の悲しみ、親を失った子の悲しみ 人類史上かつてない「悲劇」。 「世界恒久平和」という大ロマンを 現実のものとするため、 今人類はやっと踏み出せるのではないか、 「悲劇のヒロシマから大ロマンのミチへ」。 この場面に私達夫婦はその歩みの躍動を感じ、 感動の涙を禁じえませんでした。 以上です。よろしくお願いします。  平成29年12月記 Plus Square 佐伯昌明・宏美 ************ (ここまで) 佐伯昌明さん、宏美さんは、 昨年のクリスマスのころに、 このレポートを書いていただくようにとの わたしの願いを受けとめてくださり、 年末の数日間をかけて、 ご夫妻で語り合いながら、したためてくださいました。 半世紀以上にわたって、 「心の平和の束ねによる世界平和の実現」のメッセージを 世界中から招かれて語りつづけている 「平和の大使」プレム・ラワットさん。 「幸福は、穏やかな心に宿る。 平和は、すべての人の中に生まれながらにある。 平和は授かるものではない。 探す必要もない。 すべての人が、 生まれながらに、自分の心のなかにある平和(Peace)に 気がつけばいい。」 ラワットさんの広島講演会の成功に向けて、 これから7か月あまり、 走りつづけます。 10月13日(土)午後は、広島平和記念公園内の 広島国際会議場フェニックスホールの現場に、 ごいっしょに身を置いて、 平和の大使プレム・ラワットさんの講演を ライブで聴いて、 新しい人類史の幕開けを体感しませんか?! http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza 文屋 木下 豊より 【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag? 被爆者代表と抱きしめ合うオバマ大統領 広島平和記念公園を取り巻いた人々と、 警護する警察官たち 佐伯さんから送られた参考地図。 近隣県からも動員された警察官と広島市の総職員が 完全にとり囲みました。 ************************ ★きょうの気づき★ ◆世界平和の具体的な扉が開かれますように。 ◆「私たちは今、この広島の真ん中に立ち、 原爆が落とされた時に思いを馳せています。 子供たちが目にしたこと、 そして声なき叫び声に耳を傾けます。 罪のない人々が、 むごい酷い戦争によって殺されたことを記憶します。 これまでの戦争、 そしてこれからの戦争の犠牲者に思いを馳せます」 ◆「人類の永久平和の聖地 広島で講演会を開きたい。 一人一人の心の平和を束ねた世界平和の実現へ。 広島から平和のメッセージを世界の未来へ発信したい」。 「平和の大使」プレム・ラワットさんが、 1972年に初来日して以来、抱きつづけたこの願いを、 46年の歳月を経て実現いたします。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen http://www.e-denen.net/index.php/about_kino ★熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの 『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』 (角川新書)。 その第一章に、 「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、 文屋と小布施町が紹介されます。 帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が! 角川新書の公式サイト: http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎わたしの師匠・和丸斎先生  富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/ 師匠の一番弟子・井内由佳さんの最新刊 『すべてはあなたの思いどおり ~神さまからの究極の御利益』(主婦と生活社)より 【第2章 怒】 2. 悪気がなくて言ってしまった、やってしまったことで、 相手を怒らせてしまったら、あなたはどうする? 【井内由佳さんの情報】 ★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com ★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】 まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎平和の大使プレム・ラワットさんの講演動画 2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。 講演後に提案された「平和の誓約書」に 37の政府、団体の代表が署名。 「歴史的な講演」と評価され、 「平和の大使」の任命を受けました。 https://youtu.be/owcmZ4ymmS0 ◆みなさん、 10月13日(土)午後は、広島平和記念公園内の 広島国際会議場フェニックスホールの現場に、 ごいっしょに身を置いて、 平和の大使プレム・ラワットさんの講演を ライブで聴いて、 新しい人類史の幕開けを体感しませんか?! http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 九州産の小麦・雑穀を使い、 丁寧、正直に心をこめてつくった パンケーキミックス「九州パンケーキ」 村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の ご著書をつくっています。 書名は、 『九州バカ 地元創生起業論』。 2018年4月に仕上がります。 村岡さんが主導して挑んでいる MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、 九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、 世界の未来へと発信・貢献する ベンチャーや起業家が集まる 地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。 「地域と世界をつなぐ インキュベーション(孵化器)センターに」 https://faavo.jp/miyazaki/project/1782 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」 goo.gl/hJbwWd ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

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