HOME > 文屋だより

文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

お名前
メールアドレス

Vol.739 ぶれずに一貫して成長をつづける人生と経営の凄みに身震いする体験をしています。

2019年12月24日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

クリスマスイブの信州小布施は、
曇りで冷え込んでいますが、
雪は降っていません。

志賀高原や黒姫高原、菅平高原、白馬など、
周囲のスキー場からは、
ようやく雪の便りが届いてきました。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.739
和合と感謝
百年本を世界へ未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】
ぶれずに一貫して成長をつづける人生と経営の凄みに
身震いする体験をしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

*******************
★歓喜!
 27年前の運命の雑誌に再会できました★
*******************

いまから15年前、
2004年に塚越寛さんが文屋から出版した初めてのご著書
『いい会社をつくりましょう』。

この書物を制作する
きっかけになった、
運命の雑誌に再会することができました。

週刊「KIWI(キウイ)」の1992年4月号です。

フリーライターをしていたわたし(当時33歳)は、
この雑誌の編集者に依頼されて、取材に派遣され、

当時55歳の塚越さんに初対面して、
お話を伺い、写真を撮って、
記事にまとめました。

A4サイズで4ページ。

タイトルは、
「地場の伝統産業(寒天生産)への
こだわりが生んだグローバルな展開」。

塚越さんはこの記事をたいそう気に入ってくださり、

それが、10年後の2002年、
初のご著書の編集者として、
わたしをご指名くださることにつながりました。

塚越さんは、10年ぶりに再会したわたしに、

「あれからこの記事を何千部も印刷して、
社員やお客様、お取引先などに配ってきました」と
お話しくださいました。

『いい会社をつくりましょう』は、
その日から2年あまりの制作を経て誕生。

いまでも、
ロングセラーとして読み継がれています。


『KIWI』のこの取材と記事がなかったなら、
わたしは塚越さんと出会っていません。

とうぜん、
初のご著書の制作を、
わたしが依頼されることはなく、

したがって、
『いい会社をつくりましょう』は、
この世に生まれていなかったはずです。

ですから、『KIWI』(いまは廃刊)は、
運命的な雑誌なのです。


そんなたいせつなものにもかかわらず、

この雑誌はわたしの手元にはなく、
発行年月も確かめることができずに、
いままですごしてきました。

先週、
『KIWI』の取材のお世話をしてくださった
旧知の荒川文雄さん(長野市)から、
朗報が届きました。

塚越寛さんの伊那食品工業の倉庫に、
一冊だけ保管されていたのです。

しかもとてもきれいな状態で。

そのデータをさっそく
お送りいただくことができました。


*******************
★「年輪経営」の原型「企業年輪論」★
*******************

5千文字ほどのこの記事は、
つぎのような4つの小見出しで構成されています。

1.害悪を社会に流さないことが「貢献」

2.いちばんいい時間を快適にすごしたい

3.寒天業界全体のボトムアップを

4.経営は木から学ぶ


いずれも塚越さんが、
当時から語り、

そして27年後のいままで、
信念をもってぶれることなく言いつづけ、
実践しつづけてきたテーマです。


読み返しながら、

ぶれずに一貫して成長をつづける
人生と経営の凄みを、
身震いする思いで実感しています。


とくに「4.経営は木から学ぶ」には、

「栗のイガ理論」

「企業年輪論」

「急成長しないのも貢献」

といった、
いまに至る塚越哲学の原型が、
つづられています。

「栗のイガ理論」とは?

「開発に対する年商、販売高に対する輸出割合、
従業員の年齢分布、年商と知名度、
業務用と家庭用の割合など、

企業を取り巻くファクターをイガのトゲにたとえて、

「どれかが異常に低すぎないように、
つねにバランスを考える」考え方です。

「栗のイガ理論」は、
最新刊『末広がりのいい会社をつくる』では、

第2章の「年輪経営の要はバランス」(83P)、

「「最適成長率を決めるのは
経営者の重要な仕事」(108P)などに、

表現を洗練させながら、
そして経営で実証させながら、
つながっています。


研究開発型企業を志向して、
従業員の10%を研究開発部門に充てる方針は、

約200人、年商72億円であった当時も、
約500人、年商200億円規模になった現在も、
変わらないままです。


ぶれずに一貫して成長をつづける人生と経営

「ではお前はどうなのか?
やれているのか?
やっていくのか?」

そんな声が、
27年前にこの記事を書いた33歳の「自分」が、
60歳のいまのわたしに問いかけてきます。


この記事の全文をお読みいただくことができます。

こちらをどうぞ!(ページ最下部です)
https://www.e-denen.net/index.php/books?_id=43


みなさん、メリークリスマス!

佳き年末年始の日々を楽しみましょう。

************

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

塚越寛さんの伊那食品工業を、
わたしが初めて訪れて書いた記事を載せた
週刊「KIWI」の掲載号。表紙と記事です。

************************

このメールマガジン(文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第1章 美しく暮らす】

部屋のしつらえや小物使いなど、
すべてを自分の「選択肢」を信じて選ぶようにすると、
部屋がこのうえのないリラックス空間となります。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
https://f-o-dreams.com/

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎文屋では、平和の大使プレム・ラワットさんの
集大成となるご著書を、世界出版するため、
制作中です!

テーマは、「呼吸としあわせ」です。
お楽しみに。

◎ラワットさんの講演動画

2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。
講演後に提案された「平和の誓約書」に
37の政府、団体の代表が署名。

「歴史的な講演」と評価され、
「平和の大使」の任命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

メールマガジン 文屋だより

アーカイブ

最新の投稿

PAGE TOP

HOME 商品一覧 文屋座 文屋語らい座 文屋について 書店様へ 文屋だより 制作日記 お問い合わせ プライバシーポリシー ご購入のご案内 特定商取引法