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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.717 「自分は愛される存在」と感じられる子育て。「ぐうたら村」村長の汐見稔幸先生に推薦文をいただきました。

2019年10月11日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施、きょうは雨脚が強まっています。
台風の影響です。

なぜこの国は、この時に、
こんな大きさの自然の驚異に見舞われるのか? 

その意味を問うひとときです。

小布施牧場の
ジェラートとモッツァレラチーズの
工房&カフェmilgreenでは、

搾りたてのジャージーミルクと、
自社栗園の小布施栗の栗あんをたっぷり練り込んだ、
極上の栗ジェラートが登場しています。

おでかけください。https://obusedairyfarm.co.jp/

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.717
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】
「自分は愛される存在」と感じられる子育て。
「ぐうたら村」村長の汐見稔幸先生に推薦文を
いただきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

*******************
★「認知能力」(IQ・知能指数)と
 「非認知能力」(EQ・感情指数)★
*******************

文屋が今年初めから取り組んでいる
絵本『おじいちゃんのまきストーブ』は、
10月24日(木)に、全国発売されます。

文屋公式サイトにて、
絵本『おじいちゃんのまきストーブ』の
特典付き事前予約を始めております。

全国発売の10月24日(木)よりも前に、
文屋から直接、お届けいたします。
https://www.e-denen.net/index.php/books?_id=44

お子さんやお孫さん、
お友だちへのプレゼントに
オススメいたします!

もちろん、ご自身への贈り物にも、
どうぞ。

発売日の一週間前10月17日(木)24時までに、
このサイトからご予約くださると、
特典を進呈いたします。

全国の書店・図書館での予約、
Amazonでのお求めも歓迎いたします。
https://www.amazon.co.jp/dp/4861138639

教育学者で日本保育学会会長・東京大学名誉教授の
汐見稔幸(しおみとしゆき)先生に、
この絵本のすてきな推薦のメッセージをいただきました。

全文はこちら:
https://www.e-denen.net/index.php/books?_id=44

近ごろは、

保育者と保護者と子どものための、
八ヶ岳南麓「ぐうたら村」村長もつとめられる
汐見先生のお教えに、

わたしの関心のアンテナが立っております。

きのうは、
文屋の超伝道師 望月淳さんから、
汐見先生が書かれた「非認知能力」についての記事を
ご紹介いただきました。

非認知能力は、
今、先進国がこぞって研究を進めている
能力の概念のことだそうです。


*******************
ベースになるのは、
「自分は愛される存在」と感じること
*******************

汐見先生の文章から、
気になる部分を引用して、◆にてご紹介します。

◆「認知能力」が
記憶力や思考力などの知性とすれば、

「非認知能力」は、

コミュニケーション力・がんばってやりきる力・
気持ちのコントロール力という、
情動・感情に関連する能力です。

簡単にとらえると、
前者は「IQ」(知能指数)、
後者は「EQ」(感情指数)といえそうです。

◆今までは、認知能力が高い人が将来、
社会で成功すると考えられていましたが、

今、「非認知能力」が高い人のほうが、
大人になってから成功している人が多いという
データが出てきているのです。

◆特に、乳幼児期に「非認知能力」が高まると、
それが生涯、影響し続ける可能性が示唆されています。

そのため、乳幼児期には、認知能力よりも、
そちらの発達を最優先にすべきだということが今、
世界の常識になりつつあるんですね。

◆ベースになるのは「自分は愛される存在」と感じること

自己肯定感の構造図の一番内側には、
「どんな自分であっても愛してくれる人がいる」という
他者への基本的信頼感があります。

「自分は愛される存在なんだ」という
自分への信頼感=自己有能感がその外にあります。

それらをベースに、
さらなる他者とのかかわりで育っていくのが
「非認知能力」。

そして、
その外側に社会や文化の求めに応じて形成される
「自己主張文化への適応」があります。

これが、今、私が考えている自己肯定感の構造図です。

◆乳児期に一番育つべきなのは、基本的信頼感。
それから自己有能感。

◆では、「非認知能力」は、
具体的にどんなかかわりをすると育っていくのでしょうか。

子どもの「非認知能力」を育てるかかわり3つ

【共感する】
たとえば、コミュニケーション力では、
「共感的に子どもと接する」こと。

子どもが何かいたずらをしているときに
「だめでしょ」ではなく、

「へえ、おもしろいことしてるねえ」と
その子の気持ちに共感してあげる。

それによって子どもは大人に心を開き、
コミュニケーションを楽しめるようになっていきます。

【やり抜く体験を保障する】
がんばってやりきる力については、
遊びのなかで「こういうことやりたい」という気持ちを
もてるようにし、それをやり抜く体験を保障することですね。

【楽観的な声かけ】
そして、感情のコントロール力については、
元気がないなって思ったときに励ましたり、
「なんとかなるよ」と、楽観的になれるよう声をかけたりする。

そうすることで、基本的信頼感が呼び覚まされ、
自分で気持ちをコントロールできるように
なっていくと思われます。

引用は以上です。汐見先生、ありがとうございます。

************
以上は、「Hagkum(はぐくむ。小学館)」から
引用しました。
全文は:http://pr3.work/0/bunya
************

思いかえせば、50年から60年近く前のこと。

わたしは、わたしのすべてを肯定して受け入れる
母親の元で育ちました。

その母親を、
父と祖父母が見守ってくれていました。

いまさらですが、
有り難さが身にしみます。

それに反して、
わたしの子育てはどうだっのか?

【共感する】
【やり抜く体験を保障する】
【楽観的な声かけ】

が、じゅうぶんにできていたとは、
とても言えません。

この汐見先生のお教えを知っていたとしても、
何かとゆとりがなくて、
行じることはできなかったのかもしれません。

深い反省と共に、
これから・・・

孫たちとや若い世代との交流交歓のなかで、
この三つの視点を意識して、行じていきます。

この三つの視点から育つ
「自分は愛されている存在」という感情は、
若い世代に限ることなく、

すべての人間に通じる、
たいせつなものなのでしょうね。

汐見稔幸先生が、奥様やお仲間と始め、
運営されている「ぐうたら村」の情報です。

mail gutarav@gmail.com

web https://gutara-v.net
facebook https://www.facebook.com/gutaravillage/
Instagram https://www.instagram.com/gutarav/


汐見先生、ありがとうございます。

「子どもだけの絵本ではない。
大人こそじっくり味わえる絵本だ。
私もこんな人間になりたい。」

「身の丈に合った人間の幸せを考えたいという人に
ぴったりの本だ。
孫といっしょに読みたい。」

こうしたご感想、推薦のメッセージをいただけたことに、
編集者としても、静かな喜びを感じています。


この絵本は、
196人のみなさんにご支援をいただいた
クラウドファンディングの成果として、

児童養護施設や子ども病院、
被災地の図書館や小学校など
全国1,169箇所に1冊ずつプレゼントされます。


文屋公式サイトにて、
絵本『おじいちゃんのまきストーブ』の
特典付き事前予約を始めております。

全国発売の10月24日(木)よりも前に、
文屋から直接、お届けいたします。
https://www.e-denen.net/

お子さんやお孫さん、
お友だちへのプレゼントに
オススメいたします!

もちろん、ご自身への贈り物にも、
どうぞ。

【写真説明】​http://www.e-denen.net/index.php/mailmag​?

・絵本『おじいちゃんのまきストーブ』の表紙
 汐見先生の推薦のメッセージのエキスを
 帯に載せました。

・汐見稔幸先生の文章に掲載されている
「OECDが分類した非認知能力の3側面を簡略化した図と、
かかわりのヒント」(上記サイトより転載)

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このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第4章 愛の中にいる】

神社の清冽でパワフルな空気に触れて、
神さまの存在を身近に感じる。

そのひとときが、こころを清々しく調えます。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、世界出版するため、
制作中です!

テーマは、「呼吸としあわせ」です。
お楽しみに。

◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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