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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
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Vol.705 命。大いなるお力からのさずかりもの、あずかりもの。絵本『おじいちゃんのまきストーブ』から考えること その1

2019年08月30日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうも信州小布施の里のきょうは、うすぐもり。

コオロギと鈴虫の声がしています。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.705
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】
命。大いなるお力からのさずかりもの、あずかりもの。
絵本『おじいちゃんのまきストーブ』から考えること 
その1
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★人よ、森へ還ろう。ご縁の不思議を楽しもう。
 絵本『おじいちゃんのまきストーブ』★
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文屋はいま編集中の
絵本『おじいちゃんのまきストーブ』の最後の場面で、

おじいちゃんは、
愛用の薪ストーブにあたたまりながら、
愛犬のりんたに見守られながら、天に召されます。

この絵本には、主人公のやまとの誕生から成長、
おじいちゃんの死まで、
人の一生が盛り込まれています。

編集していて、あらためて、「死と生」について、
じっくりと考える機会をいただいています。

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★人生、これ、祝祭なり!★
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「三つの真実」

1.人は必ず死ぬ。

2.この人生は一度きり。

3.いつ死ぬかわからない。


死を忌(い)み、おそれて、暗くなるのではない。

死が訪れるからこそ、いまあるこの生を、

祝い、前を向いて、明るく生きていく。


三つの真実は、

生かされている、
奇跡のこの一瞬一瞬を、
「お祝い」するためにある。


人生、これ、祝祭なり!


心からそう感じながら、
自分の毎日を、この一瞬一瞬を、
輝かせながら生きていきたいと思います。


そう思わせてくれる
絵本『おじいちゃんのまきストーブ』が、
まもなく誕生しようとしています。

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★あずかりもの★
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親しくおつきあいいただいている
地元の禅寺のご住職に、
お話を伺うことがよくあります。

住職は、
「お寺の長である僧。住持」のことです。

お寺は通常、宗教法人の資産です。

立派なご本堂も、
お庫裏(くり)と呼ばれるお座敷や住職一家の住まいも、
お庭や墓地や参道などの土地も、

すべては、宗教法人の所有物で、
住職さんのものではありません。

つまり、お寺は、
「檀家みんなのもの」です。


いまのご住職のご子息がお坊さんになれば、
世襲されるのが通例ですが、

ご子息が継がなくて、
あるいはご子息がいなくて、
別の人が住職になった場合は、

それまでのご住職の家族は、
お寺を出ることになるのだそうです。


そのご住職はわたしに、

「わたしはこのお寺(の建物や土地)を
お預かりしている立場なのです」と
お教えくださいました。


その時は、

自分所有の土地と建物がある
一般人のわたし(木下)の立場とは、
異なるのだな、とだけ思いました。


しかし、その後、
長男が良縁をいただいて
結婚したことから、

「いずれは長男夫婦に、
木下家を引き継ぐ」ということが、

急に現実的なことに、
思えるようになりました。


そしてふと、考えました。

いま、自分所有の土地も建物も、
5代前の江戸時代の初代から、
世代を経て受け継いだもの。

そして、次世代へと引き継ぐもの。

そうであるならば、
わたしも、「住職」と同じように、

この資産を「お預かりしている立場」
なのだな、と。


「所有者」なのだから、法に触れない限り、
売ることも貸すことも、
汚(けが)すことも、何でもできる。

しかし、
「あずかりもの」である以上は、
ご先祖と子孫への「おつとめ」として、

減らすことなく、汚すこともなく、
きれいに磨き上げながら守り、
手渡していきたいと考えるようになりました。

みなさんは、「ご自分の所有物」のことを、
「あずかりもの」と受け止めることを、
どう思われますか?

次号につづきます。

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みなさまから、
この絵本のクラウドファンディングでお預かりした
尊いご厚情と資金の生かし方は、
このメルマガの以下のバックナンバーをご覧ください。
http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=688

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【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

・おじいちゃんは、薪ストーブにあたたまりながら、
愛犬のりんたに看取られて、亡くなりましたの図。

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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第3章 しあわせは素肌にあらわれる】

メイクは、自分と相手と両方のためにするもの。

身だしなみを整え、自分の気分を高揚させると共に、
相手を居心地のいい気分にさせる効用があるのです。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

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◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、世界出版するため、
制作中です!

テーマは、「呼吸としあわせ」です。
お楽しみに。

◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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